大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.390 )
日時: 2017/04/27 18:32
名前: リリカ

前回の続きから!_| ̄|○

太宰「…国木田君、君はもっと危機感を持たないと駄目だよ…」
国木田「危機感…だと…?」
太宰「然う、国木田君は皆から狙われてるの!お願いだからもっと危機感とか警戒心持って!?国木田君ってば隙とかあり過ぎで挙げ句自分は男だから大丈夫だろとか思ってるんでしょ!駄目だよそんな事思っちゃ!私みたいに国木田君大好きで襲いたいって思う変態共はわんさかいるんだからっ!その為に国木田君に媚薬盛るとか最低っ…!」
国木田「ひゃっ……!?」
全くと言っていい程自分の事に関して考えて居ない国木田を見て半分発狂しながら太宰が言い、チョコの中に混ぜられて居た媚薬の所為で緩く熱を持ち始めて居る国木田自身を服越しに緩く撫でる、その刺激だけでも感じてしまうのか国木田が小さく声を上げて縋るように目の前に居た太宰にしがみ付く
太宰「撫でただけでこんなに感じちゃうなんて…どんだけ強い媚薬使われてるんだろ…」
国木田「ぁ、だざっ……其処、や、ぅ……」
服越しに緩く撫で続けると国木田が声を上げながら静止を求める、その様子を見た太宰は流石にやり過ぎは良くないと思い手を離して優しく頭を撫でる、撫でられるのが好きなのか、国木田は頭を撫でて居る太宰の手に擦り寄り、蕩け始めて居る目で太宰を見上げた
国木田「だざい……」
太宰「ん…なぁに?国木田君」
ぼんやりとした目で太宰を見上げながら名前を呼ぶ、見上げて居る為に自然と上目遣いになり確実に太宰の理性が削がれつつあった、今にも襲いたい衝動を抑えながら太宰が国木田の方を見て返事を返す、国木田は太宰を見上げたまま口を開いた
国木田「……からだ、あつい……」
太宰「っ……そういう事は簡単に口に出して言っちゃ駄目だよ国木田君っ…!」
上目遣いに加えて蕩け始めて居る表情で言われた太宰の理性は呆気なく砕け散り、鼻血が出そうになるのをなんとか堪えて国木田をソファに座った状態から押し倒すと服の中に手を差し入れて腹部を撫で上げる
国木田「ひ、ゃっ……」
急な刺激に驚いたのか、国木田が短く声を上げ、太宰を涙で滲んだ目で見上げる、太宰はそんな表情を見ながら薄く笑う
太宰「国木田君…覚悟して、ね…?」
薄く笑いながら言い、口を塞いで服の中に入れた手で体を弄り始めた







一旦切ります…!(*´∀`)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.391 )
日時: 2017/05/15 01:34
名前: リリカ

更新が大分遅れて申し訳ありません…!続きから始まります!m(_ _)m

国木田「んぁ、ゃ……だざっ、そこ…らめっ……」
太宰「んー?其処って何処?」
国木田「ぁぅ……む、むねっ…も、いじらないれ……」
口を塞ぎ、舌で口腔内を蹂躙し尽くした後に、太宰は服の中に入れていた手で胸の突起を弄って居た。媚薬の効果もあるのか、国木田は軽く触れられただけで呆気なく達してしまった。然し、太宰が其れだけで止まる訳が有る筈なく、国木田が達した直後も突起を指で捏ねたり、摘んで引っ張ったり等して居た。その所為か、胸の突起は真っ赤に腫れ上がり、太宰の指が掠める度に国木田の体が跳ねるまで敏感になってしまった。
太宰「うふふ…すっかり此処、厭らしくなってしまったねぇ…可愛い」
国木田「ひにゃっ…誰の、所為だと思って……」
胸から手を離した太宰は、服越しに国木田自身を撫で上げ、手を下肢の服の中に入れて国木田自身に直に触れた。
国木田「っぁ……!」
直に触れられると国木田の体がびくりと跳ね、しっかりと芯を持ち始めて居た。太宰は薄く笑うと、あろう事か国木田自身を口の中に含んで、抵抗をし始めた国木田の事など無視しながら舌で口腔内の物を弄り始めた。








一旦切ります…!(ーー;)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.392 )
日時: 2017/05/17 14:56
名前: 紅葉

わああああああああ!
すいませんんんん!(泣)
受験が近くて親に取られましたぁぁぁぁ
これからはちゃんと毎日見ますぅぅ
お許しををををををああああ<T-T>

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.393 )
日時: 2017/06/16 01:26
名前: リリカ

はい、かなりお久しぶりのリリカです(´・ω・`;)
最近更新出来なくて申し訳ありません、この度pixivの方で別名で活動し始めた為に此方に顔出しする事が難しくなり始めた為に、おそらく此方の更新速度はかなり遅くなります。毎回更新を楽しみにして居てくださった方々、申し訳ありませんでしたm(_ _)m

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