大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.218 )
- 日時： 2016/11/21 02:39
- 名前： リリカ
霧華さん返信ありがとうございます！m(_ _)m
教えていただきありがとうございます…申し訳無いです、俺の理解力が無いばかりに…（ーー；）敬語無し、ですか、了解しました…！それでは此方もおけです！名前も呼びやすいように呼んでください！(￣^￣)ゞ
それでは、書いていきます！
文スト:太国中(リクエスト)
国木田「……っ？」
不意に意識が浮上して国木田が目を開くと視界は一面真っ暗だった、意識を集中させると布のようなもので目隠しをされているようで、手は両手首を体の前で固く一つに結ばれていた、いつも着ているシャツとベストの前は開けられて下の服は完全に取り払われていた、何故こうなったのか、国木田は原因を探る為に意識が落ちる前の事を思い出す
明日は非番と言う事で珍しく太宰と飲みに行くと飲み仲間の中也がおり、話していると太宰が拗ねたような態度を取り何故か口喧嘩が始まってしまい、若干酔いが回った頭でコップを手に取り飲みかけていた酒を飲み干すと視界が歪んで意識を手放した
意識を手放す前、何をしていたのかを思い出し直様誰がこれをやったのかがわかり小さく溜息を吐く
国木田「……ひゃっ……！？」
これからどうしようと考えていると不意に体に刺激が走り声を上げる、いつの間にか入れられていたのか秘部には玩具が入れられているようで、それが不意に動き出しビクリと反応をする
国木田「ゃ……んっ……！」
その玩具は前立腺に触れるかどうかの所で固定されており、手を塞がれている為にそれを外す事が出来ずにいた
一旦切ります…！(^_^;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.219 )
- 日時： 2016/11/21 19:12
- 名前： リリカ
続きから！！(^_^;)
国木田「…っあ、ゃ…なに、これ、ぇっ…」
急に動き出した玩具に戸惑いつつもなんとか声を抑えようと体をうつ伏せにしてシーツを噛もうと思った時だった、誰かがベッドに乗って来たかと思えば上半身を持ち上げられてベッドの上に座る状態になり背中を後ろの人物に預ける形になっていた、玩具の振動に耐える為に内股になると両膝を持たれて開かれてしまった
国木田「ん、ひゃぁっ、ぁ、ゃ…」
中に入っている玩具の振動の強さが少し上がり思わず反応しながら声を抑えようと下唇を噛むと後ろから手が伸びて国木田の口を無理矢理開かせて指を入れて掻き回す
「駄目だよ国木田君、ちゃんと声出して」
不意に耳元でそう囁かれビクリと反応をする
国木田「だ…ざぃ…？」
太宰「そうだよ…ねぇ国木田君、ちゃんと声出さないと駄目じゃないか」
目隠しを外され視界が見えるようになり前を見ると其処にはカメラを持った中也が居た、そして中也の横にももう一台カメラがあり録画をしている事が見て取れた、勿論その二つのカメラの先に居るのは国木田で何をされているのかなどわかりたくなくてもわかってしまうような状態だった
国木田「ゃっ……！な、なんで撮って……んぁっ……！」
太宰「なんでって、国木田君のやらしい所を撮りたいからだよ？」
そう答える太宰は未だに酔っているようで引き剥がそうとしても国木田にも少しアルコールが残っているようで力が入らなかった、目の前にいる中也に助けを求めるような目を向けるが中也も少し酔っているらしく口を塞がれるだけに終わってしまった
切ります…！(>_<)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.220 )
- 日時： 2016/11/23 11:16
- 名前： リリカ
前回の続きから！(￣^￣)ゞ
中也「声出せよ、独歩」
口を離してそう言うと国木田自身の先端を指で軽く擦り、指を絡めて緩く扱きながら胸の突起を口に含んで弄り始める
国木田「ひゃっ、ゃら…そこ、らめ…んぁっ……！」
絶え間無く秘部から与えられる感覚に国木田の理性はすっかりと蕩けてしまったようで、声を抑えようとする事すら出来なくなっており、だらし無く開いた口からひっきりなしに嬌声を漏らす
太宰「中也、カメラ頂戴」
カメラを中也から受け取ると国木田の肩に顎を乗せて腕を上に上げてカメラのレンズを此方に向けて国木田の肩に少し歯を立ててシャッターを切って撮った写真を確認する
太宰「うん、よく撮れた…ねぇ中也、上手く撮れたと思わない？」
中也「…まぁ、手前にしてはいいんじゃねぇか？」
撮った写真を見ながら二人が話をしていると僅かに理性が戻ったのか、国木田がなんとか逃げようと動くと腰に腕を回されて引き戻され、中に入っている玩具の振動が更に上がる
国木田「んぁあっ……！」
ビクリと反応して背を少し仰け反らせて声を上げると少し振動が弱まり涙が浮かんだ目で前を見ると中也が玩具の振動を上げ下げ出来るリモコンを持っていた
中也「逃げようとしたって無駄だぜ？」
太宰「駄目だよ国木田君…逃がさないからね？」
逃げようとした国木田を二人で抑えつけ、妖しい笑みを浮かべて再び国木田を二人掛かりで弄り始めた
一旦切ります…！（ーー；）
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！ ( No.221 )
- 日時： 2016/11/23 12:21
- 名前： 紅葉
コメント遅れてすいません。紅葉です。突然ですいませんが、リクで前に書いていたオメガバースってできませんか？太国中おいしいですね…
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