大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.166 )
- 日時: 2016/10/03 18:48
- 名前: リリカ
前回の続きから!o(`ω´ )o
国木田「…っ、ん、太宰っ…離せっ…!」
太宰「へぇ…まだ抵抗出来るんだ、なら…」
未だに強く抵抗する国木田の様子を見て太宰がそう言うと持って来ていた潤滑液を国木田自身にかけてから自分の指に少し垂らして国木田の秘部に指を入れ、中に塗るようにして擦り付けてから引き抜いた
太宰「さて…国木田君はいつまで我慢出来るかな?」
国木田「っぁ…だ、ざいっ…なんか、変、だっ…!」
太宰「お、流石国木田君、気付くの早いね…実はさっきの潤滑液は媚薬入りなんだ」
国木田「……っ!」
そう言いながら国木田自身に絡めていた指を離して国木田の腰に両腕を回し固定してしまう、その間にも潤滑液をかけられた部分は媚薬の影響でむず痒さを与えられていた
国木田「……ぅ、んっ…」
太宰「国木田君、触って欲しい?」
暫くは耐えていた国木田だったが、段々とむず痒さが増して行き膝同士を擦り付け内股状態になっていた、そんな状態を見た太宰が意地の悪い笑みを浮かべながら聞くと首を左右に振られた
太宰「……今日は随分と強情だねぇ、国木田君」
国木田「ひ、ゃあっ…!」
耳元で態とらしく言うとまた国木田自身に指を絡ませて、先端を指の腹で押すようにして擦ると国木田が甲高い嬌声を上げた
太宰「ねぇ国木田君、もう出したいでしょ?」
国木田「ぁ…ん、らしたいっ…!」
散々焦らされ限界なのか上手く呂律が回らない口で国木田がそう答えると太宰が薄っすらと笑い絡めていた指の速さを上げ強く上下に扱いた
太宰「よく言えました…出させてあげる…」
国木田「…ぃ、あ、太宰、もうでちゃっ…ぁ、ひゃあぁ…!」
強く扱かれて余り余裕がなかったのかすぐに出してそのまま太宰に体を預けるようにして寄りかかり、乱れた呼吸を直している
中途半端ですが切ります!(−_−;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.167 )
- 日時: 2016/10/03 19:14
- 名前: 三月8♭11
ばんちゃ!三月だよ!
太国やっぱいいな…ww勉強勉強(カキカキ
これみてしっかりとした太宰sを身に付けるな!!
更新ファイト!!
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.168 )
- 日時: 2016/10/04 19:31
- 名前: リリカ
三月コメントありがと!!
やめろ!俺の太宰さんを手本にしたら終わるぞ!?w
更新頑張るのぜ!!p(^_^)q
あ、前回の続きからです!
太宰「国木田君…まだ終わりじゃないよ?」
出し終わった後に体を預けそのまま微睡んでいる国木田の頸に舌を這わせながら秘部に指を入れゆっくりと動かし始める
国木田「…っあ、ゃ…!やだ、太宰っ…抜けっ…!」
太宰「やめないよ、私まだ入れてないし…国木田君も足りないでしょ?」
国木田の制止も聞かずに中に入れる指の数を増やして行き、国木田の反応が違う所を見つけるとそこを重点的に指で強く擦り付けた
太宰「国木田君は此処弱いよねぇ…?」
国木田「ひゃっ…!ぁ、ゃっ…だざっ、そこやだっ…!」
太宰「えぇ?国木田君のやだはもっと、でしょ?」
そう言いながら更に強く擦り付けると甲高い嬌声を上げてしまい、聞かれるのが嫌なのか下唇を噛んで声を抑えてしまった
「独歩」
名前を呼ばれ其方を見た瞬間に顔を両手で固定され口を塞がれた、暫く塞がれ舌で中を嬲られた後に口を離され自身を手で握られて思わず声が出てしまい手で塞ごうと思い口に手を伸ばすと太宰に掴まれ塞げなくなってしまった
太宰「ちょっと中也、乱入は無くない?」
中也「煩ぇな、悪いかよ」
太宰「別にいいけどさぁ…入るなら言ってくれないとわからないじゃん」
不機嫌気味に言った太宰だが、好都合だと思ったのか気安く中也の乱入を受け入れた、国木田は助けを求めようと梶井の方を見たが梶井は布団に寝そべり毛布を腰あたりまで掛けて寝ていた
太宰「国木田君、助けを求めようとしても駄目だからね?」
そんな国木田の心情を察したのか太宰が妖しく笑うと中也に目配せで合図をした、その目配せの合図を理解したのか中也も妖しく笑い、それと同時に二人が動き出した
一旦切りますぜ!!( ̄^ ̄)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.169 )
- 日時: 2016/10/05 17:10
- 名前: リリカ
続きから…!( ^ω^ )
国木田「…っ、んぁっ、お前等、いい加減にやめっ…ぁ、ぅあっ…!」
太宰「嫌だよ、中也は兎も角私がまだなんだからね…?」
中也「何だよ俺は兎も角って…」
緩く頭を振りながら未だに抵抗する国木田に呆れたような声で太宰が言うとその言い方が気に入らなかったのか中也が下肢に顔を埋めたまま睨み付けた
太宰「まぁ別にいいじゃないか…ねぇ中也」
中也「ん…何だよ?」
太宰「いやぁ…ちょっとやりたい事があるんだけどいいかな?」
中也「やりたい事だと…?」
妖しく笑いながら言う太宰を少し睨みながら中也が聞き返す
太宰「うん、二輪挿しって言うのやりたいんだけど…」
中也「はぁ!?…お前それは独歩の体が大丈夫じゃないだろ…」
太宰の言葉を聞いた瞬間に中也が驚いたような声を上げ国木田の方をちらりと見た、言葉の意味を理解していないのか国木田は頭の上に疑問符が付くような表情をしていた
太宰「大丈夫だよ、その為に慣らすんだからさ、国木田君力抜いてね?」
国木田「だ、太宰…?さっきの言葉の意味って何だ…?」
太宰「ん?国木田君の此処に私のと中也のを一緒に入れる事だよ」
国木田「…!ゃ…む、無理だ、入らな…ぁ、あっ…!中也っ、其処舐めるな、ぁ…」
言葉の意味を理解した瞬間に国木田の顔が青ざめ必死に藻がくが中也が自身を口に含み動き出したのとほぼ同時に太宰も指を動かし始め一瞬の内にして抵抗する為の力が抜けてしまい二人の好きなようにされてしまう
国木田「…っ、中也、口離せっ…!」
弱い点を同時に責められ流石に限界が近いのか国木田が中也を離そうと頭に手を置いたが中也が止まる筈が無く尚更口腔内や喉奥で強く締め付けられる
国木田「ぁ、馬鹿っ…早く離せ…!」
中也「らしていいぞ」
国木田「何言っ、っあ!馬鹿、やめっ…ん、ぁっ…!」
咥えたまま中也が喋った瞬間に強く吸い上げられ思わず口の中に出してしまった
国木田「ぁ…すまない中也っ…早く吐き出……ん!?」
慌てて吐き出させようと手を伸ばすとその手を掴まれ少し前に引かれ口を塞がれて出した白濁を無理矢理飲まされてしまった、白濁が無くなっても暫く口を塞がれ、漸く離された頃にはすっかり理性など蕩けてほんの僅かしか残っていなかった
中也「っ、は…すっかり蕩けやがって…そんなによかったか?」
少し意地悪く笑いながら言う中也の方を見ながら緩く頭を左右に振ると今度は後ろから手が伸びて来て顔を後ろに向かせ口を塞がれた
国木田「ぁ…だ、ざぃ…」
太宰「ふふ…中也のはちょっと強引過ぎるんじゃないかな?」
中也「んだよ、文句あんのかよ?」
太宰「別に?」
不満気に言う中也に太宰が笑いながら返事を返し、今まで慣らす為に秘部に入れていた指を引き抜いた
一旦切ります!(つД`)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101