大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.174 )
日時: 2016/10/08 00:33
名前: ウィンブル丼

いえいえ!聞いて頂けただけでも嬉しいです。
これからも頑張って下さい!

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.175 )
日時: 2016/10/08 03:37
名前: リリカ

ウィンブル丼さん返信ありがとうございます!
これからも更新頑張ります!
さて、今回の小説ですがチャットの友達と会話をしていた時に書くかもしれないとぼやいたものを書きます!CPは国太国です、いわば逆転系に加え獣化していると言う内容になっています、苦手な方は回れ右推奨です…!
それらが大丈夫という方ゆっくりしていってください!
それでは次回から書いていきます!( ̄^ ̄)ゞ

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.176 )
日時: 2016/10/09 11:02
名前: リリカ

どうもリリカです!( ̄▽ ̄)
今回の小説のCPは前回の記事に記載していますので、苦手な方は回れ右推奨です
それでは書いていきます!

文スト:国木田×太宰→太宰×国木田

太宰「いやぁ…参ったねぇ…」
国木田「参った所の問題じゃないだろ…」
ある朝の事、珍しく朝早く起きた太宰は国木田の部屋に押し入りある事を相談しに来ていたのだが国木田も同じ事で悩んでいたようだった、そのある事とは二人の格好の事だった、太宰の頭と腰辺りからは犬のような耳と尻尾が生えており、国木田の頭と腰辺りからは猫のような耳と尻尾が生えていた、どちらとも朝起きたら生えていたとの事で混乱気味だった
太宰「んー…本当にどうしようか、国木田く…わっ!?ど、どうしたの国木田君?」
喋っている最中に国木田に頭を撫でられ思わず驚いた声を上げてしまったが頭を撫でられて嬉しいのか自然と尻尾が揺れた、国木田は興味本位で尻尾を触ると太宰が短く甲高い声を上げたのを聞き更に尻尾を触る
国木田「此処、弱いのか?」
太宰「ぁ…ま、待って国木田君っ…其処あんまり触らないで…」
珍しく弱った姿を見せる太宰を見て純粋な悪戯心が湧き、耳と尻尾を手で触ると面白いぐらいに体を反応させて太宰が途切れ途切れに声を漏らす
太宰「ん、ふぁ…国木田君、本当にやめ…て、ぇ…」
その静止の言葉も聞かず更に触っていると太宰の体が後ろに倒れてしまい、その様子を見た国木田は流石にやり過ぎたと思ったのか手を止め太宰の方を見る
国木田「あ…すまない太宰、やり過ぎた…」
そう言って謝罪をしても太宰は起き上がらず倒れ込んだままだった、拗ねたりいじけたりしたのかと思った国木田は溜息を吐きながら後ろを向き時計を見た、普段ならばもう出勤している時間で流石に連絡を入れないとまずいと思い携帯を取ろうとして立とうとした時だった、後ろから思い切り抱きつかれて床に押し倒されてしまった
国木田「なっ…!だ、太宰っ…!?」
太宰「…国木田君?よくも散々いじってくれたねぇ…?」
国木田「だからすまないと言って…ひゃっ…!?」
慌てて太宰を引き剥がそうとするといつもより低い声でそう言われ、反論を返そうと喋っている最中に尻尾の付け根から先っぽにかけて手で緩く触れられ思わず声を上げてしまい、更には耳を舌でなぞられあっという間に抵抗する力が抜けてしまった
国木田「は、ぅあ…太宰、やめ…」
太宰「止めてあげない」
静止を求めても太宰が止める訳がなく、頸に舌を這わせながらシャツの中に手を入れ背筋を指先でなぞっていく
太宰「ねぇ国木田君…」
国木田「…っ?」
不意に名前を呼ばれ目線だけを太宰に向けると太宰は困ったような表情で笑いながら国木田を見た
太宰「どうやら私…発情期みたい」
困ったような表情のまま笑いそう言うと太宰の言葉に驚いて顔を上げて振り向いた国木田の口を塞ぎ、国木田の下肢に手を伸ばした



一旦切ります!( ̄ー ̄)

Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中! ( No.177 )
日時: 2016/10/09 23:18
名前: 三月8♭11

…(ーvー)♭ 
太宰s受けうまうまwwどこかで見たことあると思ったらあれかw
まぁ、次も頑張ってくれな!最近ルムいけなくてごめんなー。

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