大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.150 )
- 日時: 2016/09/25 15:31
- 名前: シャム猫
発見!
リクいいスか?
乱国がみたいっす!!
よろしくおなしゃすm(_ _)m
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.151 )
- 日時: 2016/09/25 21:16
- 名前: リリカ
はい、どうもリリカです!( ^ω^ )
シャム、リクエストありがとうな!
という事で今回はリクエスト小説となっていますCPは乱国で獣化です。苦手な方回れ右推奨です!
文スト:乱歩×国木田(リクエスト)
乱歩「あれ、国木田は?」
敦「国木田さん今日は休むって連絡入ったみたいですよ?」
乱歩「休み!?」
僕の名前は江戸川乱歩、探偵社の中で唯一推理できる人って感じでそして言って仕舞えば一般人でもあるんだ。いつも通り探偵社に行って不意に気づいた事があった、いつも自分の机に座って仕事をしている人物が居なくて近くにいた敦に聞くと休みだという連絡が入ったという事だった、それを聞いて思わず驚いて声を出してしまった。その人物の名前は国木田独歩、いつも仕事をしていて、仕事をやらない相棒の分までやってるいかにも真面目という言葉を人にしたような性格の人物なんだ、つい最近は仕事が多かった為か徹夜が続いており相当疲れているようだったし、体調崩してもしょうがないと思っていたけど真逆今日体調を崩すとは…
乱歩「ふぅん…ちょっと様子見てくるね」
敦「あ、はい、わかりました」
いつもなら太宰が行くっていうんだろうけど今日に限って太宰は非番でいないから誰も国木田が休んだ理由を知らないから自分で確かめに行って来ようっと
乱歩「国木田、起きてるー?」
社員寮について国木田の部屋の扉をコンコンと叩いて名前を呼ぶけれど反応が無くて少し疑問に思った。僕の能力を使えばすぐにわかる事だけど折角ここまで来たから能力を使わないでおこうと思ってるのだけれど…反応が無いから流石に焦る、体調が悪いなら寝ているのかもしれないけど流石に気づくだろうしなぁ…心配になって扉のドアノブに手を掛けて回すと扉が開いた、いつもちゃんとしている国木田にしては珍しいな、とか思いながら呼びかける
乱歩「国木田ー?」
呼びかけると部屋の奥から物音がして、そちらに向かうと未だに敷かれた布団の上に毛布に包まって寝ている国木田がいた、まだ寝ているんだ珍しい…あれ、国木田ってこんなに小さかったっけ?
乱歩「おーい、国木田?体調悪いの?」
国木田「そ、そういう訳じゃないです…」
あ、起きてたんだ、寝てるかと思った…体調が悪くないならなんで休んだんだろう?理由を聞こうと思って毛布を引っ張ると全力で抵抗される、うぅ…国木田が全力出すとどう足掻いたって叶わないんだよなぁ…よし、こうなったら最終手段だ
乱歩「…社長にこの事言っちゃうよ?」
国木田「…っ!」
よし、力が弱まった!今だ!思い切り毛布を引っ張って剥がすと、そこには頭から猫のような耳が生え腰の辺りから尻尾が生えて背が幾らか縮んだ国木田が布団の上に座り混んでいた
一旦切ります!(´・_・`)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.152 )
- 日時: 2016/09/25 21:28
- 名前: シャム猫
きゃぁあぁぁあぁほわああああああ!!////
ありがとううううううううう!!
ぬこ耳っ!!尻尾っっ!!!
私特!!ありがとうううう!!!!
(//////´∀\)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.153 )
- 日時: 2016/09/26 02:16
- 名前: リリカ
シャム荒ぶり過ぎだぜなw
あ、前回の続きからです!(^_^;)
国木田の部屋に行ってから様子を見た後に何故そうなったかと聞くと、昨日の帰りに変な集団に囲まれたらしくて、その時何かわからない粉状の薬っぽいのを顔面にかけられたみたいでその時はどうもなかったのに朝起きたらこの状態で、流石に色々とやばいと思ったらしく休むと言う連絡を入れたらしい、だけど流石に言わないままってのもあれだから取り敢えず探偵社に顔を出して社長に理由を話してこれからどうするかという事を決めた、一先ず今日は仕事はしないで休んでいていい事と、何故か今日だけ僕の家に泊める事になった。理由を聞くとあのまま彼処にいると太宰が来る可能性が高い為なんだとか、でもそれっていって仕舞えば太宰避けみたいな感じだよね、まぁ別に構わないけど…
夜、少し嫌がる国木田を風呂に入れ体を洗ってやった、背は僕より低くなっていた、どのぐらいかっていうと太宰の元相棒の黒帽子の人ぐらいかな?ドライヤーで髪の毛を乾かした後に、部屋の床に座り込んでボーッとしている国木田を持ち上げ胡座をかいた上に乗せる、軽すぎない?しかも細いし…ちゃんとご飯食べてるのかな、すっごい心配になる
国木田「…乱歩さん?どうしたんですか急に持ち上げて」
乱歩「ん、いやぁ…ちょっと、ね?」
持ち上げられて胡座をかいた上に乗せられて何をするかなんて決まってる、そう、国木田が最も苦手とする擽りをするつもりなんだ、つい最近見つけた国木田の弱い事で、今迄いろんな事してきたけどこれが一番効くんだ
乱歩「国木田って擽り弱いよね」
国木田「…ひゃっ!?ゃ、乱歩さんっ、やめてくださいっ!」
猫耳に息を吹きかけると国木田の体がビクリと反応して逃げようとするけど逃すつもりなんて更々ないし、正直言うと沢山弄ってめちゃくちゃに犯したいっていう気持ちが遥かにあったから尚更止める事が出来なかった
一旦切りマッスル!( ̄▽ ̄)
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