大人二次小説（BLGL・二次15禁）
- 文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中！
- 日時： 2018/01/13 15:23
- 名前： リリカ
はじめまして！リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです（ーー；）
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ！(((o(*ﾟ▽ﾟ*)o))) という方、
ゆっくりしていってください！*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡. .｡.:*･゜ﾟ･*
ちなみにリクエスト受け付けています！(=ﾟωﾟ)ﾉ
(￣▽￣)＜追記
閲覧回数10000回突破致しました…！
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます！m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…！(*´∀｀)
更に追記致します
この度Twitterを始めました！別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね(￣▽￣)
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- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.90 )
- 日時： 2016/08/08 23:28
- 名前： リリカ
ども、リリカですm(_ _)m
今回も小説書いて行きます！CPは太国です。診断メーカーの診断結果のやつを書いていきマッスル！(←十四松w
ちなみに視点は太宰さんです。OKな方、ゆっくりしていってください！
文スト:太宰×国木田
国木田「この大莫迦者！また自殺などくだらん事をして！助ける方の身にもなれ！」
太宰「あはは、ごめんごめん」
嗚呼、今日はいつもよりも死ねる可能性が高かったのに…また助けられちゃったなぁ…国木田君も文句を言うなら助けなきゃいいのに、まぁ…そうなると国木田君の負担が倍になるからおとなしく助けられているけどね
太宰「ねぇ国木田君、今日君の家に行きたいのだけれど」
国木田「……何故だ」
太宰「何故って、一緒に居たいからじゃないか、好きな人の隣に居たいというのは普通じゃない？ね、お願い！手は出さないから！…ね？」
国木田「…好きにしろ」
国木田君の返事を聞いて思わず笑顔になってしまう。これでも一応、私と国木田君は付き合っている、体を交えた事も何度かあるんだ。でもこの間やり過ぎて今はお預けをくらってる、もう一週間ぐらい経ってるかな？正直言って耐えられた自分を褒めたいぐらいだよ。まぁ今日部屋に行った時に襲ってもいいんだけどまた怒られるかな？その時はその時だよね。…気のせいかもしれないけど…今国木田君が一瞬悪戯な笑みを浮かべている気がしたけど…気のせい、だよね？
切ります！(￣▽￣)
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.91 )
- 日時： 2016/08/09 09:37
- 名前： リリカ
前回の続き！(^_^;)
夜、軽い食事を済ませて国木田君の部屋に行って玄関に入った時に何か作ってるなっていうのがわかった。どうやら食事を済ませてないって思ったらしく、スープを作ってくれていた。国木田君は結構料理が上手で何回か作ってくれた時があった。そこから普通に何気ない会話をしている時だった。…あれ？急に体が熱く…真逆…あぁ、完全にやられた…さっきのスープ、媚薬が盛られてた。
太宰「…国木田君、君以外と姑息な罠使うんだね」
国木田「何が姑息な罠だ」
国木田君は私の足を跨いで近寄ってくる。もしかして私抱かれちゃうの？なんて思ったけどどうやら違うみたいだった。国木田君はもう風呂に入ったらしく寝間着姿だった。私は未だ私服だけれど、私の下を脱がしモノを取り出して口で奉仕し始めた。正直言って驚いたし、国木田君が何をしようとしているか大体想像がついた。
太宰「ちょっ、国木田君！まっ…っ！」
国木田「ん…ぁっ、らはいの、れかひ…」
太宰「ぅあ！やっ…国木田君っ、そこで喋べんない、でっ…」
滅多に自分から舐めてくれないのに、なんて考えている余裕があるのなんて最初ぐらいで、後になってくると媚薬が完全に体にまわってすぐに余裕が無くなってきていた。恐るべし、媚薬。
太宰「は…国木田、君…口離し、てっ…ぁ、っ！…ごめ、国木田君…」
国木田「っ…ん、ぅ…！」
太宰「え…！？国木田君、今っ…！」
耐えられ無くなって国木田君の口に出してしまって急いで謝って吐き出して、って言おうと思って体を起こした国木田君に手を伸ばした瞬間、その手を国木田君が取り握ったと思ったら顔を上に向けて無理矢理押し込むようにして出された白濁を飲み込んでしまった。驚き過ぎて固まっていた私の事は置いて、国木田君は未だに勃ったままの私のモノを自分の蕾に当てていた。
太宰「国木田君！？慣らさないの？」
国木田「…風呂場で慣らしてきた」
心配そうに言う私とは裏腹に国木田君は少し不機嫌そうだった。
太宰「国木田君ちょっと待って、なんでこんなことするの？」
国木田「…煩い、少し黙ってろ」
疑問に思っていたことを言うと国木田君が顔を顰めて言葉を返してくる。止めようと思って喋ろうとした私を遮るようにして国木田君がゆっくりと中にモノを入れて上下に動き始める。
太宰「あ、ちょっと、まっ…んっ！」
国木田「は、あっ…また、イく…のか？」
やばい、このままだと意識がトぶかもしれない…媚薬って入れる側でこんなになるって事は入れられる側は一瞬にして絶頂状態になるって事なのかな？私は薬殺する為にいろんな薬を飲んだ事があるからそこまで酷くないけど、国木田君が飲んだらどれぐらい蕩けるのだろう？元々彼は感度高いし、でも真逆私は持っている訳じゃないし寧ろ盛られた側だけど…私の視線の先、国木田君の後ろの畳の上に小瓶が転がってるんだよね…多分だけど国木田君しまい忘れたんだろうなぁ、何というか抜けてるなぁ…そこが可愛いんだけどね、国木田君らしいといえばそうなんだけど…運良く国木田君は、気づいてないしあの距離なら届く距離だった。
太宰「っ、くにきだくっ…また出る…！…っは、ぁっ」
国木田「んっ…ふ、ぅっ…」
体を少し前のめりの状態にしてバレないように小瓶を取って姿勢を戻して隠す。国木田君もイったらしく、ティッシュを取ろうと後ろを向いた。その瞬間に小瓶の蓋を開けて中の液体を口に含んで国木田君の肩を揺らすと、こちらを向いた瞬間に唇を奪って口移しで無理矢理飲ませた。
国木田「んっ！？…んぅぅ！ふ、ぅぁ…だ、ざい、何飲ませた…！」
太宰「何って、国木田君が私に飲ませた物だよ？」
国木田「なっ！？あ、やっ…ん、あぁっ！だ、ざっ…！やらっ、とまっ…ぁ！」
口移ししたまま国木田君を畳の上に押し倒して腰を打ち付けると、国木田君の口から嬌声が出る。
太宰「全く…国木田君ってば煽るの得意だよねぇ…」
国木田「あっ！だ、ざぃ…奥っ、突かないれぇっ…！」
太宰「どうして？」
先程まで突いてなかった奥まで突きあげれば更に国木田君は嬌声を出した。うん、やっぱり思った通り国木田君はすっごい蕩けていた。もっと国木田君を蕩けさせたいなぁ…
国木田「だ、ざっ…おれもぅっ、イった、からぁっ…！」
太宰「えぇ？まだだめだよ、終わりじゃないからね？」
国木田「そ、んなっ…ぁ！」
私の一言に国木田君が少し顔を顰めたけど、私は気にせずに続けていた。
一旦切ります！（ﾟдﾟlll）
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.92 )
- 日時： 2016/08/09 19:02
- 名前： リリカ
ツヅキから！(=ﾟωﾟ)ﾉ
国木田「あ、あ！ら、ざぃっ…やっ、んあぁ！やらぁ、らざぃ！やめっ…うぁぁ！」
太宰「どうして？嫌じゃないでしょ、こんなに濡らして置いてさ…」
国木田君に媚薬を使ってから暫くして、国木田君はすっかり蕩けていたけど未だに理性は残っているみたいで止めろとか抜いて、なんて言ってる…うん何というかやっぱり国木田君はしぶといなぁって改めて思ったよ。あのままヤり続けても良かったのだけれど、あえて焦らしてみている。私はそんなに多く媚薬を飲んだ訳じゃないからもう切れかけてるけど未だに余裕はあった、だって一週間ぐらいもお預けくらってるんだから出来なかった分溜まってるし、何よりも国木田君がなんでこんなことしたのか気になっていたからだけど国木田君は理由を話してくれないから、無理にでも言わせようと思って焦らしている。中から私のモノを抜いて指で前立腺を強く押し潰す様にして弄れば、国木田君は嬌声を上げた。
太宰「国木田君そんなに気持ちいい？」
国木田「ぅ、煩いっ！っあ、んん！」
幾ら乱されても国木田君は変わらず反抗的だった。う〜ん…中々溺れないなぁ、その分楽しめるんだけど…国木田君はいつまでもつかな？
国木田「んっ、やあぁ！らざぃっ、と、取って、ぇっ！」
太宰「えぇ？どうして？」
国木田「お、かひくなっ、あ！おかひくなるぅ！」
一旦部屋に戻って持ってきた玩具を国木田君の中に入れて手を出さずにみている。男性器の形をした玩具には疣みたいのが付いていて中の弱い所が擦れているんだろうなぁ、あ、勿論動くやつで一番強いのに設定しているよ。国木田君の口は未だに反抗的だけど体は正直で、四つん這いになっていたのに腕に力が入らなくなってしまったみたいで、理性を保つので精一杯っていう状態だった。こちらを向いて目から涙を流して潤んだ目で見てくる、嗚呼…さっきあれ程したのに…本当、国木田君は煽るのが得意だよねぇ…無意識なのかもしれないけど、呂律が上手く回らないのに必死に私の名前を呼んでいる。全く…折角焦らしていたのになぁ、でももう国木田君も限界だろうし、理由…話してくれるかな？
太宰「ねえ国木田君、取って上げてもいいけど…なんでこんなことしたのか理由話してくれる？」
国木田「っ、そ…れはっ、ぁ…」
太宰「怒らないから言って？」
そう言うと国木田君は首を横に振った。…そんなに言いたくない理由なの？真逆他に好きな人でも出来たの…？だとしたら誰、真逆中也…？嫌だ、国木田君は誰にも渡したくない…！
太宰「へぇ…？…どうしても言わないんだ？」
国木田君の中に入れていた玩具を電源を入れたまま動かした。
国木田「ひああぁ！？やっ、やらぁ！らざぃっ、まっ、ああぁ！」
太宰「嫌だ、止めて上げない……ねえ国木田君、誰の事好きになったの？」
国木田「は…あ！？な、に言って…」
思わず口から聞きたかった事が出て言っちゃったけど、その言葉を聞いた国木田君が驚いたような声を上げた。
太宰「だって言えない理由なんでしょ？その人と付き合うから今日は国木田君の方から攻めてさようならって事でしょ！？」
国木田「はっ！？ち、がっ…ぁっ！」
太宰「何が違うの！？」
国木田「んっ…お、前っ…さぁ…」
自分でも驚くぐらいの声の大きさで国木田君に言うと呆れたような声で言って国木田君が上半身だけこちらに向かせ私の首に腕を回して顔を寄せた。
国木田「勘違いしてる、みたいだけどな…俺はいつもお前に、やられてばっかりだからっ…偶には仕返ししてもいいと思って…は、ぁっ…やっただけっ…それに、今更お前以外の奴の事っ、好きになんてなれなっ…ぁ…」
国木田君のその言葉に私は一瞬固まった、それと同時に申し訳なくなって涙が出てきた。
国木田「…何、泣いてんだ…」
太宰「ごめん…国木田君、私っ…」
泣きたいのはこっちだ！って国木田君に言われて頭を軽く叩かれた。ああ、国木田君って本当優しいなぁ…これだけやっても本気で怒らないんだよなぁ…未だに首に腕を回して抱きついている国木田君を優しく抱き締めた。
一旦切ります！((((；ﾟДﾟ)))))))
- Re: 文スト詰め、主に国木田君受け((題名変更しました！ ( No.93 )
- 日時： 2016/08/09 14:25
- 名前： リリカ
続きです！(=ﾟωﾟ)ﾉ
国木田「太宰っ…」
太宰「何？国木田君」
国木田「…っ、それ、抜けっ…」
不意に国木田君に名前を呼ばれて体を離して返事をすると顔を真っ赤にしながら国木田君が言った。あ、忘れてた…一言謝ってから玩具を抜いて、国木田君の口を塞いだ。
国木田「ん…ふぁ…ぁ、太宰ぃ…」
太宰「どうしたの？国木田君」
珍しく私の肩に頭をすり寄せて国木田君が甘えてくる。滅多にそんなことしないのに、今日はいつも以上に可愛い気がした。いつも可愛いけれどね。
国木田「太宰の…挿れて欲しい…」
蕩けた顔をして上目遣いで私の事を見ながら国木田君がおねだりしてきた。ちょっと待って国木田君、その顔は卑怯だよね？
太宰「いいの？私手加減出来ないかもしれないよ？」
国木田「ん、大丈夫だからっ…早く欲しい…」
太宰「っ、じゃあ挿れるよ？」
甘い声でおねだりされて正直言って私の理性が持たなくなってくる…国木田君の中にゆっくりと挿れ、少し体を揺すると小さく声が聞こえてくる。我慢しなくていいのに
太宰「国木田君っ、声出して…聞きたい」
国木田「は、ぁっ、だざいのっ…奥まで入って…んっ、ふあっ…」
未だに媚薬が抜け切っていないのか、国木田君の口からは嬌声が漏れていた。いつもだと頑なに声出してくれないんだよなぁ、耐えてる国木田君の様子見るのもいいけど、やっぱり声出してくれた方が嬉しいな、可愛い所が見れるからね
太宰「っ…ねえ国木田君、中に出してもいい？」
国木田「んっ…出してっ、太宰の…中にっ…」
太宰「本当、君って人はっ…っ、は…ぅっ…！」
国木田「ぁ、あっ！…ん、はぁっ…中に、でてるぅっ…」
限界が近づいて国木田君の中に出してそのまま二人で暫く畳の上に寝そべっていた。
国木田「だ、ざいっ…はなれろ、重い…」
太宰「国木田君酷い、重いだなんて…ねぇ…国木田君」
国木田「……何だ」
太宰「もう一回したいんだけれど…いい？」
その一言に国木田君が溜息を吐いて私の事を見上げる。
国木田「…お前のもう一回は一回じゃないだろ…」
太宰「あはは、そうだね…だめ？国木田君」
国木田「…好きにしろ」
顔をそらして言う国木田君の顔をこちらに向かせて口を塞いだ。たとえ国木田君が私の事嫌いになっても絶対離さない様に私色に染め上げてしまおう。
太宰「覚悟してね？国木田君」
そう言って私は微笑んで国木田君を抱き締めた。
あとがき！（＾ω＾）
今回の小説、如何でしたでしょうか！診断メーカーの結果『攻めが媚薬盛られる』と『二人で媚薬』という結果でした(^_^;)
いやぁ…媚薬って定番ネタなんですかね（ーー；）
なにわともあれ！閲覧ありがとうございました！m(_ _)m
また次回！(=ﾟωﾟ)ﾉ
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