大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.58 )
- 日時： 2016/07/16 12:35
- 名前： リリカ
そうですね(^_^;)
やっぱりおそチョロですね(￣▽￣)
でも十四チョロもなかなか好きですね和むというか、ボケが攻めのツッコミが受けっていう感じのCPが好きです。その為、文ストでも太国が好きなんです、なかくにも好きですよ(=ﾟωﾟ)基本的にはツッコミのキャラが受けや、いじられているといった感じのものが好みです( ^ω^ )
もっと耐性つけてカラおそを書けるようにしてみます！(￣^￣)ゞ
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.59 )
- 日時： 2016/07/18 03:32
- 名前： リリカ
前回の続きから( ^ω^ )
国木田「………ぅ、ん…？」
弱点を一方的に責められ、理性が無くなり意識が薄れてしまい気絶してしまった…という所までは覚えているが今いる部屋は明らかにその時いた部屋とは違っていた。国木田は布団の上に寝かせられていて服はきちんと着直されていた、そして何よりも内装が違う、先程まで薬品がズラリと並べられていた壁は木製の壁になっており床は畳だった。何処となく見慣れた様な部屋で、思わず安堵の溜息が出る。しかし、幾ら見慣れた様な部屋であったとしても自分の部屋ではなく、信頼している相棒の部屋でもなかった。
国木田「…何故…こんな目に合わなくてはならないんだ…」
先程から頭の中をぐるぐると巡っていた思いが口から零れる様にして出る。
一旦切ります！(￣▽￣)
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.60 )
- 日時： 2016/07/18 10:10
- 名前： やさいとう ◆6A.DFLIxA2
ああ〜成る程。十四チョロはあんま見たこと無いかもです…見てみよう…私は、なんだ?やっぱ好きなキャラを受けにしたくなるのかなあ…いやでも攻めもいけるしなあ…でもトド松攻めはあまり好きじゃないかもです笑カラおそorおそカラめっちゃ良いんで是非見てほしいです…!!おそチョロはけっこー好きですっあとほかはカラトドとかおそトドとか最近はおそ一とか…あとカラー?(受け固定されてる感ﾊﾟﾈｪ…)文ストだと太敦とか太国とか太中とか…攻め全部だざいさんやんけ…(^ω^)長文失礼致しましたっ!!
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.61 )
- 日時： 2016/07/22 23:14
- 名前： リリカ
前回の続きから！(￣▽￣)
ちなみに今回は乱国です( ^ω^ )
「あ、起きたんだ」
不意に声を掛けられ身体が少し跳ねてしまう、また先程の様な事をされるのかと思い恐怖で顔が引きつり、そんな表情のまま声がした方を振り向く。
国木田「……っ！」
乱歩「国木田、顔凄い引きつってるよ」
国木田「え…乱歩さん…？」
そこにいたのは紛れもなく尊敬する先輩の乱歩だった。
国木田「な、なんで…あれ、俺は確か…？」
乱歩「混乱してるみたいだけど…まぁ簡単に話すと、太宰が基地に乗り込んで相手をメッタメタにしている間に僕が国木田を救出して家に連れてきた、って事」
頭が混乱している国木田に乱歩が説明をしながら隣に座る。
国木田「そうなんですか…太宰の奴は何処に？」
乱歩「んー？知らない」
国木田「え…一緒じゃないんですか？」
乱歩「…国木田はそんな姿を太宰に見られてお持ち帰りされたかったの？」
乱歩の言葉に疑問を持ち、改めて自分の格好を確認する。確かに服は着ているのだがサイズが合っていなく、黒シャツ一枚という格好だった。そして何よりも明らかに違っていたのは身長で、普段ならば乱歩より大きい身長が同じくらいにまで下がっていた。乱歩曰く実験で使われた薬に縮んでしまう性質でもあったのかもしれない、という話だった。
国木田「…えっ！？」
乱歩「今気づいたんだ…まぁ別にいいけど」
慌てる国木田の様子を乱歩は溜息をつき呆れた返事をしながら国木田の頬を指でつついていた。
あとがき(=ﾟωﾟ)ﾉ
はい、リリカです。
今回、如何でしたでしょうか？梶国って滅多にないCPでしたが結果的には乱国になってしまいましたが….（ーー；）
閲覧して下さった皆さん、ありがとうございました！(￣▽￣)
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