大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.358 )
- 日時: 2017/03/30 18:16
- 名前: リリカ
かつd(ry)かっちゃん、コメントありがとな!(゚∀゚)
あの部分だけでエロスを感じるのか…!?余り期待はしないでくr(ry
続き頑張って書いていくから見てな!それじゃ、adieu!(`_´)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.359 )
- 日時: 2017/03/30 22:06
- 名前: リリカ
ツヅキから!(´-`).。oO
国木田「っ……おいっ、二人共此れを外せ…!」
リビングから移動して寝室に連れて行かれ、腕を手錠で塞がれ、目を黒い布で覆われて視界と自由を奪われた国木田が近くに居るであろう二人に怒鳴る様にして言う、然し二人は国木田の言葉には答えず黙ったままベッドの前に立って居た
国木田「……ふ、二人共……?」
返事が無く、目の前が真っ暗な為に少し震えた声で国木田が二人を呼ぶ、然し其れでも返事は返って来ない
国木田「ち、中也……」
震えた声で国木田が中也の名を呼ぶ、名前を呼ばれた中也はベッドに身を乗せようとするが太宰に止められ、そのまま黙ったまま国木田の様子を見続けた
国木田「っ……居ない、のか…?」
今にも泣き出しそうな声で国木田が言うと、太宰が軽く溜息を吐き、目だけで中也に合図を送りベッドに近付くと太宰はベッドの横の棚から目当ての物を数個取り出し、中也はベッドに上がり、国木田の服の中に手を差し入れて擽る様にして腹部を撫で上げる
国木田「ひ、ゃっ………!」
中也「独歩」
国木田「ちゅ、ぅや……く、擽った、ぃ……」
中也「擽ったいだけ、か?」
耳元で息を吹き込む様にして言うと国木田の体がびくりと震え、其の反応に気を良くした中也が更に擽り続けると、太宰が横から割入り不満気な声を上げた
太宰「二人だけの世界に浸るのやめてよ」
中也「なんだよ、嫉妬か?」
太宰「嫉妬して悪い?国木田君を独占は狡いじゃないか」
頬を膨らましながら言い、同じ様にベッドに乗り上げた太宰はベッドの上に手に持って居た物を置く、其れを見た中也は顔を引き攣らせた
中也「……うわ、お前よくこんなの持ってるな…」
太宰「ふふっ、何処で手に入れたか聞きたい?」
中也「いや、いい、聞きたくもない……此れを使うのか?」
太宰「当たり前じゃないか…さぁて、国木田君はどんな風に乱れるのかなぁ…」
取り出した玩具を手に持ちながら太宰が黒い笑みを浮かべて言う、国木田の乱れる姿を想像し、中也も思わず黒い笑みを浮かべる、嫌な気配を感じた国木田が身動ぎをして離れようとするが二人に脚を掴まれ押さえ込まれてしまい、其れが叶わなくなり、思わず口許を引き攣らせた国木田を見て二人が妖しく笑い、国木田の服を脱がし始めた
一旦切ります…!(>_<)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.360 )
- 日時: 2017/03/31 02:31
- 名前: リリカ
続きから…!(^o^)
太宰「先ずはどれを使おうかなぁ」
中也「どれでもいいだろ…」
ベッドの上に置いた玩具を見ながら太宰が呟く、中也は露わになった国木田自身に指をつたわせながら返事を返す、急に与えられた感覚に国木田が声を上げた
国木田「んぁっ……ゃ、もう離せっ……!」
脚を動かして抵抗を試みるが、中也に押さえ込まれてしまい無意味に終わってしまった
太宰「んー…じゃあ最初は此れ使おうかな」
ゴムで出来た筒状の物を手に持ちながら太宰が言うと中也が苦笑いを浮かべる
中也「ローションあるのか?」
太宰「あるよ、当たり前じゃないかぁ…さて、国木田君はどんな反応するのかなぁ」
筒状の物の真ん中にあいて居る穴に潤滑液を垂らして濡らした後に、緩く熱を持ち始めて居る国木田自身の先端をゆっくりと穴の中に入れ行く
国木田「……っ…ぁ!?」
強く慣れない感覚に思わず声を上げ、喉が反り上がり顎が天井に向き閉められない口からは甘い声が漏れ続けた
太宰「国木田君、思った以上に声可愛い…どう?気持ちいいでしょ?」
にっこりと笑いながら太宰が聞くと聞かれた本人は慣れない感覚に翻弄されて居るのか返事は無かった
中也「初めての奴には刺激が強すぎたか…」
苦笑いを浮かべながら中也が言い、はだけさせたシャツから見えて居る胸の突起を両方摘み軽く引っ張る、たったそれだけの事でも国木田は過敏に反応して声を上げた
国木田「ひ、ぃぁっ……ゃ、ぁ、ぁ……!」
中也「独歩…声、聞かせろ」
自分の口から発せられる声を聞くのが嫌なのか、下唇を噛んで声を抑えた国木田を見て中也が苦笑いを浮かべながら耳元で囁き、口を塞いで舌を絡めた
切ります!(´・∀・`)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.361 )
- 日時: 2017/04/02 02:26
- 名前: リリカ
続きから…!(_ _).。o○
国木田「んぁ、あ……!ゃ、だ…も、ゃめっ…」
口腔内を中也の舌で弄られてから口を離されると嬌声を上げながら言い涙目になりながら二人を睨む、然し、逆にその表情が二人の加虐心を煽り、二人はほぼ同時に溜息を吐き、中也は体を離して太宰が取り出した玩具を見てどれを使うかを選んでおり、太宰は近くにあった紐で国木田自身の根元を縛って再び国木田自身を入れたゴム質の筒を先程よりも強く握り速度を上げて擦り上げると国木田の口からは悲鳴にも近い声が上がる
国木田「ひっ、ぁ……!ゃ、あ…だざっ、それ、ゃ、ゃだ、ぁ…」
太宰「ふふっ、国木田君は普段自分でシたりしないんだねぇ…男だったら一回ぐらいは此れ使ったりする筈だけどなぁ」
中也「お前使った事あんのか?」
太宰「あるよ、すっごい気持ちいいよね、中也は?」
中也「無いな、普通手だろ…此れ使ってもいいか?」
太宰「へぇ、使った事あるのかと思ってた、ん、いいよ…何処に付ける?」
ベットの上に置いてある玩具の中からローターを取りながら太宰に許可を取り、ベッの近くにあった机からテープを取り、ローターに切ったテープを付け胸の突起に貼り付けるようにして、手に持ったリモコンで振動の強さを中に設定してスイッチを入れて動かす、急な刺激を与えられ国木田は甲高い声を上げて背を逸らし、慣れない感覚に体を蝕まれながら開きっぱなしになった口から嬌声を上げ続けた
切ります!_| ̄|○
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