大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.250 )
- 日時： 2016/12/18 02:24
- 名前： リリカ
ﾂﾂﾞｷｶﾗ!(^^)
国木田「くっ……ひ、ぅぁ…！…は、んぅっ…」
中也「なんだ？もう限界か独歩」
中に中也の其を挿れられ何度も突かれて僅かしか残っていなかった体力が一瞬にして無くなり止めろと言おうとして口を開くと奥まで突かれ口から出るのは嬌声でしかなかった、シーツを噛んで声を抑えようとしてもその度に勢いよく腰を打ち付けられ奥を突かれて声を抑える事が出来ない、体の限界が近づいて意識が飛びそうになる
「国木田君」
不意に名前を呼ばれて少し顔を上げて前を見ると太宰が目の前にいて俺の顔を両手で包んで顔を上げさせ唇が重なる、舌を口の中に差し入れて舌で中を掻き回される、暫く掻き回され長く口を塞がれ流石に苦しくなり力が入らない腕で太宰の服の裾を掴んで引っ張ると漸く口を離された
太宰「ふふっ…国木田君可愛いね…虐めたくなっちゃう」
国木田「…ぅぁっ……ぁ、ざぃっ…」
太宰「んー？なんだい、国木田君」
国木田「んっ…く、ぁっ…た、すけ、て……ひぁっ…！」
目の前に居る太宰に縋り付くようにしてしがみついて見上げる、フェロモンで発情した中也に何度もイかされ体が限界を迎えているのに終わる事無く与えられる感覚に脳がついていけずに無意識の内に助けを求めていた
太宰「どうして助けて欲しいの？」
国木田「っ、ぁ…たま、おかしく…なりゅっ…」
太宰「でも気持ちいいんでしょ？」
国木田「んっ…ぃい、けどっ……ぁ、ひっ…！？ゃっ、ちゅうやっ…らめ、はげしっ……！」
中也「悪りぃな…まだ後少しだから耐えてくれ」
急に早く突かれ、驚いて太宰の服を強く握って押し寄せる感覚から逃れたい為に太宰に助けてくれと頼むが薄く微笑んだ表情のまま頭を撫でられるだけに終わってしまった
太宰「中也の後少しは長いよねぇ」
中也「うるせぇ、黙ってろ絶倫………独歩、中に出すな…」
耳元で囁かれた後に中に出され中から中也の其が引き抜かれる、漸く解放されたと思い瞼が落ちかけた時だった、太宰に腕を引かれて脚を跨ぐようにして膝立ちにさせられ軽く口付けされる
太宰「国木田君…まだ大丈夫だよね？」
妖しく笑った太宰を見て頭の中に警鐘が鳴り響き逃げようとしても体に力が入らず、無理だと言おうとした口を塞がれてしまった
一旦切りやす！(´･ω･`)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.251 )
- 日時： 2016/12/18 02:53
- 名前： リリカ
前回の続きから始まりやす！_(:3」z)_
太宰「随分と中に出されたみたいだね…」
国木田「ぃ…ぁっ、だ…ざぃ、ゃめっ…」
膝立ちになった俺の腰に手を回して秘部に指を入れて掻き混ぜられ中に出された白濁が太腿を伝って溢れていく、その感覚でさえ快感に変えてしまう自分の体を少し恨みながら目で太宰に止めろと訴えていると目が合った太宰が困った様な表情をして苦笑した
太宰「国木田君、顔ちょっと怖いよ？」
国木田「ぅ……るさいっ…」
これ以上やられてたまるかと思い逃げ出そうとするが太宰に腰を掴まれ引き寄せられ呆気なく終わってしまった 、くそ……なんでこんな時には力強くなるんだ、訳がわからん…
太宰「ねぇ国木田君…そんなに抵抗出来るなら思いっきりやっても大丈夫だよね？」
にっこりと笑った太宰を見て嫌な汗が背中を伝った、無理だと言おうとした瞬間に中に挿れられ何度目かわからない絶頂を迎えた、イきすぎて力が入らなくなった膝を支える為に太宰の首に腕を回して抱きついた
一旦切りますのぜ…！(｀・ω・´)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.252 )
- 日時： 2016/12/18 18:01
- 名前： beast
おはこんばんわ〜
beastです。コメントありがとうございました！オメガバースいいですね！
なかくに、太国大好物です！！
リクあればいってください！
更新頑張ってください！応援してます！！
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.253 )
- 日時： 2016/12/18 23:56
- 名前： リリカ
beastさんコメントありがとうございます！m(_ _)m
なかくにと太国……いいですよねぇ…！他の国木田君受けのCPもこれから書きたいと思っていますので、よかったらこれからも見てくださいね！(￣▽￣)
リクエストあれば何なりと言ってください！
応援ありがとうございます！これからも頑張っていきます！m(_ _)m
それでは、前回の続きからです！(｀・∀・´)
国木田「……ぅ……」
目が覚めてゆっくりと上体を起こして辺りを見る、部屋には俺一人で黒シャツに下着一枚という格好だった、昨日意識が途切れてしまった後に太宰か中也が後処理をしてくれたのだろう、中に出されたものも掻き出されていた
国木田「ん……？」
ベッドの横のテーブルに置き手紙がある事に気付いて手に取り内容を見た
『独歩へ、恐らくお前が起きる頃には俺とあの莫迦は仕事に出かけていると思う、太宰が仕事は休みにしておいたから休んでおけだとさ、昨日は無茶させてすまなかったな、朝飯置いて置くから腹が減ったら食っとけよ？後はゆっくり寝ていろよ、伝えたい事は以上だ』
国木田「…中也からか」
手紙を読み終えてそう呟きテーブルに置きいてあった朝飯を口に入れる、食べ終えると再び眠気が来てそのままベッドに潜り込んで目を閉じた……このまま一生目覚めなかったら、幸せな気分のまま死ねるのだろうか、などとくだらない事を考えながら眠りについた
あとがき(´∀｀*)
はい、今回の小説…如何でしたでしょうか？
先ずリクエストしてくれた紅葉さん、リクエストありがとうございました！涙腺崩壊系にならなくて申し訳ないです…（ーー；）
次は前に書いていた童話パロの続きを書こうと思っています、リクエストは随時募集中ですのでリクエストがある場合はコメントしていただけると嬉しいです…！m(_ _)m
それでは、また次回！(￣^￣)ゞ
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