大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.314 )
- 日時： 2017/02/22 17:31
- 名前： リリカ
前回の続きから！(。-∀-)
太宰「国木田君、そろそろ言ってくれてもいいんじゃない？」
根元を強く握られながら緩く扱かれ続け達せなくなり与えられる感覚に声を上げながら首を緩く横に振り続ける国木田に太宰が耳元でそう囁く
太宰「辛いでしょ？」
国木田「ひぁっ……！ゃ、だざっ…ゃめっ…」
太宰「教えてくれないと離さないよ？」
国木田「っぁ、ぅ……」
太宰「…もしかして、私が大嫌いなチビとか？」
頑なに教える事を否定する国木田を見て今まで薄っすらと笑っていた太宰の表情が無くなり、いつもより低い声で言うと国木田を仰向けに押し倒して更に国木田自身の根元を強く握り込む
国木田「ぃ、ぁっ……！？」
太宰「…国木田君はあのチビが好きなの？…妬けちゃうなぁ…私だけを見てればいいのに」
急な痛みに国木田の肩がビクリと跳ね、強く握り込まれたまま扱かれるとだらしなく開いた口からは嬌声が漏れ続ける、空いている手を国木田自身から垂れている先走りで濡らして秘部に指をゆっくりと入れて行く
国木田「ひぁっ……」
太宰「こっちを使うのは初めてでしょ？…いやらしく声上げながらこっちまで一人で弄っちゃってさぁ…何処でこんな事覚えて来たの？誰かに教えられた？」
誰かに教えられたのかと聞かれるとチョロ松に教えられた事を思い出してしまい顔を赤くしながら頷いて国木田が返事を返すと、太宰の動きが一瞬止まり再び動き出すと秘部の中に入れた指で内壁を強く押し始め、反応が一番強い場所を集中して甚振り始める
国木田「ぅぁあ………！？」
太宰「初めてなのに凄い良さそうだね…国木田君ってば反応可愛い」
国木田「っ、ゃ……も、ゃら、ぁっ………」
いつ迄経っても途切れる事のない感覚に耐えられなくなった国木田が泣きながら言うと流石にやり過ぎたと思ったのか、太宰が秘部から指を抜いて国木田自身に絡めていた指を離して緩く頭を撫でる
太宰「泣かないで…国木田君」
国木田「んっ……」
太宰「…ねぇ国木田君、誰の事考えながら自慰してたか…教えて欲しいのだけれど…どうしても駄目？」
頭を撫でられた国木田がふにゃりと笑うと罪悪感が出て来たのか太宰が苦笑いを浮かべて太宰が再度国木田に尋ねる、国木田は顔を赤くしながら決心したのかゆっくりと口を開いた
国木田「…だ……太宰の、事…か、考えながら…し、してた……」
その言葉を聞いた太宰は暫く固まり、やがて顔を赤くすると国木田に勢いよく抱き付いた、急に抱きつかれた国木田は潰れた蛙のような声を出して抱き返しながら重い、と呟いた
太宰「……ごめん国木田君、私なんか深い勘違いをしてたみたい」
国木田「え、あぁ…別に大丈夫、だが……っ！」
不意に太腿を撫で上げられ反応しながら太宰を見るとにっこりと笑いながら国木田の頬にキスを落とす
太宰「国木田君…続き、していい？」
耳元でそう囁かれ、赤くした顔を俯かせながら国木田が頷く、頷いた国木田を見て太宰が薄く笑い、国木田の口を塞いだ
一旦切ります！(￣^￣)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.315 )
- 日時： 2017/02/24 00:48
- 名前： リリカ
続きから！(-_-)
国木田「……ん…」
沈んだ意識が浮上して目を開ける、体を起こすと妙に腰が痛み喉も少し痛んでいる事がわかった、先程まで何をして居たのかを思い出し、つい顔を赤くしてベッドの毛布に包まる、散々体を弄られ啼かされて慣れない感覚に体が追いつかずに寝てしまったようで、服は黒シャツに下着だけの格好で中に出された筈のものは掻き出されていた
太宰「あ、起きた？」
毛布に包まっていると頭を優しく撫でられ顔だけを毛布から出すと頬をむにむにと弄られる
国木田「…ら、らひゃい…？」
太宰「いやぁ…国木田君は本当に可愛いなぁと思って」
頬を弄りながらにこにこと笑って言う太宰を見て可愛く無いと言うように少し睨むと太宰がくすくすと笑いながら国木田を押し倒して毛布の中に入り込む
国木田「太宰っ！？」
太宰「あはは〜、国木田君驚き過ぎだよ、一緒に寝よ？」
国木田「ぇ、ぁ…あぁ…」
毛布の中で抱き締められながら聞かれて国木田が頷くと太宰が嬉しそうに笑って更に強く国木田を抱き締めて目を閉じる、強く抱き締められると苦笑いを浮かべながら太宰の背中に腕を回して抱き着き国木田も目を閉じて眠りに就いた
あとがき(ﾟ∀ﾟ)
はい、今回の小説如何でしたでしょうか？
今回初めてクロスオーバーの小説を書いてみたのですが、おそ松さんのキャラの口調が違かったら申し訳無いです…(-_-;)
次回は乱国を書いていこうと思っており、内容は少しシリアスのようになるかもしれ無いです…詳しい内容はまた次回書きます
此処まで閲覧ありがとうございました！
それでは、また次回！(´∀｀)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.316 )
- 日時： 2017/02/25 08:37
- 名前： リリカ
おはようございます、リリカです(￣▽￣)
今回は次回の小説についてです、CPは前回書いたように乱国で書いていきます、内容はシリアスになるかもしれません、モブ(オリキャラ)が出て来るのに加えて過去の事や異能力についてなどは本家様とは関係なく俺自身の創作物となっています、其れ等が苦手な方は回れ右推奨です
それでは、次回から書いていきます！(￣^￣)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.317 )
- 日時： 2017/02/26 02:15
- 名前： リリカ
どうも、リリカです( *｀ω´)
今回は前回の記事に載せた内容で乱国を書いていきます、前回書き忘れた内容があり、此処で追記させていただきます、一応R指定の部分も入れるつもりです、前回の記事の内容に加えてR指定が駄目な方は回れ右推奨致します
それでは、書いていきます！(｀_´)ゞ
文スト:乱歩×国木田
乱歩「はぁ…今日で3日目、かぁ…」
事務所で机に突っ伏しながら乱歩がそう呟く、事務所内は少し慌ただしい雰囲気になって居た、今日で3日目、何が3日目なのかと言うと、探偵社の社員である国木田の行方が突如わからなくなり、行方不明になった日から今日で3日目になって居た
時を遡り3日前、探偵社にある依頼が入っていた、内容は最近街の路地裏で怪しげな取り引きのようなものが行われている為に調べて欲しいとの事で、国木田が行く事になり敦や太宰が気をつけるようにと言って居た、乱歩も国木田が出掛ける直前に声をかけた
乱歩「国木田、気をつけてね…ちゃんと戻って来てよ…？」
国木田「わかってますよ、必ず戻って来ますから」
苦笑いを浮かべながら国木田が言い外へと出掛けた、その翌日から、国木田の行方がわからなくなった
太宰「乱歩さん」
3日前の事をぼんやりと考えていると不意に太宰に名を呼ばれて顔を上げる
乱歩「何？」
太宰「…国木田君は、やはり取り引きをして居る奴等に捕まってしまったと考えた方がいいですよね…？」
乱歩「あー…うん、だろうね、国木田は無事だったらすぐ戻って来るだろうし…だとしたら、どうしよ…国木田、絶対何かされてるよね」
暫く沈黙が続き、この先何を話そうかと考えた時だった、不意に事務所の扉が勢いよく開き沈黙を打ち破った
中也「おい、太宰居るか！」
太宰「ち、中也！？何しに来たの？真逆襲撃…！」
中也「ちげぇよ！身構えんな、まず話聞け」
息を切らしながら入って来たのはポートマフィアの幹部で太宰の元相棒の中也だった、マフィアが来たという事もあり事務所内はどよめき太宰や敦が身構えると中也が顔を顰めて言い、腕に抱いて居た子供を指差す
中也「首領からの命令で路地裏で起こっている薬の密売人達をしばき上げた時に此奴が居てな…太宰、見覚えないか？この子供」
子供を下ろしながら中也が言うと太宰だけではなく探偵社に居た社員達もその子供に目を遣る、燻んだ山吹色の髪の毛を一本に結わえており、虚ろな琥珀色の瞳、服装は少し袖などが解れているＴシャツに短パン、そして服の合間から見える肌にはいくつもの痣のようなものがあり、身長は150ぐらいといった外見の子供だった、遠目で見て居た乱歩は目を見開くと子供に近寄る
乱歩「……国木田…？」
そう呟くとその場に居た社員が驚いたような表情をしてもう一度よく子供を見つめる
中也「…やっぱり独歩だったか、連れて来て正解みたいだな…じゃ、俺はこれで」
乱歩の言葉を聞いた中也がそう言い事務所から出て行くと、子供は周りをキョロキョロ見渡してソファの影に隠れてしまった、社員達は悩むように頭を抱えて居るが乱歩は隠れた子供の方へと近寄った
一旦切ります…！_(:3 」∠)_
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