大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.298 )
- 日時: 2017/02/06 22:41
- 名前: リリカ
続きからです!_(:3 」∠)_
トド松「さーてと……国木田さんにはどの服が似合うかなぁ」
家から出て近くの商店街に行き、服屋の中を見て歩きながらトド松が呟く、国木田は申し訳ないからいいと言ったが仕事をしない時までスーツ姿は流石にやめておいた方がいいと言われ渋々と服屋の中を一緒に歩いていた、6人で来ていたがおそ松とカラ松には太宰に街を案内するように言った為にこの場に居るのはトド松とチョロ松と国木田だけだった
チョロ松「国木田さんって背高いよね…歳幾つなの?」
国木田「歳は22だ」
トド松「え、僕達より若いの!?」
年齢を言うと前を歩いていたトド松が振り返りながら言う
国木田「そ、そうなのか…?」
チョロ松「22かぁ…てっきり25ぐらいかと思ってた、あ、確かに僕達の方が歳上だけど敬語じゃなくていいからね?」
国木田「え……だ、だが…」
トド松「チョロ松兄さんの言う通りだよ、敬語使われるとなんか煩わしいからさ…あ、ねぇねぇ、この服なんてどう?」
そう言いながらトド松が服を持ち二人に見せる
チョロ松「あ、これって肩出るやつだよね…女性用じゃないの?」
トド松「えー、女性用でも似合うと思うけどなぁ」
国木田「……俺は男なんだが」
トド松「そんな顔しないでよ、冗談だから…ねぇ国木田さん、普段どんな服てるの?」
トド松が持って居る服を見て明らかに嫌そうな表情をした国木田を見て苦笑いを浮かべながらトド松が聞く
国木田「……普段か…パーカーか黒シャツだな…」
チョロ松「下は?」
国木田「ジーンズだが…」
トド松「成る程ねぇ、じゃあ下手に着慣れない服着るよりは着慣れてる服の方がいいよね…よし、パーカーとジーンズ探そう!」
チョロ松「パーカーはあっちだった気がするよ、ジーンズはその隣だったかな」
国木田「お、おい…腕を引っ張るな、そして後ろから押すな…!」
腕をトド松に引かれながら背中をチョロ松に押されて無理矢理連れて行かれるような形になり苦笑いを浮かべながら国木田が言うが二人は気にも止めない様子で目的の場所まで国木田を連れて向かった
一旦切ります…!(`・ω・´)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.299 )
- 日時: 2017/02/07 18:32
- 名前: 空猫.。
今日和..!!
えと..空猫と云うものです.!
でも多分..あのルームで会ったことあるかな三月さんもいらっしゃるし((
ぜ..零...((ゴフッゴフッ
す、素敵な小説ですね..!!
また来させて頂きます。!
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.300 )
- 日時: 2017/02/07 19:19
- 名前: リリカ
空猫さん…というか零、コメントありがとな!(`・ω・´)
いやぁ…真逆見つかってしまうとは…;;
文才ない小説で申し訳ない…つうか殆ど国木田君受けしか書いてないしな…(ーー;)
リクエストあればいつでもしてくれな!(*´∀`*)
それじゃ、返信してくれたら嬉しいぜな…!(^_^;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.301 )
- 日時: 2017/02/08 00:29
- 名前: リリカ
前回の続きからです!( ̄^ ̄)ゞ
太宰「平和な街だねぇ」
街を見て回っている最中に太宰がそう呟く
おそ松「平和?」
太宰「うん、私達の街では常にマフィアが彷徨いていたり何かしら起こったりするからね」
カラ松「マ、マフィア……?」
太宰「そう、私と国木田君が所属している探偵社はマフィアと敵対関係みたいな感じなんだよ」
そんな会話をしながら歩いて川沿いを通った時に不意に太宰が立ち止まり川を見つめる
カラ松「どうかしたか?」
太宰「ん、いや…私と国木田君、此処で引き上げられたんだよね」
おそ松「あー、十四松が泳いでる最中に見つけて引き上げたって言ってたなぁ、その時偶々チョロ松も通ったらしくて二人で家まで連れてきたって感じだったかな」
太宰「そうなんだ…また自殺失敗しちゃったなぁ」
太宰がそう呟くと二人が少し驚いたような表情をして太宰を見る
おそ松「また…?」
太宰「そう、また失敗」
カラ松「また、って事は…いつもしてるのか?」
太宰「うん、自殺は私の趣味だからね」
薄く笑いながら言った太宰を見て二人が顔を見合わせて苦笑いを浮かべる、不意にカラ松の携帯が鳴り、送られて来たメールを見て二人の方を見る
おそ松「誰から?」
カラ松「トド松からだ、買い物が終わったから家に帰るらしい」
おそ松「ん、じゃあ俺達も帰るかぁ」
伸びをしながらおそ松が言って歩き出し、その後にカラ松が続いて歩き出すが太宰が未だに川を見つめているのを見て呼びかける
カラ松「太宰さん、如何かしたか?」
太宰「ん、いや…今行くよ」
呼びかけられると太宰が返事を返して二人の後に続いて歩き出し家へと向かった
一旦切ります…!(´Д` )
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101