大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.114 )
日時: 2016/08/23 20:20
名前: リリカ

前回の続き!(`・ω・)

国木田「…くそっ、どうにかして逃げないと…っひ!?や、なっ…やめろ、そこに触るなっ…!」
なんとか逃げようとして考えている最中に触手が動きはじめ、晒された国木田のモノに絡みついて来る。それだけに留まらず蕾に粘液を塗りたくり、中を解すように広げ始めた
国木田「…ん、んぅぅ!っあ!やだっ、離せっ…ん、やぁぁぁぁ!?」
蕾の中に入っていた触手が奥のS字結腸まで届き、前立腺と同時に擦り上げれば嬌声が開きっぱなしになった口から漏れ続ける
国木田「や、ぅ ぁ…は、なせ…気持ち悪っ…!ん、んぅぅ!」
反抗的な言葉ばかり言う国木田の口に蓋をするように一本の触手が口に入って塞いでしまった
国木田「…っ!は…っ…あぅ!?」
口の中に入って来た触手を噛みちぎると一瞬触手が怯み、その様子を見た国木田が安堵の溜息をついた一瞬の間に国木田の体に触手が再び絡みついて先程よりも酷く、確実に国木田の理性を溶かす様にして動きはじめた


一旦切ります!

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.115 )
日時: 2016/08/23 22:18
名前: リリカ

ツヅキカラハジマリマス!

鴎外「やぁ、様子を見に来たよ」
数時間後、鴎外が扉を開けて部屋の中に入り指を鳴らすと国木田の体に絡みついていた触手が離れ、天井から吊るされた鎖に手を繋がれ膝立ちの状態になっていた
鴎外「もう限界かな?」
国木田「そ…んな訳っ…ないだろ…ぅっ…!」
鴎外「へぇ…まだ理性を保っていられるんだね…」
頭を俯かせ息切れしながらも未だに反抗的な言葉を言う国木田に溜息を吐きながら、鴎外は国木田の後ろにまわり腰を持ち上げた
鴎外「今中に入れられたら…どうなるかわかるよね?」
国木田「…!やっ、やめろ、離せっ…!…あぁ!?」
耳元で囁くように言われてなんとか抵抗しようとするが完全に抑えられてしまい、中に鴎外のモノが一気に奥まで入り嬌声が出てしまう
国木田「ひっ、ああぁ!ゃ、ぅっ…は、んぁぁ、やめっ…ぁ!」
鴎外「随分と可愛い声で喘ぐね…どうりで彼が気に入る訳だ…」
独り言のように呟き更に中を抉るようにして奥まで突き上げると閉めることを忘れた口から嬌声が漏れ続ける
鴎外「…っ、そろそろ出すよ…」
国木田「やっ、中には出すなっ…ん、ぅあぁ!」
腰を強く打ち付け中に白濁を出して引き抜くと意識をトばしてしまったのか国木田が前のめりになって床に突っ伏していた
鴎外「…さて、いつまで理性を保っていられるかな?」
軽く後処理をして服装を整えて薄く笑いながら部屋を出て行った


一旦切りマッスル!(=゚ω゚)ノ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.116 )
日時: 2016/08/24 02:49
名前: リリカ

前回ノ続キ!(^ω^)

部屋に閉じ込められてから数日が過ぎ、国木田は毎日のように犯され体を作り変えられていた。だけど未だに理性が残っていて決して屈しないという気持ちを持っていた。そんなある日、いつもは視界が明るいのに比べて今日は暗かった、先日、散々犯され屈辱された後に目隠しをされていたのだ、その為誰がこの部屋に来るかわからない状態だった。相変わらず逃げようと考えていた時だった、不意に足音がして扉が開く音がして、その後になんだか聞き慣れた足音がした。また鴎外かと思ったが彼の足音ではなかった
国木田「……誰だ」
恐らく目の前に立っているであろう人物に声をかけるが返事は無く、急に体に触れられた、急な刺激に驚きその拍子に声が出てしまい抑える為に下唇を噛んで抑えていると今度はキスをされ、口内を相手の舌が掻き回し始めた
国木田「…ふ、ぅっ…ん、んぅぅ!」
此処最近されていたキスのやり方とは違い、鴎外ではないと言う考えが浮かぶ、逆に前に何度もされた事のあるやり方だった。一瞬黒髪の蓬髪頭の相棒が頭に浮かぶが此処はポートマフィアの基地な為ありえないと思い、理性を保とうと必死になっていた
国木田「…ふぁ…ぁ、だ…ざぃ…」
不意に相棒の名前を口に出してしまった。鴎外に犯されている時も太宰の名前を口に出して言ってしまいその度に意識をトばすまでヤられていた。だから声には出さず必死に心の中で名前を呼んでいた。自分の理性を保つ為に、愛しい相棒の名前を呼んで耐えていたのだった、だけれどもしこの相手が鴎外だったら…考えているだけでも恐ろしく、早く相手に何か喋って欲しかった
「…あれ、もしかして国木田君気づいてる?」
その声を聞き、一瞬で体の力が抜けた。その声は紛れもなくいつも国木田の事をからかったり、困らせている相棒、太宰の声だった
国木田「だ…ざい…?本当に太宰、なのか…?」
太宰「そうだよ国木田君、嗚呼…待っていて今解放して上げるからね」
目隠しが外され、手首に巻きついていた鎖を外され漸く自由の身になった
国木田「太宰っ……!」
太宰「国木田君の方から抱きついて来るなんて珍しいね、あ、国木田君の服持って来たよ、着ないと体調崩すよ?」
解放された瞬間に太宰に抱きつき、思わず泣いてしまい頭を撫でられて慰められ、太宰が持って来たいつもの服と下着を着た
太宰「国木田君が泣くのって珍しいね、可愛い」
国木田「………可愛くなどない、それよりも太宰…どうやって脱出するんだ?ばれたらまずいのでは…」
太宰「それなら心配いらないよ、もう脱出の仕方はわかっているからね」
そういうと国木田の腕を引っ張り部屋を抜けて、基地の裏口のようなところから路地裏に抜けた。すっかり夜が更けていて前が暗く上手く見えない時だった、太宰が急に止まり何かが上から降ってきた
太宰「おやぁ、まだ起きていたんだ?中也」
中也「…手前の浸入の仕方がわかりやすすぎるんだよ、この蛆虫」
異能を使ったのか中也の足元は完全に罅が入っていた
太宰「何、邪魔するの?助けに来いとか言っといてさ…」
中也「助けに来いとは言ってねぇ、自分でなんとかしろって言っただけだ」
二人は相当仲が悪いのか、ちょっとした口喧嘩をしていたが太宰が深い溜息を吐き、国木田の腕を引っ張ったまま中也の横をすり抜けた
中也「あ、おい手前!」
太宰「ごめんね中也、話はまた今度ゆっくりするとして…ちょっと伝言を頼みたいんだ…」
にっこりと微笑んだ後に明らかに不機嫌な声と表情で太宰が中也に告げる
太宰「…彼には二度と手を出してくれないで欲しいって伝えておいてくれ、それじゃあ行こうか国木田君…」
再び腕を引き人通りの多い路地に歩いてあっと言う間に人混みに紛れてしまった


切ります!次回CP変わります!( ̄▽ ̄)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.117 )
日時: 2016/08/24 21:33
名前: 三月8♭11

こっちにコメ失礼ーwやっぱりリリカs作るのうまいな!
俺は太宰×国木田が気に入ったかなwあとは乱歩×国木田!
文ストしれてよかったわwありがとなw
更新待ってるぞー!

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