大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: リリカちゃん発見! ( No.94 )
日時: 2016/08/10 00:13
名前: ソピア(缶)

リリカちゃん!やぁやぁソピアだよ!
えーとね、美味しかったです(๑´ڡ`๑)
美味や...小説書くの上手いね!
終わり方がいい!凄く!いい!
以上!!

これからもよろしくね(*´ー`)

Re: ソピアに見つかった!Σ(・□・;) ( No.95 )
日時: 2016/08/10 01:41
名前: リリカ

ソピアコメントあざす!ごめんね、国木田君受けばっか書いてて(^_^;)
こちらこそよろしくだぜ!ちょくちょく上げてるから見てくれると嬉しいな( ̄▽ ̄)改めてこれからもよろしくぅ!(=゚ω゚)ノ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.96 )
日時: 2016/08/12 01:54
名前: リリカ

ども!リリカです!(・ω・)ノ
今回の小説はNO.61の続き見たいなものです(ーー;)
実験の時に使われた薬によって国木田君が縮んでしまった後から始まります(^_^;)前回は乱歩さんぐらいの身長まで下がったと書きましたが少し変更して、鏡花ちゃんぐらいまで下がったという設定にします。唐突で申し訳ないです…(ーー;)ちなみにCPですが最初は乱国で、後は後に決めていきます。
それでは書いていきます!

文スト:乱歩×国木田

乱歩「それにしても…どうしようかなぁ…ねぇ、国木田?」
国木田「へ……?どういう事ですか?」
縮んでしまった国木田の頬を指でつつきながら乱歩が困った声で言う。
乱歩「どういう事って…僕はまだ社に連絡してないんだよ」
国木田「えっ……な、何でですか!?」
乱歩「何故って……言ったら絶対国木田は皆に囲まれるよ?そんな小さい姿になったから太宰も尚更しつこくなるだろうしねぇ?」
驚いた顔をして聞き返す国木田に乱歩がサラッと答え国木田は返す言葉がなかった。
国木田「太宰がしつこくなるのは嫌ですけど…社長には言わないと…っ!ぅわっ!?」
乱歩「相変わらず真面目だねぇ…」
そう言って乱歩は立ち上がりかけていた国木田を引っ張り布団に押し倒して退路を塞いでしまった。

一旦切ります!(^_^;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.97 )
日時: 2016/08/13 05:01
名前: リリカ

前回の続きから!

国木田「ら、乱歩さん!どいてください知らせに行かないと…」
乱歩「いいじゃない、遅れたって問題ないでしょ?」
国木田「で、ですけどっ…」
退路を塞いでいる乱歩をどかそうと乱歩の肩に手を置いて押して起き上がろうとしても、縮んでしまった体では力の差があり過ぎて寧ろ押されてしまう。
乱歩「強情だなぁ…あんまり抵抗するようだったら国木田が苦手な事しちゃうよ?」
国木田「え、苦手な事…?何の事ですか?」
乱歩の言った意味がわからず首を傾げて聞き返すと、乱歩がニッコリと笑顔を作った。その顔を見た瞬間国木田の背筋に寒気が走った。
乱歩「何の事って…こういう事」
その瞬間乱歩が国木田の口を塞いだ。唐突な事に驚き口を閉じようとしたが舌が侵入して来て逆に開かれてしまった。
国木田「んっ…!ふ、ぅっ…ぅ、ん…は、ぁ…ら、乱歩、さん…!」
乱歩「はっ…国木田、このキスに弱いでしょ?毎回する度に必死に僕にしがみついて気を紛らわせてるよね、僕が気づかないとでも思った?」
国木田「…っ、それは…って、乱歩さん何処触って…ぁ…!」
くすくすと笑いながら言う乱歩に何とか言葉を返そうと思い喋った瞬間、乱歩の手がするりと国木田のシャツの中に入ってくる。
乱歩「口では抵抗していても、体は正直だよねぇ…もう勃ってるし、ほんとやらしいよね、国木田って」
国木田「やっ、乱歩さん!やめてくださいっ……っん…」
乱歩「…へぇ、まだ抵抗出来るんだ?」
そう言うとシャツのボタンを外して前をはだけた状態にして国木田の手を掴んで抑えこんだ。
乱歩「もっと蕩けさせないと…ねぇ?」
国木田「…っ!?ぁ、乱歩さっ…!」
乱歩のその一言に嫌な予感を感じ背けていた顔を前に戻した瞬間にまた口を塞がれて完全に抜け出せない状態になってしまった。


一旦切ります!(=゚ω゚)ノ

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