大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.34 )
- 日時: 2016/07/07 01:16
- 名前: リリカ
前回の続きからです( ̄▽ ̄)
(=゚ω゚)ノ (( _ _ ))..zzzZZ Σ(゚д゚lll)Σ(・□・;)
太宰「国木田君」
名前を呼ばれ目を開けると、見慣れた部屋の中にいてベッドの上に寝かせられていた。どうやら運ばれている最中に寝てしまったようだった。
国木田「…此処はお前の部屋か…?」
太宰「そうだよ、私の部屋だよ」
そう言いながらベッドの前に立ち、様子を伺っているかのように国木田の事を見ている
太宰「大丈夫?身体中痛いって言っていたけど」
国木田「あぁ…全くもって痛みが取れない…」
太宰「そっか…ねぇ、国木田君」
何だ、と応えようとして顔を向けた瞬間に唇を奪われる
国木田「…っ、は…何だ…急に」
太宰「何って…上書き、芥川君に散々やられちゃったでしょ?」
その一言に先程までされていた事が頭の中に写し出される
国木田「…っ!」
太宰「だからその上書きをしたいんだけど…いいよね?」
国木田「…あ、あぁ…」
太宰が不機嫌そうに言った言葉に俯きながらも応える。
太宰「嫌ならちゃんと言ってね?」
そう言い、薄く笑うと耳元で囁いた
一旦切ります!(ーー;)
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.35 )
- 日時: 2016/07/07 22:09
- 名前: リリカ
はい!リリカです( ̄▽ ̄)
今回の小説なのですが、ウィンブル丼さんからのリクエストで、モブ国となっています。文才無いですが、頑張って書いていきます!(^_^;)
文スト:モブ×国木田
国木田「…っ、は…ぁ」
暗い一つの部屋の中、ベッドに腕を縛られ目隠しされた状態で、国木田は寝かせられていた。そして目が覚めて気づいた事は、下の服は脱がされた状態で蕾の中には蠢めく何かが入れられている、何故こんな事になったのか…それはつい先程の事だった、太宰と二人である調査のために街で聞き込みをしていた時、離れていた太宰の所に向かおうとした瞬間、急に何者かに捕らえられ首に注射を打たれ気を失ってしまった…覚えているのはそこまでで、目が覚めた時には今の状態だったのだ。そんな事を考えている時、扉の開く音が聞こえ誰かが入って来るのがわかった
「やあ、目が覚めたようだね」
国木田「だ、誰だ…」
拘束されているため身構える事が出来ず、露わになった状態で聞く
「僕はね…君の事をずっとこうしたいって思っていたんだ、前に見かけた時からね」
国木田「何…だと…?」
「それ、中に入っている奴、気持ちいいだろう?」
国木田「そんなわけ…っ!」
反論すると、蠢めく強さが更に強くなる
「そう?じゃあもっと強くしてあげるね」
国木田「ぁっ!馬鹿っ…止めろ、あ、あぁっ!?」
相手が中に入っているそれを動かし、弱点に強く擦りつける
「そういえば気づいてる?君が寝ている間に媚薬を盛ったんだよ」
国木田「は、あっ…ふざけっ、ひゃっ!や、あ…もう、止めろっ!気持ち悪いっ…」
「えー、しょうがないなぁ…あ、もしかしてこんな玩具じゃ物足りないのかな?」
そう言い、玩具を引き抜くと別の玩具を取り出し中へと入れる
国木田「っ!?な、何入れっ…ぁ、や…ぬ、抜けっ…!」
球体が連なったような玩具を入れられ尚更気持ち悪さが増していく
「ははっ、強がるね…でもいいの?これって抜く時が気持ちいいんだよ?」
国木田「…は?….ぁ!まてっ、やっぱり抜くなっ…ひ、ああぁっ!」
勢いよく引き抜かれ、身体が限界だったのか白濁を出してしまった
「あはは、そんなによかった?さてと、次は一緒に気持ち良くなろうか」
自身のモノを取り出し蕾につけ、中にゆっくりと入れていく
国木田「やっ、あっ!やらっ…ぬけっ、ぅああ!」
「やっぱり想像していた通り中はキツめだね…まぁそこがいいんだけどね!」
肌がぶつかるぐらい強く中を擦られ、さっき達したばかりなのに限界が近づく
国木田「はぁっ、ぁ、無理っ…ま、たっ…出ちゃっ、ひあぁっ!」
「すごい乱れてるね、僕もそろそろ限界だし…中に出しちゃうね!」
そう言うと、国木田のモノを手で扱き始める
「出すよ、零さないようにしてね?…っ、は…」
国木田「ひ、あっ…ぅ、あぁっ!」
同時に達し白濁を中に出す、そして国木田の目隠しを外し異能力をかける
「君はもうぼくの物だよ…」
もう少しで完全に異能力による洗脳が終わる、といった瞬間だった。なぜか異能力が無効化される
「馬鹿なっ!何故!?」
驚くと同時に、部屋の扉が開き一人の男が現れる
太宰「やあ、随分と国木田君の事を虐めてくれたようだねぇ…?」
黒い笑みを浮かべた太宰がゆっくりと男に近寄り、数回殴った後に窓から放り投げた
太宰「全く…国木田君大丈夫?」
国木田「太宰…?」
太宰「あーもう!こんなに汚くなっちゃって…」
意識が朦朧としている中、太宰の存在に気付きそちらを向く
太宰「ほら、戻ろうか」
国木田「す、すまない…」
太宰「いいよ別に…あ、そうだ国木田君」
身体を拭き服を着直して部屋からでると、太宰が国木田の腕を引き耳元で囁く
太宰「後でちゃんと綺麗にしてあげるね?」
国木田「なっ…!」
太宰「国木田君、顔真っ赤だよ?ほら、早く行こうよ」
国木田「あ、待て太宰!」
先を歩く太宰の後を早足で追いかけ、二人で探偵社に戻っていった
あとがき!(=゚ω゚)ノ
はい、今回の小説いかがでしたか?
リクエストしてくださったウィンブル丼さん、リクエストありがとうございました!どうでしょうか、お気に召していただけたら嬉しいです!( ̄▽ ̄)
言っていなかったのですが、リクエスト受け付けています。こんな文才ない奴ですが、書ける範囲で書いていきますので是非よろしくお願いします!それでは、閲覧ありがとうございました!m(_ _)m
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.36 )
- 日時: 2016/07/07 23:43
- 名前: ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
わ…!やったあ!!モブ国だあ!!
本当にありがとうございます!
文才が無いなんて私はそう思いませんよ…(´∀`)
すんごくニヤけました。
ほんまありがとうございました…
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.37 )
- 日時: 2016/07/07 23:58
- 名前: リリカ
へい、リリカでっす!( ̄^ ̄)ゞ
ウィンブル丼さん、コメントあざす!m(_ _)m
マジですか、喜んで貰えて嬉しいです!何か最後らへん太国っぽくなってしまいましたが…(ーー;)
他にもリクエストあれば承るので、是非コメントしてください!(≧∇≦)
お待ちしています!m(_ _)m
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