大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.18 )
日時: 2016/06/22 23:54
名前: リリカ

よく深夜に更新しているリリカです(ーー;)
次回、相変わらず国木田君受けの小説を書くつもりであります(^_^;)
……いやなんか、受け書くのにハマってしまいましたヽ( ̄д ̄;)
抜け出せなくなってしまいました…(ーー;)
まぁ、ぼちぼち更新していくので、これからもどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.19 )
日時: 2016/06/23 19:37
名前: リリカ

はい、リリカです。今回も変わらず国木田君受けを書いていきます( ̄▽ ̄)
誰と組ませようかな…と悩んだ挙句、結果的には、芥川さんと組ませる事にしました。あまり芥川さんの口調とかわからない所がありますが、頑張って書きたいと思います。

洗い物や勉強をするので、落ちます、すいませんm(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.20 )
日時: 2016/06/25 15:56
名前: リリカ

ヘイ、リリカでやんす。
今回も国木田君受けを(ry
というわけで、前に記載したように芥川さん攻めの国木田君受けです。
毎度言っておりますが、苦手な人は回れ右推奨します!(^_^;)
それでも大丈夫!国木田君受けが好き!などと言う方々、ゆっくりしていってください!(≧∇≦)あ、暴力表現や、流血表現があります、気おつけて閲覧してくださいm(_ _)m 今回r18…ではないかもしれません(ーー;)

文スト:芥川×国木田

とある人目のつかない路地裏、黒いコートを着た人物が歩いていた、彼の名前は芥川、ポートマフィアの一員であり遊撃隊隊長である男だ。コツコツと足音を立て、早足でアジトへと戻っていく、彼は腕に一人の人間を横抱きにして抱えていた。抱えている人物は武装探偵社の一人、国木田独歩だった。敦と行動している所を目撃、敦狙いで襲ったが結果的には逃げられ、芥川の攻撃を受け続け、敦が逃げるまで盾になり傷だらけで倒れてしまった国木田をこうして抱えている。何時からかわからないが、芥川はいつも太宰の隣にいる国木田の事を見るようになっていた、理由を芥川本人は解っていない、何故ならこのような気持ちになるのは初めてのことだからだった。それならぶつけてみれば解るのでは?というわけで、早足でアジトへと向かっていた。

梶井「やぁ芥川くん、おかえり」
中原「芥川、手前どこにいってやがった?」
アジトにもどるやいなや、梶井と中原にバッタリと会ってしまった
芥川「…人虎を捕らえに…行ってました」
中原「はぁ?そいつは何の為に連れてきた?」
視線を逸らし言う芥川に、中原が呆れた声を出す
梶井「まぁまぁ、人質としては使えるんじゃない?」
梶井に宥められ深いため息を吐く中原
中原「んで、そいつは太宰の事知ってるのか?探偵社の奴だろ」
芥川「太宰さんの相棒の人です」
その一言を聞いた瞬間、中原の目が見開かれる
中原「こいつが…あの太宰の相棒…?」
梶井「何、どうしたの?」
少し顔を顰め、黙る中原の事を梶井が横から覗く
中原「いや…こいつも苦労人なんだろうな、と思っただけだ…芥川、人質に取るのはいいが、お前がみていろよ」
梶井「あ、まって、僕も戻るから〜、じゃあ芥川くん、後は頑張ってね?」
ふい、と背を向け部屋へと戻っていく二人、一人になった芥川は、地下に国木田を移した

中原「ったく、面倒なの持ち込みやがって…」
梶井「まぁいいんじゃない?」
中原「よくねぇよ、あいつなにするかわかんねぇぞ?」
呆れた様子で言う中原の隣で、梶井は楽しそうにしていた
梶井「いいじゃないか、芥川くんも自分の気持ちに気づくかもしれないよ」
中原「それが一番だめだろ…」
梶井「どうして?」
頭の上に疑問符が付きそうなぐらい不思議な声を出す梶井に、中原が向かって言う
中原「自分の気持ちに気づいちまったら、尚更危ないだろ」
梶井「えー?別に敵だからいいんじゃないかな、相手も一人減るしね、じゃ、またあとで」
部屋につき、ひらひらと手を振りながら戻る梶井、中原も自室へと戻り、ベッドに沈み込む
中原「…あいつ、生きて戻れんのかな…」
ポツリと独り言をいい、目を閉じる

国木田「……ぅ」
身体中の痛みで目を覚ますと、見慣れない所にいる事が瞬時にわかり、辺りを見渡す
国木田「ここは…」
記憶が曖昧で何も思い出せない、その時だった。コンクリートに響く足音が聞こえ、音がする方へ顔を向ける
国木田「貴様は……!」
芥川「…目覚めたようですね」
国木田「…ここはどこだ」
階段の方にいる芥川を鋭く睨む
芥川「貴方がそれを知る必要はない」
芥川の返答が返ってきた瞬間、腹部に強烈な痛みが走る
国木田「……ぅっ!」
唐突な事で身構える事もできず真正面に受けてしまう、その瞬間傷口から血が滲み出る
国木田「な、にを…する、つもり、だ…」
芥川「少々、試したいことがあるもので…」
そう言いながらも、国木田に攻撃する手を止めなかった、そして強烈な攻撃がほぼ無防備な国木田の身体中に打ち込まれ、傷口を抉り更に痛みが強くなる
国木田「がっ……はっ…!」
床に倒れ、涙目になった目で見上げるようにして芥川の事を睨む、その表情を見る度、もっと見たい、もっと違う表情を見てみたい…などの心情が更に増していく、その度に更に強烈な一撃をくらわせていく

樋口「芥川先輩!」
しばらくしてから、不意に後ろから名前を呼ばれる
芥川「何だ、樋口」
樋口「急な任務が入ったので、出てほしいとの事です」
芥川「……わかった、今行く」
樋口がそう告げると、少し残念そうに芥川が受け答える
身体中が酷い有様になり、ほぼ動けなくなった国木田は、段々と遠ざかって行く人影を虚ろな瞳で見る事しかできず、やがて瞼が閉じ、眠りについてしまった。




一応、続きます。次回はなかくにになります。
閲覧ありがとうございました!m(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.21 )
日時: 2016/06/25 00:11
名前: リリカ

ちわっす、リリカです( ̄▽ ̄)
前回、なかくにと書きましたがそれに梶井さんを加え結果的には、なかくに+梶井になります。それでもおK、大丈夫だお( ^ω^ )という方、ゆっくりしてい(ry

文スト:中原×国木田+梶井

中原「……」
あれからベッドに沈み込んだまま眠りについてしまったらしく、ゆっくりと身体を起こす。そして寝起きの頭でぼんやりと今まであった事を思い出し、はっ、とした様子で部屋から出て、地下に走って向かって行く
梶井「あれ、どこ行くの?ねぇー」
途中梶井とすれ違うが、呼び掛けに応じる事もなく走って行く

すれ違う人物を一人一人かわし、地下へたどり着き階段を数段降りた所で、部屋の真ん中辺りにある柱の近くで倒れている人物の所へ駆け寄る
中原「おい大丈夫か!?しっかりしろ!」
幾ら呼び掛けても返事は返って来なかったがまだ微かに息があり、生きている事は確認出来た
中原「まだ生きてるか…」
何故か妙に安心し、怪我を治療するために持ち上げ、階段を上っていく
梶井「あ、なんか抱えてる、うわ…こりゃ酷いすぐに治療しないと」
追いかけてきたのか梶井とバッタリと会う
中原「お、丁度良いとこに来たな手前、あとで治療しろよ?」
梶井「わかっているよ、ところで…逃すの?」
中原「……こいつは関係ない」
梶井の言葉に中原が顔を顰める
中原「治療して暫く休ませたら逃せばいい」
梶井「了解〜♪」
部屋へと早足で戻る2人、梶井は怪我の治療をして、中原は芥川が戻ってくるのを待っていた

一旦切りますm(_ _)m



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