大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.162 )
日時: 2016/09/30 14:27
名前: Ailis

ありがとうございます‼
面白かったです。
特に最後のオチが流石中也さんって感じです(≧∇≦)
またよろしくお願いします‼

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.163 )
日時: 2016/09/30 20:40
名前: リリカ

Ailisさん感想コメントありがとうございました!
あ、前回の続きからです!( ̄▽ ̄)

王様ゲームを始めてから暫くが経ち、これと言って変わった事はなかった、命令された内容と言えば、腕相撲やモノマネ、それからちょっとした秘密などを話したりするというぐらいだった、そして21時を回った時に流石に明日の依頼や任務に支障が出るという事だから次に当たった王様で終わりにしようという事にした
太宰「あ、王様私だ」
そしてよりによって太宰に当たってしまい、暫く悩んでいるようだったが閃いたのか妖しく笑いながら命令を下した
太宰「そうだなぁ…じゃあ1番が3番を襲う…とか!」
命令が言われた瞬間に3人が数字を確認すると、中也が大きく溜息を吐き梶井が苦笑いを浮かべていた、そんな2人とは違って国木田は太宰の方を唖然とした様子で見ていた
国木田「…中也何番だ?」
中也「……1」
太宰「じゃあ襲う方だね!」
梶井「え、本当にやるの?」
太宰「当たり前だよ、王様の命令は絶対…だからね」
にっこりと黒い笑みを浮かべながら太宰が言うと、中也が梶井を押し倒した
梶井「ちょっ、中也さん!?」
中也「…すまねぇな、梶井」
驚く梶井を尻目にして中也が口を塞いで舌を入れると梶井の抵抗が段々と弱くなって行く、口を塞いだままの状態で寝巻きの中に手を滑らせ梶井の弱い所を次々に刺激して行く
梶井「っ、あ…中也、さんっ…2人が見てる、のにっ…!」
中也「仕方ねぇだろ、我慢しろ」
そう言いながら続ける2人の様子を太宰はうっすらとした笑みを浮かべて見ていたが、不意に国木田が部屋から出て行こうとする所を目ざとく見つけ、腕を引いて引き寄せ胡座をかいた上に乗せ後ろから抱き付くようにして抑え込んで逃げられないようにしてしまう
太宰「駄目だよ国木田君、君も居ないと」
国木田「な、何故俺までっ…!」
じたじたと暴れる国木田の耳に軽く息を吹きかけると抵抗をぴたりと止め大人しく太宰の膝の上で縮こまってしまった、王様以外の3人からして見れば地獄のような時間が始まった



一旦切りまーす!(゚Д゚)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.164 )
日時: 2016/10/02 01:49
名前: リリカ


前回の続きからです(・ω・)


中也「…もうそろそろいいか?」
梶井「え、其処までやるの…!?」
暫く弱い所を責めていた中也がそう言うと梶井が少し驚いたような声で言った
中也「…悪いが太宰が駄目っつっても俺は入れるぞ…」
梶井「ちょ、ちょっと待って!2人が居るのに最後までやるの!?」
中也「此処までしといて今更だろ…入れるから暴れるな」
そう言うと梶井の脚を肩に乗せ中にゆっくりと自身を沈めて行き、緩く動き始める
梶井「っ…あ、あっ!まっ、中也、さんっ…!」
中也「おいっ…あんまり中絞めるな…俺だって余裕ねぇんだからよ…」
中の絞めつけが強くなり、余り余裕がないのか中也が短く舌打ちをしながら徐々に腰を打ち付ける速さを上げて行った

一方見ている側の2人は沈黙状態だった、命令をした太宰は先程同様うっすらとした笑みを浮かべて2人の行為を見ており、一方で膝の上に乗せられた国木田は顔を俯かせ見ないようにしていた、が、結わえてない髪の毛が頸を晒してしまっていた、そんな国木田を見て揶揄いたくなったのかそれとも悪戯したくなったのか太宰が舌を頸に這わせた
国木田「…ひゃあっ…!?」
急に頸に舌を這わされ驚いたのか国木田が小さく声を上げた、その反応を見た太宰は尚更悪戯したいと思ったのか、今度は耳を甘噛みしながら手を国木田が着ている着流しの中に入れ胸の突起を指で弄り始めた
太宰「ふふ…国木田君、そんな可愛らしい声上げちゃってさぁ…私の事誘ってるのかい?」
国木田「んっ…ち、がっ…!」
首を左右に緩く振って反論するがその様さえ愛らしく見えてしまい、自然と太宰の口元が緩んでいた



一旦切ります…!(´Д` )

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.165 )
日時: 2016/10/02 20:21
名前: リリカ

続きから!

太宰「…ねぇ国木田君、私達もやらない?」
国木田「…っ!い、嫌だっ…!」
耳に息を吹きかけるようにして言うと国木田が太宰から離れようと必死になって暴れるが脇腹を擽られてしまい力が抜けて抵抗出来なくなってしまった、その隙にも太宰の手は下にと伸びて行き緩く勃ち上がっている国木田自身を指で服の上からなぞると国木田の体がビクリと反応を示した
太宰「二人がやってるのを見て勃っちゃった?」
国木田「っ、し、らないっ…!」
態と揶揄うようにして言うと恥ずかしいのか国木田が顔を両手で覆い隠してしまい、知らないフリをする
太宰「…ふぅん、本当に?」
未だに抵抗をする国木田を見てニヤリと笑いながら太宰が下肢の中心に直に触れ指を絡めた
国木田「…ぁ!?馬鹿、太宰っ…!やめろっ、離…っ、ぅあ!」
太宰「素直に言わない国木田君が悪いんだよ?」
目を固く閉じて頭を左右に緩く振っている国木田の頭をこちらに向け口を塞いだ、舌を絡め取り口腔内を責め始め、暫くしてから口を離すとすっかり国木田の目は蕩けており、力が抜けて抵抗する力が無くなってしまっていた
国木田「…ん、んっ…!ふぁ…ぁ、ざいっ…」
当然抵抗出来ないと言う事は太宰の好き勝手にされてしまうのと同じで、薄っすらとした笑みを浮かべた状態で太宰が国木田自身に絡めていた指の速さを態と遅くし、先端部分に爪を立てぐりぐりと刺激を与える
国木田「ぅ…あ…?」
急に速度を落とされ思わず物足りないような声を上げてしまい、それに気づいた瞬間に一気に顔を赤くしてしまい顔を俯かせてしまうが太宰が無理矢理上を向かせまた口を塞いだ
太宰「っ、は…ねぇ国木田君…足りない?」
国木田「……っ」
わかっている事を態と聞きながら緩く指を上下に動かし耳に息を吹きかける
太宰「言ってくれないとわからないよ?」
そう言いながら先端を指でぐりぐりと弄り、黒い笑みを浮かべながら空いている方の手で国木田の脇腹を擽り始めた



切ります!(^_^;)

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