大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.182 )
- 日時： 2016/10/23 10:05
- 名前： リリカ
だいぶ間が空いてしまい申し訳ありませんでした！m(_ _)m
前回の続きからです！！
太宰「ほら国木田君、にゃーって言って？」
玩具を引き抜いた後にうつ伏せの状態だった国木田をひっくり返して仰向けにして額に口付けを落としながらそう言う
国木田「…にゃっ…」
恥ずかしいのか顔を逸らしながら国木田がそう言うと太宰の口許が緩み、国木田の腰を指でなぞり、尻尾の付け根を指で少し強めに押す
国木田「ん、にゃぁっ…」
太宰「…国木田君、すっごい可愛いよ」
尻尾を弄っているのとは違う方の手で国木田自身に触れ、上下に扱くと国木田が太宰の首に腕を回し、ざらついた舌で太宰の首筋を舐めた
太宰「…っ！ど、どうしたの国木田君」
国木田「ん…」
首筋を舐められ驚いて一旦手を止め国木田の頭を撫でると甘える様にして手に擦り寄る姿はまるで本物の猫のようだった、普段の彼とは全く違う姿に太宰の下腹部にだんだんと熱が溜まっていく
太宰「国木田君、言ってくれないとわからないよ？」
国木田「ん…らざいの、欲しい…」
上手く呂律が回らない口でそう言いながら太宰の首に顔を埋めてぐりぐりと頭を甘える様な行動をした、それを見た太宰は口角を上げ、国木田の腕を外してベットに押し倒して秘部に自身をあてがう
太宰「ねぇ国木田君、自分で言った事後で悔やまないでね？」
そう言いながらゆっくりと自身を秘部の中に入れていく
国木田「ん…にゃあ…ぁぅ、らざいの…入って…」
太宰「ふふ…国木田君気持ちいい？」
国木田「ぅぁ…ん、気持ち、い…ぁ…！」
太宰「そう、良かった…動くよ」
頭を撫でながらそう言うと、だんだんと腰を打ち付ける速度を上げていきお互いの限界が近づく
太宰「…っ、国木田君、中に出すよ？」
少し余裕がないといった声でそう聞くと国木田が頭を上下に緩く振ったのを見て、国木田自身に指を絡めて扱きながら一際強く腰を打ち付け中に白濁を出した、その後に国木田も白濁を出しベットに沈み込む
太宰「…はぁ、国木田君」
国木田「ん…ぅあぁ…！？」
眠気が出て来たのかゆっくりと瞼を落としかけた国木田だったが、再び太宰が動き始め、尻尾の付け根を指で強く押され無理矢理意識が浮上する
太宰「国木田君、まだ…相手してくれるよね？」
薄っすらとした笑みを浮かべて言うと、何かを言いかけた国木田の口を無理矢理塞ぎ、再び動き始めた
あとがき…！（ーー；）
はい、今回の小説如何でしたでしょうか？
更新する速度がかなり遅くなってしまいすいませんでした…！これからはきちんと更新出来たらいいな、と思っています…（ーー；）
何はともあれ、此処まで閲覧ありがとうございました！また次回！(`・ω・)ノ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.183 )
- 日時： 2016/10/23 17:08
- 名前： ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
今回も良かったです！！
これからも楽しみにしています(^∀^)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.184 )
- 日時： 2016/10/24 00:44
- 名前： リリカ
どうも、文ストの二期見て織田作さんが好きになったリリカです！
ウィンブル丼さん、コメントありがとうございます！m(_ _)m
これからも頑張って行きたいと思います！(=ﾟωﾟ)
さて、今回の小説はHalloweenが近いと言う事でHalloweenパロをしたいと思っています(￣▽￣)
CPは一応なかくにで書こうかな、と思っています！(`・ω・)
小説自体は次回書くのですが、今回は設定だけ載せます
中原中也 吸血鬼
人間に紛れて暮らす吸血鬼、余り人間の食べ物食べず路地裏に居る不良達や通行人の血などを吸っているが、それだけでは生きていけないので食べ物も食べている、家はあるが殆ど帰らずに山奥にある国木田の家に泊まる事が多い、人間の食べ物は好まないが国木田の作る料理は好きで、血も街の人間よりも好みの味なんだとか、国木田と会ったきっかけは街をふらついている時に国木田を見かけ、一目惚れしてしまい話しかけた所意気投合し、それ以来は家に泊まったり体を交えた事も何度かある、未だに素直に好きだと言えずにいる
国木田独歩 魔法使い(魔女)
街から少し離れた山奥にある屋敷に住んでいる魔法使い、人と触れ合うことが苦手で魔法を使うという事もあり街から離れた場所に住んでいる、毎回のように家に来る中也に呆れながらも部屋に通し話をしたり、ご飯を作ったりなど非常に中也には心を許している、中也との出会いは不意に話しかけられ少し会話しただけで意気投合し、体を交える事にも最初は抵抗があったが今は慣れてしまっている程になっている、中也の事は好きだが引かれてしまうかと思い未だに言えていない
…はい、と言った感じの内容で書いていきます！一応Halloweenが終わる前には書き終えたいと思っています…！それでは、次回から書いていきます、また次回！(￣^￣)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.185 )
- 日時： 2016/10/24 23:41
- 名前： 三月８♭１１
ども！！三月だぜ！
次はなかくにかぁ！頑張ってな！たのしみや…！！
ほな！
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