大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.134 )
日時: 2016/11/20 18:35
名前: リリカ

続きから( ̄^ ̄)ゞ

体を持ち上げられて連れられた先は仮眠室だった。ベッドの上に体を乗せられ太宰の方を見て文句を言おうとした瞬間に口を塞がれてしまい、暫くしてから解放されると後ろに下がって距離を取ろうとした国木田だったが、何かにぶつかり振り向くと乱歩がおり再び口を塞がれ口を離すと既に目が蕩け始めていた
乱歩「…あはは、国木田可愛い、ねぇ僕最初に入れていいよね?」
太宰「いいですよ、先に入れても」
力が抜けた国木田の頭に生えた耳に息を吹きかけると国木田の体が大袈裟に跳ねる
乱歩「いつにも増して敏感だね、国木田」
国木田「ら、乱歩さんっ…離してくださいっ…!
乱歩「だぁめ、離してあげない」
上体を起こしていた国木田をうつ伏せに押し倒して抵抗できない様にしてしまい下の服を脱がせ始める。服を脱がせるといつの間にか付けていたのだろう指には潤滑液が垂らしており、蕾の中に指が入り弱点を探す様に動き、一番反応が大きい所をしつこく責め始めた
国木田「…ぁ、や、ぅぅ…ら、んぽ、さん…やめてくださ、ぁ、んっ…!」
乱歩「あ、こら…声抑えちゃ駄目でしょ、手離して」
口元を抑えている手を離す様に言っても国木田は離さず首を横に振った太宰「国木田君」
不意に名前を呼ばれ顔を少し上げると、伸びてきた太宰の手で口元を抑えていた手を掴まれて外されてしまい、顔を包むようにして固定されキスをされ太宰が口に含んでいた錠剤のような物を無理に飲まされる
国木田「ん…!?だ、ざいっ…何をのま、せた…!」
太宰「…何って、国木田君が素直になっちゃう物だよ?」
国木田「何言っ…ぅあ!?や…乱歩、さっ…んっ、あ、ぅぁ…!や、やめ、ひぁあ!」
後ろを解していた乱歩が急に尻尾を強く握り引っ張った。その瞬間に国木田は絶叫を上げたが飲まされた薬がもう効いてきたらしく、だらしなく開いた口から僅かに嬌声が漏れ続けてしまう



切ります!(´・_・`)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.135 )
日時: 2016/09/05 06:47
名前: リリカ

前回の記事を後々見直したら結構誤字やおかしな文があったりしたので一部変更もとい修正いたしました。修正前に閲覧していただいた皆様、申し訳ありませんでしたm(_ _)m
それでは続き書いていきます!( ̄▽ ̄)

乱歩「あれ?尻尾引っ張られて感じてるの?国木田」
国木田「…ん、ぅっ…ち、違いますっ…!」
乱歩「全く、強がりだなぁ…国木田は」
尻尾を引っ張っていた手を離し、国木田の腰を持ち上げて慣らした蕾に自身をあてがった
乱歩「さぁてと、何時までその強がりがもつかなぁ?」
国木田「や、乱歩さんっ…待ってくらさっ…ぁ、あ!」
散々弱点を弄られて体力が余り無いのか国木田が抵抗をするが、呆気なく抑えられてしまい中にゆっくりと乱歩自身が入り、内壁を押し広げていく
乱歩「駄目待ってあげないよ、僕だってあんまり余裕無いんだからさ…」
国木田「ぃっ…ぅあ、はっ…ら、んぽ、さんっ…苦し…ぃ、れす、ぅっ…!」
乱歩「ん、国木田の中が狭いだけでしょ、もうちょっと我慢して…」
そう言うと、ゆっくりとした動きから奥を思い切り突くような動きに変わり速度も上がる
国木田「ひ、ぁ!?ぁ、や…う、ぁ…っ!」
乱歩「…っ、ちょっ、急に締め付けたら…っ!」
中の締め付けが強まり限界が近かったのか、中に白濁を出して自身を引き抜いた
乱歩「…はぁっ、急に締め付けるのは無しでしょ…」
太宰「乱歩さんもういいんですか?」
乱歩「ん、僕ちょっと出かけて来るよ、多分仕事も入っただろうしね」
身なりをきちんと直して乱歩が部屋の扉まで向かう
乱歩「あ、そうだ太宰」
太宰「はい、何ですか?」
ドアノブに手を掛けた時に不意に何かを思い出したのか此方を振り返る
乱歩「あんまりやり過ぎない様にね?」
太宰「…わかりました、気をつけますよ」
にっこりと笑いながら返事を返すと、不安なのか顔を少し顰めた後に軽く溜息をついて乱歩が部屋から出て行った。部屋から出て行ったのを見届けて鍵を掛けると、未だにベッドの上で乱れた息をしている国木田に近寄り、尻尾を手で弄り始めた



一旦切りますぜ( ̄▽ ̄)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.136 )
日時: 2016/09/08 01:48
名前: リリカ

続きから始まります!(=゚ω゚)ノ

太宰「…国木田君」
尻尾を手で弄っていると与えられる微弱な感覚にでさえ感じてしまうのか、国木田の口から小さな呻き声のような嬌声が漏れていた。名前を呼ばれ顔を少しだけ上げて太宰の方を蕩けた目で見つめる
太宰「まだ大丈夫だよね?」
目を細めて薄っすらと笑って言うと国木田が首を左右に振って太宰から離れようとするが、すぐに抑えられてしまい尻尾の付け根をぐりぐりと指で押されながら頭に生えている耳に息を吹きかけられたり舌で舐められたりしてしまい、抵抗をしようとしても出来ない状態になってしまった
国木田「ん、やぁ…だ、ざぃっ…いやだ、もうむりだ…!」
太宰「でも君まだイッてないじゃない」
力が抜けても尚抵抗する国木田に太宰がそう言いながら国木田自身を触ると体が大袈裟に反応を示した
国木田「…ぃ、あっ、や…だ、ざっ…ぁ、んっ…」
太宰「嫌じゃないよね国木田君…まだ足りないんだろう?」
国木田「…っ!…だ、ざいっ…」
未だに嫌だとか止めろなどと言う国木田の耳元で低い声でそう囁くと体がビクリと震え此方を少し怯えた様な目で見て来る国木田の開きっぱなしになった口を塞いで舌を絡め取り口の中を充分に舌で弄ってから離すと先程よりも目が蕩けていた
太宰「…国木田君、すっごい可愛いよ」
国木田「ぁ…だ、ざぃ」
太宰「ねぇ国木田君…挿れていい?というか挿れたい…いいよね?」
尻尾を弄っていた指を蕾に挿れて弱いところを刺激する
国木田「…ぅあ、ぁ!…ひ、ぁ…」
太宰「国木田君は快楽に弱いね、すぐに溺れてしまって厭らしく相手の事を誘う様な事する挙句無自覚だよね…まぁ其処が可愛いんだけど…」
すっかり快楽に溺れてしまった国木田の体から離れていきり立った自身を取り出して蕾にあてがう
国木田「やっ…だざいっ、やだ…むりっ…」
太宰「駄目、どれだけ私我慢してたと思ってるのさ、いい加減腹を括り給えよ」
逃げようとする国木田を抑えつけ、ゆっくりと中に自身を沈めて行く



切ります!( ̄^ ̄)ゞ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.137 )
日時: 2016/09/08 16:14
名前: リリカ

続きから!(≧∇≦)

太宰「…さっきあんなにされてたのに全然緩くないね、そんなに足りなかった?」
国木田「ゃっ…ちが、ぁ!」
太宰「違わないよね?」
未だに素直に言わない国木田の耳元に顔を近づけて囁くと、国木田の脚を持ち上げて後背座位の状態になり、自身をギリギリまで引き抜いた
国木田「ぅあっ…!?だ、ざい…何、してっ…」
太宰「ねぇ、国木田君…此の儘腰を落としたら…どうなると思う?」
国木田「…!や、やだっ…やめろ、だざい…!」
太宰が何をするつもりなのかを察した国木田が涙目になりながら制止する様に言うが太宰が聞く訳がなく、勢いよく中に入り一番奥を思い切り突き上げた
国木田「ぁ、あぁぁ!?」
太宰「…あれ、国木田君もしかしてイッちゃった?」
背中を反らして悲鳴に近い嬌声を上げる国木田自身に触れると白濁は出していなかった、状態を見る限り国木田はドライの状態でイッた事が無いらしく酷く困惑しており、強烈な快楽の波に飲み込まれているかのようだった
太宰「国木田君、大丈夫かい?」
国木田「ん、ひあっ!?あ、やらぁっ…うごくな、ぁっ!」
太宰「えぇ?それは聞いてあげられないぁ…それに私動いてないよ?」
体を軽く揺するだけでも感じるらしく、だらしなく開いた口からは赤く色づいた舌を出していた。そんな国木田の様子を見ながら徐々に腰を打ち付ける速度を上げていく
国木田「や、あぁ!」
太宰「ふふ、国木田君は奥弱いよねぇ」
国木田「ぁ…!や…そこ、触るな、ぁあっ!」
未だに白濁を出さずにいる国木田自身に指を絡ませて上下に扱くとすぐに白濁を出し、体力が無くなり体が限界なのか脚を持ち上げていた手を離すと力なくベットの上に倒れ、その上に覆い被さるようにして体を重ねる
太宰「国木田君もう限界?」
国木田「ぅ、あっ…ん、むり…も、げんかっ…あぁ!?や、だざっ…!」
太宰「ごめんね、国木田君…こんな時に知りたくないと思うけど…」
半分意識を飛ばしかけている国木田の最奥を強く抉りながら太宰が薄く笑う
太宰「…実は私、絶倫なんだよ」
国木田「…は、ぁ!?」
衝撃的な発言を聞いてしまいこれから起こるであろう事を想像して、国木田の顔が少し青ざめる
太宰「驚いたでしょ、ねぇだからさ…まだ付き合ってね?」
国木田「ゃ…だざっ…ぁ!」
すっかり体力が無くなってしまった体では抵抗できる筈がなく、国木田は致し方なくこの状況に身を委ねる事しか出来なくなっていた。それでも逃げようとするが勿論逃げられる筈もなく、太宰に押さえられてしまう
太宰「国木田君、逃がさないよ?」
いつもより低い声で囁かれ、名前を呼ぼうとして開いた口を塞がれてしまい口を離すと目が蕩け、理性などすっかり無くなっていた
国木田「ぁ…らざい…」
うまく呂律が回らない口で太宰の名前を呼ぶと薄く笑みを浮かべてもう一度口を塞がれた



あとがき!((((;゚Д゚)))))))
はい!ども、リリカです!(=゚ω゚)ノ
今回の小説はリクエストだったのですが、まずはリクエストしてくれた三月ありがとな!他にもあればコメントよろだぜ!(((o(*゚▽゚*)o)))
後は閲覧していただいた方々、ありがとうございます!m(_ _)m
次回は特に決めていないので、頭に思いついた物を書こうと思っています。
それでは、閲覧ありがとうございました!m(_ _)m

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