大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.342 )
- 日時: 2017/03/24 22:28
- 名前: リリカ
続きから!( ´∀`)
太宰「ん…国木田君、まだ起きてない?」
敦「…みたいですね、反応はしてるんですが…」
自身を奥まで入れて緩く腰を動かしながら太宰が敦に聞く、聞かれた敦は国木田の様子を見ながら言い、太宰は軽く溜息を吐いた、先程達した時に意識を飛ばしてしまったのか、国木田は体を揺すられ中を突き上げられる度に声は上げずに脚がぴくぴくと痙攣して反応しているのが見て取れた
太宰「全く…いっつも途中で意識飛ばしちゃうんだから…国木田君、起きてよ、声聞かせて」
中々意識を戻さない国木田に痺れを切らした太宰は溜息混じりに言い強く腰を打ち付けて国木田自身を強く握り扱き上げる、急な強い刺激に国木田は甲高い声を上げて跳ね起き、再び声を上げ始める
国木田「ぃ、ぁああ…!?ゃっ、ぁ、だざ、ぃっ…其処っ、駄目、あぁあっ……!」
太宰「ふふっ、漸く起きた…駄目なんて嘘だよね?」
国木田「っあ、ぁ…ゃ、だ…も、ゃめ、て……ひっ…!ぁ、あつしっ…其処らめっ…」
敦「駄目、ですか?気持ち良さそうに見えますが…」
体の敏感な部分を一度に多く弄られ国木田は再び達し、中が強く締め付けられた為に太宰は微量に達し、中に熱を吐き出す為に再び腰を動かし始め、同時に国木田自身も強く扱いた
国木田「ひぅ…!?ぁ、だざ、ぃ…も、おれ、いった……いった、から…それ以上、したら、ぁ…!」
太宰「久しぶりに出しちゃったらいいじゃない、敦君にも見せてあげなよ」
国木田「ぃ、ゃ……ぁ、ひぁあっ……!」
達して敏感に成り果てた国木田自身に追い打ちを掛けるかのように強く扱きながら先端を指でぐりぐりと弄り尿道を抉るかのようにすると国木田が絶叫にも似た声を上げ背を逸らして再び達し、白濁では無く透明な液体を出して全身を痙攣させ、敦に体を預けて荒い呼吸を繰り返した、達した瞬間に中をキツく締め付けた為に太宰が達して中に白濁を吐き出す
太宰「っ…久々に出したね、国木田君…」
敦「い、今の何ですか…?」
太宰「今のは潮っていうので、凄い気持ちいい時に出せるものなのだよ」
敦「そうなんですか…国木田さん、大丈夫ですか…?」
国木田「ん………」
息を整えている国木田の体を少し揺すって敦が聞くと、国木田は虚ろな目で何処かを見つめ曖昧な返事を返す、其の様子を見て二人は苦笑いを浮かべて後処理をし、国木田の服装を正してベッドに寝かせて敦が隣に寝転ぶ
敦「太宰さん、寝ないんですか…?」
太宰「ん、あぁ…私はちょっとやる事があるから先に寝ていていいよ」
薄く笑いながら太宰が言い、毛布を掛けて二人を寝かせる、寝間着を正して外套を羽織り部屋から出ると一階に向かい裏口へと向かった
裏口から外に出ると夜中という事もあり辺りは静まり、少し冷たい風が吹いて居た、行為を始める前に国木田が話して居た話を思い出し辺りを見渡す、特に何時もと違う場所は無く、真っ暗な森が目の前にあるのみだった
太宰「……国木田君が会った女の子…気になるな…」
ポツリと誰に言うでも無く呟く、電話をして聞いた際に神凪が珍しく言葉を詰まらせたのを思い出す、滅多に言葉を詰まらせたり濁らせたりしない神凪が言い澱み話を逸らした事が妙に気にかかっていた、不意に風が強くなり、流石に寒くなり始めた為に部屋に戻る為に裏口の扉のノブに手を掛ける
「国木田くん、って、さっきの金髪の子?」
後ろから聞こえた声に慌てて振り返ると、国木田が話して居た少女の外見と似たような少女が立って居た
太宰「…君は?」
「名乗る程の者じゃないよ、知り合いと逸れちゃって探している途中なの」
にっこりと笑った少女はそう言い太宰にある物を差し出した
「さっきの子に此れ、返しておいて欲しいな」
差し出した物は国木田の手帳で、何故此れを持って居るのかを聞こうとして目線を少女に戻すと既に姿が無く、冷たい風が吹いた
太宰「…謎が多い子だなぁ」
苦笑いを浮かべながら呟き、裏口から部屋へと戻り、寝て居る二人を携帯で撮ってから別の寝室で眠りに就いた
あとがき!_(:3」z)_
今回の小説、如何でしたでしょうか?
次回からはまた思いついた物を書いていきたいと思って居ます
此処まで閲覧ありがとうございました!次回も是非見てくださると嬉しいです!(´∀`*)
それでは、また次回!( ̄^ ̄)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.343 )
- 日時: 2017/03/26 02:12
- 名前: リリカ
はい、どうもリリカです(´∀`)
今回は次回の小説についてです、次回のCPは太国で、内容は死ネタにしようと思って居ます、何方が死ぬのか、死んだ後にどのような展開になるのか等は未だ模索中です、決まり次第書いていきます、ちょっとモブが出て来たり、過去創作、死ネタが苦手、若しくは駄目な方は閲覧を控える事を推奨致します…!
それでは、次回から書いていきたいと思います…!(`_´)ゞ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.344 )
- 日時: 2017/03/26 16:37
- 名前: かつ丼
こんちには^ ^かつ丼と申します☆
国木田さん受けいつも読ませていただいております♩面白いです…!!
文才めっちゃあって羨ましいです( ´∀`)
これからも頑張ってくださいね☆応援してまーす!
また顔出しますね☆長文すません。
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.345 )
- 日時: 2017/03/26 17:37
- 名前: リリカ
かつ丼さん、コメントありがとうございます!
いつも閲覧してくださってるんですね、嬉しい限りです…!(´∀`*)
これからも更新頑張ります!リクエストがあったらなんでも言ってくださいね、いつでも受け付けて居ますので!( *`ω´)
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