大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.302 )
日時: 2017/02/10 00:00
名前: リリカ

続きから!(゚∀゚)

トド松「うん、やっぱりパーカーのサイズを少し大きくして正解だったみたい、ゆったりしてていいね」
チョロ松「確かに、トド松の選択は間違ってなかったね」
国木田「……なんか緩いんだが」
トド松「わざとゆったりめにしたんだよ、国木田さんいっつもきっちりしてる服ばっかり着てるんでしょ?偶には少し大きいサイズの服着たりするのもいいと思って選んだんだけど…嫌だった?」
国木田「嫌という訳では…ただ慣れなくてな…」
チョロ松「着てるうちに慣れるよ」
そんな会話をして居ると街を見てまわっていた三人が帰って来たのか玄関から話し声が聞こえ、居間の襖が開いて三人が入って来る
おそ松「ただいま〜、お、最初の服とだいぶ違うなぁ!」
カラ松「おぉ…なんかチョロ松の色違いみたいだな」
最初に居間に入ったおそ松とカラ松がそう言うとカラ松の後ろに居た太宰が早く見たいと言うと二人が退いた、二人が退いた後に国木田の姿を見ると勢いよく抱きついた
トド松「太宰さん、どうかな?」
太宰「凄い可愛い……」
チョロ松「相当お気に召したみたいだね…」
国木田「太宰苦しい……そして可愛いとか言うな、俺は男だ」
抱きついた状態で擦り寄られ苦笑いを浮かべながら国木田が言うと拗ねたような表情をして太宰が離れる
チョロ松「さてと…そろそろ夕飯の支度しないと」
国木田「あ、手伝うぞ?」
立ち上がってそう言いながら台所に向かったチョロ松を見て国木田がそう言い手伝う為に台所へと向かい、話しながら一緒に夕飯を作って居た










一旦切ります!(´ω`)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.303 )
日時: 2017/02/12 02:53
名前: リリカ

続きからです!(^ ^)

夕飯を食べ終えた後に風呂に入り、寝るまでの間に色々と雑談などをしてから眠りに就いた、太宰と国木田は一階の空いて居る部屋に布団を敷いて寝て居た、夜中に国木田が厠に行ってから部屋に戻る最中に居間から少し話し声のような音が聞こえて戸が少し開いて居た為に好奇心半分に覗いた
「んぁっ……ぅ…いち、まっ、ぁ……」
覗いて見ると一松がカラ松を床に組み敷き致している最中だった
一松「…ははっ、またイっちゃったの?本当…兄さんは淫乱だなぁ…?」
カラ松「ゃっ、ぁ……!」
一松「声あげるのは構わないけど…いいの?太宰さんや国木田さんにバレちゃうよ?」
カラ松「っ……!」
不意に名前を出されてどきりとしたが二人は夢中になって居るためか国木田の存在には気付いて居ないようだった、国木田は少なからず自分の好奇心を恨み、早くこの場から離れようとするが戸の前から動けなくなっていた
一松「カラ松っ…声、気を付けろって」
カラ松「んぁあっ……!ゃ、むり、っ……!」
先程よりも少し大きめな声を上げてカラ松が達したのか、声を少しでも抑えようとして一松がカラ松の口を塞ぎ更に強く腰を打ち付ける、強く腰を打ち付けられて達してしまったのかカラ松の肩がビクビクと跳ねて口を離した一松が此方を見上げた、と同時に目の前の戸が閉まった
「何してるの?国木田君」
聞き慣れた声が聞こえて漸く我に返って声がした方を向くと太宰が薄っすらと笑みを浮かべて隣に立って居た
国木田「…太宰……」
太宰「…部屋戻ろっか、国木田君」
国木田「………」
少し強めに腕を引かれて無言で頷きながら二人で寝室へと戻り布団に潜る、国木田は先程見た一松とカラ松のして居た事が頭から中々離れず、布団に潜って暫くしてから漸く眠りに就いた








次回CP変わります…!(´ー`)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.304 )
日時: 2017/02/13 21:43
名前: リリカ

続きからでありんす!(´・ω・`)(CP変わります…!

CP:おそチョロ、太国

翌朝、居間で朝食をとった後に其々好きなように行動をし始め、太宰は2階に行きおそ松と話をしており、国木田は居間に残り座ってぼんやりと天井を見つめていた
「国木田さん」
天井を見ていると不意に声を掛けられ声がした方を見ると一松が立っていた
国木田「……どうした?」
一松「夜中、覗いてたでしょ」
国木田「…の、覗いてなど…」
一松「嘘下手だね」
不意に昨晩の事を言われて肩が跳ね、誤魔化すようにして言うと一松が苦笑いを浮かべながら言う
国木田「…すまない、覗くつもりは」
一松「大丈夫だよ、僕は其処まで気にしてないし…カラ松には言ってないから……猫の餌あげ行ってくる」
そう言うとマスクをつけて猫缶と煮干しを持って玄関から出て行く、一松が出て行った後の玄関を見て国木田は深い溜息を吐いて2階へと向かった

チョロ松「あ、国木田さん…どうしたの?」
2階の部屋に入ると太宰とおそ松の姿は無く、チョロ松がソファに座って就職活動の本を読んでいた
国木田「いや、ちょっとな……チョロ松だけか?」
チョロ松「うん、そうだよ?」
国木田「そうか…」
チョロ松「僕だけでがっかりした?」
国木田「別にそういう訳では無いが…」
そんな会話をしながらチョロ松の隣に座り二人で様々な会話をし始めた








一旦切りやす!(・Д・)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.305 )
日時: 2017/02/14 22:45
名前: リリカ

続きから…!(゚Д゚)

チョロ松「国木田さんって、太宰さんとつきあってるの?」
不意に投げかけられた質問に国木田が驚いたような表情を浮かべてチョロ松の方を見る、そんな国木田の反応を見て察したのであろうチョロ松が驚いたような表情をした
チョロ松「え、付き合って無いの…?」
国木田「莫迦か……俺と彼奴は男同士なんだぞ…」
チョロ松「確かにそうだけど…そんな事言ったら僕達は兄弟其々が付き合っているからなんとも言えないんだよなぁ」
国木田「そ、そうなのか…」
チョロ松の言葉に昨晩の居間であった出来事を思い出して少し顔が赤くなり顔を俯かせる
チョロ松「どうしたの?」
国木田「い、いや…な、なんでもない」
声を掛けられ不意に手を振って否定し、話を別の話に逸らそうと必死に話のネタを考えていた







切ります…!(_ _).。o○

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