大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.74 )
- 日時： 2016/07/26 23:37
- 名前： ウィンブル丼 ◆GZQzjZnHYQ
コメント失礼します。
ウィンブル丼です…覚えていますか…´・ω・`
先程、前にリクエストをいただいた太国が仕上がりました。
遅くなって本当にすみませんToT
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.75 )
- 日時： 2016/07/26 23:54
- 名前： リリカ
ウィンブル丼さん、コメントありがとうございます！
はい！勿論覚えておりますとも！心配していました！
小説見ました、とっても良かったです！ありがとうございました！m(_ _)m
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.76 )
- 日時： 2016/07/27 04:03
- 名前： リリカ
風船さん、コメントありがとうございます。
本当申し訳ないです…それで芥敦なのですが、学パロになります。
敦が女子と話している所を芥川さんが見てしまって嫉妬した。という設定です。それでは書いていきます！
文スト:芥川×敦
敦「ーーだから！違うって言ってるだろ！」
芥川「…嘘だ、絶対に違わない…」
帰り道の途中敦と芥川は二人でもめていた、理由は敦が女子と話している所を芥川が偶然にも見てしまい、その女子の事が好きになってしまったのではないか、と芥川が変な誤解をしてしまった為であった。ちなみに会話の内容は、芥川の事についてだった。その女子が芥川の事が好きだというので話を聞きたい、という事で会話をしていた。
芥川「やはり僕よりも女の方がいいのか…？」
敦「あー…もぅ…そんな訳ないじゃん…僕の好きな人は芥川一人だけって言ったよね？」
未だに話を聞かない芥川の前に立ち、頬を膨らませ見つめながら話し続ける。
敦「僕はあの子に芥川の事聞きたいって言われたから話してただけ！…本当は話したくなかったんだよ？僕だって芥川を取られるのは嫌だよ、ずっと傍にいたいし…」
話している最中、少し恥ずかしいのか少し顔を俯かせながら話している。
芥川「敦」
話している最中に不意に名前を呼ばれ顔を上げると優しく抱きしめられる。
敦「ぅえ！何！？何で…」
芥川「…すまなかった」
敦「……へ？え、ちょ、ちょっと！？」
小さな声で謝られ体が離れたかと思った瞬間、今度は手を繋がれゆっくりと歩き始めた。
芥川「帰るぞ、何時まで此処にいてもしょうがないだろう」
敦「…う、うん」
前を向いて歩く芥川を呆然と見つめながら歩いていると、耳が少し赤くなっていた。その様子を見て少し微笑むと隣に並んで歩いた。
あとがき！（ーー；）
はい…えぇと、こんな感じで大丈夫でしょうか？
風船さん、良かったらご感想お願いします！m(_ _)m
それでは(=ﾟωﾟ)ﾉシ
- Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.77 )
- 日時： 2016/07/29 00:26
- 名前： リリカ
前回の続きからです！(￣▽￣)
国木田「ち…中、也っ…」
暫く独歩のモノを触っていると、声を我慢していて大きい声が出せないのだろう、独歩が名前を呼んでくる
中也「ん、どうした？」
国木田「ぁふ、な…んか変な、感じ、がっ、ぅ…ん」
俺の足の上で小さく体を縮こませながら独歩が抑えきれてない声を無理に押し殺しながら言う
中也「あー…お前、出した事もねぇのか…」
そう言いながら独歩の体を持ち上げ部屋へと連れていく、独歩は突然の行動にびっくりしながらも、落ちない様に必死にしがみついている。まぁなんだ、ぶっちゃけ俺も勃っちまってるしな、俺が勃った理由はある意味独歩にあった。…好きな奴が隣にいてめっちゃエロい顔してたら欲情するのは俺だけ…なのか？
一旦切ります！(-_-)zzz
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100 101