大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
- 日時: 2018/01/13 15:23
- 名前: リリカ
はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.126 )
- 日時: 2016/08/30 16:47
- 名前: リリカ
続きから!((国木田君誕生日おめでとう!(≧∇≦)
風呂場に入り体を洗ってから湯船に入り梶井に背を向けていると急に後ろから抱きつかれる
梶井「体細いね〜…そして色白だし」
国木田「おい…余りくっつくな、暑苦しい」
梶井「あはは、ごめんねつい…そういや君って中也さんと同い年だっけ?」
謝りながらも離れない梶井に溜息を吐くと不意に歳について聞かれ、中也の事をさん付けで呼んでいる為に歳下なのかという疑問が浮かぶ
国木田「そうだが…お前は中也より歳下なのか?」
梶井「いや逆だよ、僕の方が歳上なんだ、ちなみに28だよ」
歳上という事を聞いて一瞬戸惑っている様子を見て梶井が少し笑う
梶井「驚いた?僕はあの人の部下だからさん付けしてるだけ、別に歳上とか気にしなくていいよ」
国木田「そ、そうか…」
未だに同様を隠せていないまま返事をすると、梶井が強く抱きしめた拍子に手が脇腹を撫でた
国木田「…ひゃっ!?」
急な刺激に驚き間抜けな声を出してしまい急いで口を手で覆うと口元に伸ばした手を掴まれてしまった
梶井「…へぇ、擽ったいの弱いんだ?」
国木田「やっ、違っ…ぅ!」
反論をしようと口を開けた瞬間に手を掴んでいない方の手で擽られてなんとか止めさせようと空いてる手で止めようとするが体から力が抜けて不本意ながらも梶井に体を預けてしまう形になってしまった。暫く擽られていたが梶井の両手が胸に伸び、胸の飾りを指で弄り始めた
国木田「ぁ…!?ど、こ触って…ん、ぅっ…!」
梶井「胸でも感じるの?感度高いね」
国木田「や、ぅ…やめっ…ぁ、離せぇっ…!」
梶井「だーめ、まだ離してあげない」
意地悪く笑いながら言う梶井に抵抗できないまま国木田は声を押し殺して耐え続けていた
切ります!(ーー;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.127 )
- 日時: 2016/09/01 16:00
- 名前: リリカ
続きからです( ̄▽ ̄)
暫く弄られて抵抗できないままでいた時だった。不意に梶井が国木田の体を持ち上げて湯船から出た拍子に驚き、落ちないようにしがみついた
梶井「お風呂でやるのもいいけど、やっぱりベッドの方がいいでしょ?」
国木田「え、ああ…その、重くないか?」
梶井「大丈夫だよ、これでも鍛えてるんだから心配しないでよ」
場所の事よりも体を持ち上げて大丈夫かという方に疑問を持っていると、笑いながら返事が返って来た。体を軽く拭いてベッドの上に押し倒され、首筋をなぞるようにして舌が這うと、擽ったいのか少し身を捩ってその感覚を逃がそうとする
梶井「こういうの初めてじゃないんだ?」
国木田「ん…駄目だったか…?」
幾らか耐性がある国木田の様子を見て梶井が言うと、上がりそうになる嬌声を押し殺して国木田が答える
梶井「いや、駄目とかじゃないけど…いつまで声を我慢出来るかな?」
国木田「…ぅ!?や、止めろっ…そんな所触る、なっ…ぁ!」
梶井の手が下肢に伸びて国木田のモノに触れて指で軽く扱くと、段々と熱を持ち始める
国木田「…ふ、ぅっ…ぁ、おいっ…やめ、ろっ…は、なせぇっ…!」
梶井「あはは、やっぱり君って感度高いね弄り甲斐があるよ…ねぇ、これよりもっと強い感覚を今この体の状態で受けたら、どうなると思う?」
国木田「………ぁ!?」
そう言って顔を下肢に埋めて、国木田のモノを口に含み舌を使って扱くと、止めさせようと梶井の頭に置いた手に力が入らない程の感覚が身体中から滲み出てくる
国木田「…は、ぁ、あっ…ぅ…か、じいっ…もう離せっ…ん!」
梶井「ん、もう限界?」
口を離した為に終わったのか、と思った瞬間だった。いつの間にか自身のモノに何かを結び付けられていた。それは何時も国木田の首元に結んであるリボンタイだった
国木田「なっ……!?」
梶井「まだ始めたばっかりだから出しちゃ駄目だよ…さあ、続きしよっか」
そう言うと、また口の中に含んで確実に国木田の理性を溶かして行くような刺激を与え始めた
一旦切ります(−_−;)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.128 )
- 日時: 2016/09/02 21:16
- 名前: リリカ
続きからです、更新遅くてすいません!
国木田「…かじ、ぃっ…も、や…あぁあ!」
梶井「ん…まだちゃんと解せてないでしょ、もう少し我慢して」
国木田「ぁっ…むりぃ…や、あっ!そこ、こすらないれぇ…!」
自身のモノにリボンタイを結び付けられてから暫くの間、しつこく何度も責められている間に蕾の中に指が入り、強く前立腺を押しつぶすように擦り付けられると体は瞬く間に限界を迎えるが自身を塞がれている為に白濁を出せない状態で絶え間なく理性を溶かすような刺激を与え続けられている
梶井「さてと、そろそろ大丈夫かな…ねぇ、出したい?」
その言葉にこくこくと頭を振る国木田の様子を見て、梶井の口元が少し緩む
梶井「じゃあ…出させてあげるね」
そう言ってリボンタイを解き、口に含んで軽く舌で扱くと余程余裕がなかったのか白濁を出した瞬間に吸い上げた
国木田「は、ぁっ…あ!?ひああぁっ!」
勢いよく吸い上げられると思わなかったのか困惑気味な嬌声を上げて、国木田は力が抜けたのかベッドに沈み込む
梶井「ん、ご馳走様…大丈夫?そんなに気持ちよかったの?」
国木田「な、んで…のんだ、んだよっ…」
梶井「へ?ああごめん、いつもの癖だよ、多分」
いつものってなんだと聞きたい気持ちはあったが、ほぼ体力がなくなっている国木田は聞くことが出来なかった。そんな事を考えていると、梶井が脚を肩に乗せて蕾にモノをあてがった
梶井「入れていいよね?」
国木田「…っ、聞かなくともいいだろっ…」
梶井「あはは、そうだね初めてって訳じゃないもんね、じゃあ入れるよ…」
素っ気ない返事に苦笑いをしながら中に入れていき、ゆっくりと動き始める
梶井「…は、結構解したのにちょっとキツいね」
国木田「…お前のがっ、でかいだけ…だろっ…ぅあ!」
梶井「確かに、そうかもね…ねぇ、気持ちいい?」
国木田「…っ、いい、からっ…早く動けっ…」
未だに根強く理性を保ったまま強気になり返事を返すと、肌と肌がぶつかるぐらい早く動かれて思わず声を上げてしまい口を手で覆う
梶井「…口抑えないで、声聞きたい」
国木田「…っ」
口を抑えて声を出さないようにしている国木田に梶井が言うと首を横に振られ、少し困ったような表情をすると肩に乗せていた脚を下ろして、国木田の上半身を持ち上げて下から突き上げるような体制になり、思い切り突き上げた。
国木田「ひ!?あ、あぁ!」
すると奥に勢いよく当たったのか、大きな嬌声が上がりまた口を抑えようとした手を掴んで封じ、開きっぱなしになった口を塞いで暫くして離すと閉まらない口から嬌声が漏れ続ける
梶井「そんなに声上げて気持ちいいんだ?」
国木田「んぁっ、い、ぃっ…きもち、いっ…あ、ふぁあっ…」
梶井「すっかり蕩けちゃって、可愛いよ」
最初の方こそ抵抗していた国木田だったが、すっかり快感に飲み込まれてしまい、目が蕩け半開きになった口からは赤く色づいた舌がちらちらと見えていた
国木田「ぅ、あっ…いっ、また、イっちゃぅ、イっちゃうからぁっ…!」
梶井「ん…いいよイっても、僕もそろそろ限界だし…」
そう言いながら腰を打ち付ける速度を上げ、ほぼ同時に達し白濁を出した
梶井「大丈夫?」
国木田「…大丈夫、じゃないかもしれない…」
梶井「えぇ?それってどっちなのさ」
後処理を終えてベッドの中に入り、二人で寝そべりながら話をしていた。梶井は下着とズボンだけを着ており、国木田は黒シャツと下着を着ていて、ズボンは履いていなかった
梶井「というかこれって俗に言うピロートークってやつ?」
国木田「…?」
梶井「あ、知らないんだ」
国木田「…いや、太宰がなんかそんな事を言ってた気がする…」
頭の上に疑問符を浮かべる国木田に梶井が苦笑いをしながら聞き返すと、口に手を当てながら返事を返してくる
梶井「え、したことないの?こういう後に会話とか」
国木田「…いつも途中で意識なくなってるんだ、何故か知らないが…」
梶井「あー…それは相手が自重しないといけないなぁ…」
可哀想だなぁ、と心の中で思いながら国木田の頭をゆっくりと撫でると、眠いのだろうか目が閉じかけていた
梶井「そう言えば、明日は仕事あるの?」
国木田「ん、いや…ない」
梶井「そっか、取り敢えず疲れたでしょ?寝ようか」
国木田「…ん、ぅ、かじ、い…おやすみ…」
掛け毛布を被って国木田を抱き締めながら言うと、人肌の温度が心地よいのか、すぐに眠りに落ちてしまった。そんな国木田の様子みながら微笑むと、梶井も眠気が出てきていた
梶井「…おやすみ、国木田くん」
寝ている国木田の額に軽くキスを落とすと、そのまま眠りについた
あとがき!(^_^;)
はい、今回の小説如何でしたでしょうか!更新が遅くなってしまい、国木田君の誕生日に記念小説を上げれなかったので、遅れてはいますが書けたら書きます。改めて国木田君誕生日おめでとう!(((o(*゚▽゚*)o)))
それでは、更新が遅くなるかもしれませんがまた次回!(=゚ω゚)ノ
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました! ( No.129 )
- 日時: 2016/09/02 22:29
- 名前: 三月8♭11
お久しぶりです!文ストにはまりまくって弟を沼に引きずりこんでる三月ですw
国木田k受けいいね…!!( ー`дー´)キリッ
国木田kの誕生日だすって言ってるところ悪いんだけど、
リクエストをお願いしたいんだけどいいかな…?
太宰×国木田か乱歩×国木田おねがいしたいです…!!
無理なら断ってくれて構わないぞ!
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