大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.278 )
- 日時: 2017/01/05 09:19
- 名前: リリカ
続きから!(^-^)
太宰「まぁ、お仕置きって言っても痛い事はしないから安心して?」
口を離して頭を撫でながら太宰がそう言うと初めての口付けに少し驚いて固まって居る国木田が首を傾げた、惚けた表情の国木田から一旦体を離してベッドサイドの棚を開けて何かを取り出して見せつけるようにして手に持っていた
国木田「……治、それ何……?」
太宰「何だと思う?」
国木田「……目隠しと…手錠と、ハンドクリーム…?」
太宰「んー、目隠しと手錠は正解、だけど此れはただのハンドクリームじゃないんだなぁ」
にこにこと笑いながら太宰が言い手錠を付けて手を抑え付け、目隠しを国木田につけてハンドクリームの蓋を開けて指で掬い取り、服を捲り上げて胸の突起や下肢の服を下着ごと下ろして国木田自身に塗り付けると追加で掬い取って秘部に指を入れて内壁に馴染ませるようにして塗り付けてから体を離した
国木田「ひぅぅ……!?ゃっ……な、なんか、あついっ……!」
太宰「ふふっ、さっきのハンドクリーム…実は媚薬入りでね、しかも普通の媚薬よりも濃度が高いものなんだ、微量でもかなり感度がかなり高くなって焦らす為にはもってこいの代物なのだよ」
国木田「じ、じらす……?」
クリームを塗り込まれた箇所が段々と熱を持ち始め小さく呻くようにして声が上がってしまう、そんな国木田の様子を見て太宰は薄く笑い部屋の出入り口に向かった
太宰「私、向こうの部屋を綺麗にしてくるから、その格好のまま何もしないで待っててね?破ったら……もっと凄いことしちゃうからね?」
妖しく笑いながらそう言い、体が媚薬漬けのようになって居る国木田を放置して寝室を出て奥の部屋へ向かい掃除を始めた
切ります…!( ̄▽ ̄)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.279 )
- 日時: 2017/01/06 05:04
- 名前: リリカ
ツヅキから!(´-`)
太宰「……はぁ…結構汚れてるなぁ」
部屋の掃除をしている最中に溜息混じりにそう呟く、部屋の隅に置いてあった屍は持って来た大きいビニール袋に入れ、棚に置いてあった瓶の蓋を開けて中の眼球や臓器、毛皮なども廃棄する為に袋に詰め込んだ、天井から吊るされている鎖を取り外して台車の上にあるメスなども袋の中に追加した、仕上げに壁や床についている血の跡を持って来た雑巾で綺麗に消えるまで拭いた
太宰「…国木田君、今頃どうなってるかなぁ」
不意に国木田の姿が頭に浮かび上がりそんな事を呟いて床を拭く手を止めて入り口の方を見た、太宰は人間と仲良くなる為に群れにいる時に人に化けて街に紛れ込み友人を作ったりなどしていた、然し、友人達にこの部屋に入るなというと必ずと言っていい程部屋を覗かれ口封じの為にこの部屋の中で殺したりしていた、群れの活動でこの部屋を使うこともあったがそのように口封じの為に使うこともあった、群れを抜けた後も森に迷い込んだ人間を家に招き入れたりしていた、だがやはり部屋を見るなと言われるとどうしても見たくなってしまうのか、今迄で長く約束を守った人間は精々2日か3日ぐらいだった、幾ら仲良くなった人間でもこの部屋を見るとすぐにでも逃げて行く者もいれば、狼という事もある為か食われると勘違いして食われないようにと必死に抗う者もいた、その為に今回の国木田との関係もすぐに断たれてしまうかと思っていたが、国木田が律儀なまでに約束を守り然もこの部屋の存在を知っても尚約束を破ったという意識があった為か逃げずに謝って来たのを見て太宰は少なからずとも驚いていた、前にも謝罪をして来た奴はいたが口封じの為にと殺す事が多かった、然し何故か太宰は国木田を殺すことが出来ずにあのような状態にして放置をするという形になっていた、何故殺す事が出来ないのか、理由などとっくにわかっていた、新雪のように真っ白で純粋な国木田に惹かれていた、初めて会って話をして別れた後にすぐに自分が国木田の事を好いてしまった事に気付いた、然し相手は人間の為に一緒に暮らすなど到底出来る事では無い、その為に此間うなじを噛んで番になり国木田を半人半獣の体にした、其処までして国木田の事を手放したくなかったのだ、ただ国木田が太宰の事をどう思っているかはまだわかっていない、そんな事を思いながら床を拭く手を再び動かし始める、掃除を終わらせ国木田を襲った後に回復して動けるようになった国木田がどのような行動を取るかはわからない、確実にわかるのは嫌われるという事、同意無しであのような事をして嫌われるのは当たり前だ、国木田が家から出て行くなら追う気は無いつもりではある
太宰「……さぁてと、掃除も終わったし…お姫様の所に行きますか…」
立ち上がり伸びをしながらそう呟き、洗面所で汚れた手を洗い自室に行って着替えてから寝室へと向かった
一旦切ります!(・∀・)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.280 )
- 日時: 2017/01/07 02:19
- 名前: リリカ
続きから始まります!(ーー;)
太宰「国木田君、いい子にしていたかい?」
寝室のドアを開けながらそう言いベッドの上に放置していた国木田の様子を見る
国木田「っぁ……おさ、む……?」
太宰「そうだよ、いい子にしてたみたいだね、えらいよ」
国木田「んぁっ………」
太宰の声に反応して国木田が甘く蕩けた声で名前を呼んだ、返事を返して近寄り頭を撫でると普段は隠している耳がぴょこんと飛び出て腰のあたりを撫でると尻尾が現れた、目隠しを取ると琥珀色の瞳はすっかりと蕩けており、初めて感じる感覚に着いて行けず1、2回程達してしまったのか国木田自身からは白濁が溢れていた、手錠を外して腕を引き、国木田を自分の脚を跨がせるように膝立ちにさせて国木田の尻尾を手繰り寄せて舌で舐めると国木田が甘い声をあげた
国木田「ひぁぅ………ゃ、おさむ…それ、ゃらっ…」
太宰「どうして?私毛繕いしてあげてるだけだよ?」
国木田「っ………」
毛繕いと言うと国木田は反論に困ったのか口籠もった、尻尾を離して今度は胸の突起を口に含んで舌で弄ると国木田が過敏に反応を示した
国木田「ひゃぁあ………!」
反応をもっと見たくて更に責め立てると声にならない悲鳴を上げて国木田が達して太宰に体を預けて息を整えている、そんな国木田の背中を優しく手で摩りながらこれからする事を考えていた
切ります!(・ω・)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.281 )
- 日時: 2017/01/08 12:13
- 名前: リリカ
続きから!(゚Д゚)
太宰「国木田君、まだへばっちゃ駄目だよ?」
国木田「ぁっ……」
体を預けて息を整えている国木田の背中を摩っていた手を下に伸ばして尻尾の付け根を両手の親指で強く押すと国木田が小さく声を上げて頭の耳がぺたんと垂れ、尻尾をゆらゆらと揺らした
太宰「こっちの具合は如何かなぁ…?」
国木田「ぁぅ…んっ、ふぁあ……」
太宰「わぁ、もうすっかりとろとろだね」
国木田「ひにゃっ……ゃ、ひ…ひろげないれ………」
秘部の中に指を数本入れて開くようにして拡げると呂律が上手く回らない状態にも関わらず国木田が緩く首を振りながら否定の言葉を上げた
太宰「凄いね……クリームを塗ったおかげかな?」
国木田「ぁぅ……治…」
太宰「なんだい?国木田君」
国木田「っ……お腹…あつい…」
太宰「熱いだけかい?むず痒かったりしない?」
国木田「んっ…する……」
どのように表現したらいいのかがわからないのか涙が張った蕩けた目で太宰を見つめながら国木田がそう言い如何したら治せるのかと必死に快楽に堕ち始めている頭を使って考えているようだった
太宰「…国木田君、私だったら治してあげられるよ?」
国木田「ほんとに………?」
太宰「勿論さ…だけど、もうちょっと慣らすから我慢してね?」
国木田「ん………」
頷いて返事を返した国木田を確認して秘部に入れた指を更に奥にいれるように押し進めていく、指を動かしている最中に過敏に反応した場所を見つけ其処を重点的に指で擦りながら慣らしていき、慣らし終わりすっかり快楽に堕ちた国木田をベッドに寝かせて指を引き抜いた
太宰「…もう大丈夫だよね」
そう呟いて自身を取り出して秘部にあてがいゆっくりと中に入れていく、指よりも遥かに質量が大きい為に入れられた国木田は少し苦しそうに顔を顰めて浅い呼吸を繰り返した
太宰「っ……大丈夫かい?」
国木田「ん……へいき…」
太宰「そう…じゃあ動くよ…」
ふにゃりと笑いながらも返事を返して太宰が動き始めると国木田の口から声が上がり始める
国木田「ひ、ぁっ…ぁ、んぅっ……」
太宰「…国木田君っ……」
名前を呼ぶと国木田が目を此方に向けて首を少し傾ける
太宰「………好きだよ」
薄く微笑みながら言うと国木田が驚いたような表情をして太宰を見上げた、何かを言おうとして開いた国木田の口を塞いで舌を絡ませて酸素を奪うような口付けをしてから離すとお互いの限界が近い事がわかった
太宰「国木田君……中に出すね」
国木田「っぁ、おさむっ……ゃっ、そこらめっ…またでちゃ……!」
太宰「いいよ……一緒にイっちゃおうか…」
先程よりも腰を早く打ち付けて国木田自身に指を絡ませて素早く扱いてほぼ同時に二人で達した
太宰「っは……国木田君…大丈夫?」
国木田「んぅ……だいじょうぶ…」
太宰「疲れちゃった?寝てていいよ…片付けは私がやるから、おやすみ国木田君」
国木田「ん……」
頭を撫でながら言うと慣れない事をして相当疲れたのか国木田はすぐに眠りについた、国木田の寝顔を見ながら太宰は薄く微笑み後片付けを始めた
一旦切ります!(´・ω・)
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