大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.2 )
- 日時： 2016/06/24 00:35
- 名前： リリカ
前回の続き(￣▽￣)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
国木田「折角の休みに呼び出して…一体何のようだ？」
太宰の前に座り、顔を顰めながら聞く
太宰「そんな顔しないでよ〜割と真剣な話なんだけど？」
国木田の様子を伺いながら、太宰が話を続ける
太宰「ねぇ、国木田君…」
国木田「なんだ、太宰」
太宰「実は…どうやら私は君のことを好きになってしまったみたいなんだ…」
国木田「……は？」
…また切りますm(_ _)m
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.3 )
- 日時： 2016/06/19 17:44
- 名前： リリカ
続きから(￣▽￣)
・・・・・・・・・・・・・・・
国木田「太宰…お前…」
太宰「あれれ？国木田君、少し顔赤いよ？」
様子を伺っていた太宰が指摘する
国木田「…冗談でもそういう事は言うものじゃない」
太宰「なっ…私が言った事は無視かい、国木田君…」
指摘した事を華麗にスルーされ、ショックを受ける太宰
太宰「というか…冗談じゃないんだけど？」
国木田「言っておくが、俺は男だぞ」
太宰「いや知ってる、見ればわかるし」
きります！(・ω・)
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.4 )
- 日時： 2016/06/19 17:59
- 名前： リリカ
続きからです。( ^ω^ )
ヽ(；▽；)ノ ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
国木田「知っているなら、尚更だ。どうせ、練習のために言ったんだろ？」
太宰「……」
国木田「太宰？どうしt」
急に喋らなくなった太宰を心配し近づいた瞬間、床に押し倒される
国木田「なっ！？」
太宰「酷いね…国木田君、練習だなんて…」
国木田「おい！太宰、何の真似だ！今すぐそこを……」
よけろ、と言おうとした瞬間口を塞がれ、言葉が出ない
国木田「…！？」
急な事態に驚くが、そんな暇を太宰は与えてくれなかった
次回、R18に入るかもしれないです。
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.5 )
- 日時： 2016/06/19 19:19
- 名前： リリカ
ふたたび続きから( ^ω^ )
( T_T)＼(^-^ ) 。・゜・(ノД`)・゜・。
暫く口を塞がれ、苦しくなり、太宰の胸板を叩く
国木田「っ、ふっ…ぁ、だ、ざいっ！」
太宰「なぁに？国木田君」
顔を赤くして、太宰を見上げる国木田の事を太宰は、にこにこと笑顔で見ていた
国木田「お前、自分が何をしたのかわかって…」
太宰「ん？わかってるよ、国木田君が酷い事言うからだよ…言ってもわからないなら、直接身体に教えればいいよね、ってことで、覚悟してね？国木田君…」
にっこり笑う太宰の顔を見て、国木田の顔が少し引きつる
国木田「だ、太宰…お前いい加減に…は、ぁ」
太宰「国木田君こういうの初めてなんだ？」
押し倒した国木田の服を捲り上げ、露出している胸の突起を太宰が指でいじっていた
太宰「もしかして、胸弱いの？可愛いね」
国木田「う、煩いっ！大体なんでこんな事…」
太宰「え？他の人に国木田君を取られないようにするため」
国木田「何いって…うぁあっ、吸うな、」
胸を急に吸われ、驚いて声を上げる
太宰「反応可愛いね、そんなに感じる？」
国木田「か、感じてなどいない！」
顔を見られるのが嫌なのか、国木田がそっぽを向く
太宰「素直じゃないね…こっちはもう限界なんじゃない？」
国木田「！？太宰っ、どこ触って…ひぅっ！」
太宰「国木田君が感じてないって言っても、此処はもう凄く反応してるよ？」
国木田のズボンと下着を脱がし、ソコをさわると、徐々に硬くなっていく、
そして口に含み、上下に動かすと、国木田が口を手で覆い隠していた
太宰「国木田君、声聞かせて、というか聞きたい」
国木田「…っ、」
太宰「えー…じゃあ無理にでもださせてあげるね」
そう言うと、国木田の紐で腕を縛り、頭の上に上げる
国木田「…！」
太宰「さー、これで声だせるよね？」
再び国木田のモノを口に含み、先程と同じようにする
国木田「ぁう、っ…だ、太宰、」
太宰「んー、気持ちいい？国木田君」
国木田「もぅ、顔はなせっ…」
太宰「なんれ？」
咥えたまま、国木田の顔を見る太宰
国木田「ぁっ、もう、でるっ、から…はなせ、」
太宰「いいよ、出して」
国木田「は…？なに…ひっ！ゃ、だざ、太宰やめろっ、やめっ、ぃ、は、ぁ！」
舌を使い扱くと、よほど余裕が無かったのか、すぐに白濁を出した
太宰「よくイけました」
口に出された白濁を飲み込むと、ぐったりしている国木田の頬に軽くキスをする
太宰「普段自分でしないのかい？」
国木田「す、する訳ないだろ…」
太宰「駄目だよね〜、この程度で根をあげていたらこの先もたなくなっちゃうよ？」
太宰の言葉に国木田が不審に思う
国木田「…この先なんてあるのか？」
太宰「そりゃあるよ、国木田君だけ気持ちよくなっちゃって」
上着とズボンと下着を脱ぎ、国木田を自分のほうに寄せる
太宰「ねぇ国木田君、私が君のをしたように、国木田君も私のをしてくれないかな？」
国木田「なっ…」
目の前に出された太宰のモノに少し戸惑う
国木田「…さっきのお前みたいにすればいいのか？」
太宰「そうだよ、完全に再現しなくてもいいよ」
恐る恐る口の中に太宰のモノを入れ、ぎこちなく動く
…すいません、飯落ちします。・゜・(ノД`)・゜・。
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