大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.70 )
- 日時: 2016/07/26 02:56
- 名前: リリカ
前回の続きから!( ̄^ ̄)ゞ
♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪ !(◎_◎;) (゚Д゚)(−_−;)
テレビにAVを読み込んで暫く二人で見てたけど…うん、俺の好みじゃねぇな完全に、真逆あいつ態と寄越しやがったな…休み明け絶対処す。一緒に見ている独歩はさっきから画面から視線を外さない、まぁ初めて見るからしょうがないか…そういえば、何処であんな言葉を知ったのかって独歩に聞いたら友達から聞いたっつてた、ちょうど思春期を迎える歳なんだろうし、至って普通の会話…なのか?まぁ太宰じゃなくてよかったけどな、あいつに独歩を汚されたら俺はあいつを駆逐しなきゃならねぇからな。
中也「(にしても長えな…勃つほどのものでもねぇし…飽きたな…)」
ちらっと独歩の方を見ると相変わらず画面から目を離さず、頬を少し赤く染め上げ、口が半開きで赤い舌がちらちらと見えていた…うわ、こいつ見てる方がよっぽど下半身にくるな…暫く見つめていたけどそれでも気づかない…余程画面に意識を奪われているみたいだな、なんか少しムカつく…
AVがようやく終わり、欠伸と同時に伸びをする。あー、めっちゃつまらなかった…独歩の方を見ると顔を少し俯かせ、股の間に両手を当てていた。…なんだ勃ったのか、まぁ初めて見りゃ勃つよな…手を股の間に当ててんのは俺に気づかれない様にする為か、無意味だけどな。ゆっくり独歩に近づき耳元で囁く様にして話し掛けた。
中也「独歩」
すると独歩の体がビクリと跳ねる、驚き過ぎだろ…可愛いから許すけどな。
中也「お前…勃ったのか?」
独歩の方に体を向けソファの上に胡座の状態で座り独歩の腕を引いてその上にのっけて若干勃ちかけてる独歩のモノに触れた、服の中に手を入れてやわやわと触れば少し体が跳ねた。
一旦切ります!(-_-)zzz
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.71 )
- 日時: 2016/07/26 09:37
- 名前: 歩
リリカsリクエストです 大芥お願いします🙇感想は書けないけど見てますから☆タメ口ごめんなさい
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.72 )
- 日時: 2016/07/26 15:13
- 名前: リリカ
歩さん、リクエストありがとうございます!(=゚ω゚)ノ
大丈夫です!寧ろタメ口大歓迎です!(≧∇≦)
太芥…ですか…ほのぼの系になると思いますが、頑張って書いていきます。
ちなみに学パロです。太宰さん高3の芥川さん高2です。
二人は恋人っていう設定でこんな感じ 太宰→→←芥川みたいな感じです。ちょっとアブナイ表現入るかもしれません、そして短編です。
文スト:太宰×芥川
太宰「あぁー…怠い…午後の授業休もうかな…」
昼休み、太宰は自分の机に突っ伏してくだくだとしていた。
太宰「ねぇー…国木田くん、私帰るから今度ノートみせてくれない?」
国木田「またかお前、別に構わないが」
太宰「ありがと、じゃあね」
ひらひらと手を振りながら教室から出て昇降口から出て家へと帰っていく。
太宰「はー…本当怠いな…風邪でもひいたかな?」
体が気怠いまま家へと帰り玄関を開け中に入る。
太宰「ただいまー、芥川くんいるー?」
芥川「…おかえりなさい…です…」
太宰「あ、やっぱりいた、君も早退したんだ?」
リビングの扉からひょこっと顔を出して芥川が応える。そんな芥川を捕まえソファに座り込み素早く芥川を横抱きにして膝の上にのっける。
芥川「だ、太宰さん…!」
太宰「君はそんなに私に会いたかったのかい?」
耳元で息を吹くかの様にして囁くと、芥川の頬が薄っすらと赤く染まる。
芥川「…はい、会いたかったです…」
太宰の肩に頭を預けて甘えた態度を取る。頭を撫でると目を閉じて嬉しそうに擦り寄る。そんな芥川の様子を見て太宰の口角が少し上がり、芥川をソファに押し倒す。
芥川「太宰…さん…?」
太宰「ねぇ芥川くん…していい?私はしたいのだけど…」
顔を近づけ額にキスを落とすと、芥川の顔が真っ赤に染まり、目線を少しずらしてしまった。
太宰「ダメ?芥川くん」
芥川「……別に、ダメじゃない…です…」
暫く逸らしていた目線をこちらに戻し、芥川が返事を返す。その一言に太宰は嬉しそうに笑みを浮かべる。
芥川「太宰さん…」
ふと芥川に呼びかけられ、視線を芥川に向ける。
太宰「何?芥川くん」
芥川「…大好きです…」
ふにゃりとした笑顔をしながら芥川が太宰に聞こえる程度の声で言う。不意打ちな言葉に驚いて数秒止まっていたが、顔を近づけて耳元で言葉を返した。
太宰「私もだよ、芥川くん」
顔を少し上げ、唇を重ねた。
あとがき!( ̄▽ ̄)
はい、歩さん、如何でしたでしょうか!初めて書いたCPだったのでうまく書けたかわかりませんが、気に入っていただけると嬉しいです!(ーー;)誤字があったらすいませんm(_ _)m
それでは!(=゚ω゚)ノ
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.73 )
- 日時: 2016/07/26 16:39
- 名前: 風船
こっちこそ無理言ってごめんなさい!(_ _ )/ハンセイ
ほのぼの系ってかけますか?書けたらで良いのですが、芥敦の口喧嘩お願いします!
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