大人二次小説(BLGL・二次15禁)

文スト詰め、主に国木田君受け((リク募集中!
日時: 2018/01/13 15:23
名前: リリカ

はじめまして!リリカと申します。
今回はじめて小説をこちらのサイトで書かせていただきます。
書く内容は、タイトル通り文ストの国木田君受けが大半の内容になっています。
ちなみに、R18が多くなるかもしれないです(ーー;)
それでもOK!または、どんとこいやぁぁ!(((o(*゚▽゚*)o))) という方、
ゆっくりしていってください!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
ちなみにリクエスト受け付けています!(=゚ω゚)ノ
( ̄▽ ̄)<追記
閲覧回数10000回突破致しました…!
何時も閲覧してくださって居る皆様、本当にありがとうございます!m(_ _)m
駄文ですが更新していきますのでよければこれからも閲覧していただけると嬉しいです…!(*´∀`)
更に追記致します
この度Twitterを始めました!別名を使って活動しております。名前を改め「雪華」と調べると出て来ると思います。主にオリキャラやアニメキャラの絵を描いて投稿しています、興味がある方は覗いて見てくださいね( ̄▽ ̄)

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Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.30 )
日時: 2016/07/02 22:38
名前: リリカ

こんばんは、リリカです(=゚ω゚)ノ
妖怪◯ォッチやりながら書いています(ーー;)((妖怪◯ォッチだったらオロチしか認め(ry
…失礼しましたさて、今回は芥国です。注意書きは前の記事に記載しております。今回もR指定です。

文スト:芥川×国木田

国木田「っ、くそっ…!」
とある路地裏、武装探偵社の一人の国木田は、何かから逃げるかのように走っていた。つい先程、珍しく休みなので買い物に行こうと思い家を出て歩いている時だった、不意に名前を呼ばれ振り向くとそこには芥川が立っていた。芥川の姿を見た瞬間、寒気がするのと同時に走り出していて今の状況に至る、路地裏の一番奥近くまで逃げ振り返ると誰も追っては来ていなかった。
国木田「…逃げきったか…?」
かなり走っていたため荒い呼吸を繰り返しながら路地の方をみた時だった、視界が黒に包まれた瞬間、首を絞められ息が出来なくなっていた
国木田「…っ!?ぅっ…!」
芥川「…何処に行ったかと思えば…こんな路地裏にいるとは」
抵抗をしようとしても壁際に追い詰められ首を絞められているため逃げる事は不可能だった。芥川が国木田の前に来て完全に退路を塞ぐと、首を絞めていた黒い手が外される。
国木田「…っは…!お前、何を…っ!」
急に息が吸えるようになり、芥川を睨み文句を言おうとした口を塞がれ、国木田は突然の事で驚いたが、舌を入れさせないように硬く唇を閉じた。そんな国木田の様子を見た芥川は、国木田の鼻を指で摘み息が出来ないようにする、しばらく耐えていた国木田だったが息が持たずに口を開いた、その瞬間に芥川の舌が中に入る。
国木田「…ぅ、あ、っ…は…あっ!?」
口を離され、呼吸を整えていた最中に肩に激痛が走り、見ると芥川が国木田の服をずらし肩を思い切り噛み付いていた。
国木田「なっ、にして…やめろっ、離せっ…!」
芥川を引き剥がそうとするが上手く力が入らず、寧ろ噛み付く強さが強くなり尚更あの時の事を思い出してしまう。
国木田「…っ、何で、こんな事…俺にする?」
痛みに顔を顰めながら聞きたかった事を聞く
芥川「…貴方の事が好きだからです」
国木田「…は?どういう…って、待て!何処触って…っ」
一瞬、芥川が言った言葉に固まってしまったが、何故芥川が国木田を好きだと言ったのかが理解出来なかった。
国木田「待て…」
芥川「あの時の様な事をする気は無いです」
体を押し返そうとした腕を掴まれ完全に抵抗出来ない状態にされてしまい、これから起こる事を想像し、顔が少し引きつる。
国木田「…やめろっ、はなせっ…!」
少し背けていた顔を無理矢理芥川の方に向けられ、また口を塞がれてしまった。


一旦切ります(ーー;)

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.31 )
日時: 2016/07/03 03:06
名前: リリカ

前回の続きから( ̄▽ ̄)

国木田「は…ぁ、ぐっ…も、う…やめっ…」
肩の痛みが引かないまま、国木田の体に次々と噛まれた痣が出来ていた、肩を噛まれた後は首筋、その次は拘束されている腕、そして上着の釦を外され露わになった脇腹…至る所に噛み跡を付けられていた。
国木田「お前っ…何がしたいんだよっ…ぁ!」
指で背筋をなぞられ、体が反応してしまう
芥川「…」
質問には答えず、噛んだ所から少し出ている血で指先を濡らし、国木田の下の服を脱がし蕾に指を入れていく
国木田「いっ!?なっ…や、めっ…抜けっ、ぁっ…!?」
噛んでいた所から口を離し指を引き抜き、国木田の両足を壁の方に持ち上げ、まだ充分に慣らしていない蕾の中に入れていく
芥川「…っ」
国木田「ぐっ…ああぁ!?ぃっ…や、抜けっ、痛いっ…ぅ、あぁ!」
芥川「痛いのはお互い様です…動きます…」
無理矢理入れた為少し裂けて流血しており、今までに無いくらいの痛みが身体中に広がる
国木田「あ、ぐっ…は、あっ…あ、芥川っ…抜けっ…ひ、ぅっ」
芥川「…もう少し我慢してください」
落ちないように芥川にしがみつき、必死に痛みに耐えようとしても全く痛みが和らがず、尚更苦しくなっていくばかりだった
芥川「…っ、もう、中に出しますね…」
国木田「なっ!?待てっ、中はやめ…あ、はぁっ!」
あまり慣らさなかったからか、中がキツく絞められて芥川にも限界が近づき、中へと白濁を出す
芥川「…は、ぁ」
国木田「あ、ぅっ…ひ、あぁっ!」
身体から力が抜け、落ちそうになる所を芥川に支えられ、顔を寄せられキスをされ、目を閉じる
芥川「…」
腕の中で目を閉じ休んでいる国木田の事を無言で見つめ、弱々しく抱き締める
芥川「(このまま…僕だけの物に…)」
抱き締めながら、一生出来ない事であろう事を思い、国木田が目を覚ますまで抱き締めていた。



あとがきo(`ω´ )o
はい、リリカです( ^ω^ )
今回の小説、如何でしたでしょうか?
少し変な表現があるかもしれませんが、広い目で見てくださると嬉しいです(ーー;)
次回なのですが、未だに決まってないので今回はいいません(^_^;)
何はともあれ閲覧してくださった皆様、ありがとうございましたm(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.32 )
日時: 2016/07/06 02:07
名前: リリカ

へい、リリカです(((o(*゚▽゚*)o)))
今回は前回の続きになっています。芥国からの太国です(ーー;)
いやぁ…どうやって終わらせようかと…何気に続いているのでどのように終わらせようかとずっと悩んでいるここ最近です( ̄▽ ̄)
それでは書いていきます、今回もR指定のつもりです

文スト:芥国からの太国

芥川「(…そうだ、このまま僕の物にしてしまえば…)」
そんなことを考えていた時、不意にある一つの考えが頭にうかんだ、それはついこの間梶井から教えてもらった言葉で『カニバリズム』と言う単語だった。普段余り口に出して言う事ではなく、決して使っていい言葉の意味では無かった。梶井が言った説明を思い出しながら休んでいる国木田の肩に再び噛み付いた。


切ります!m(_ _)m

Re: おそ松さん・文スト…その他色々詰めです ( No.33 )
日時: 2016/07/06 02:03
名前: リリカ

前回の続きから( ̄▽ ̄)
あ、カニバリズムって知っていますか?検索してはいけないワードの一つです(ーー;)意味は簡単に説明すると、その人と一体化するために食べてしまう、というものです…ヤンデレのど定番ですかね(^_^;)実際調べて画像を見ると、とんでもない画像もあります。調べる際はお気をつけてください(ーー;)それでは、続き書いていきます( ̄▽ ̄)

国木田「…ぁ!?ぃっ!な、芥川!?止めろ、噛むなっ!」
痛みで目が覚め、最初に噛んだ所とは別の方の肩を噛んでいる芥川の事を引き剥がそうとして手に力を入れるが、羅生門の黒い手で押さえ付けられて抵抗が出来なくなってしまい、更に噛む力が強くなり、肩の肉が引きちぎれるのではないかというぐらいの痛みが身体中に伝わる。
国木田「や…芥川っ、千切れるっ…!は、なせっ…あ、ぁっ!?」
芥川「無駄な抵抗は止めてください」
噛まれているのとは別の傷口を指で抉るようにしてなぞられ、身体の至る所から痛みが再び滲み出る
国木田「あ、くた…がわっ…もぅ、やめっ…ぅ、ぁぐっ!」
付けられたばかりの傷口から出る血を舐められ、消毒液をかけた時のように傷口にしみて、呻き声を上げると前に付けた傷口を再び噛まれ、そこからも血がで始める
芥川「貴方の血、美味しいですね…」
国木田「何言って…ぁ、芥川っ、いい加減にっ…しろっ…!」
何とか身体を動かし、拘束された状態で芥川を離そうと抵抗をする
芥川「まだそんな気力が残っていましたか…」
国木田「煩い、早くこの手をどけ…っ!?ぁ…馬鹿っ、何を…いっ!?」
芥川の手が腰の辺りに来たかと思った瞬間、蕾の中に指が入れられ裂けた部分を指で抉り始めた
国木田「…っ!…ぅぐっ…は、ぁ…芥川っ、止めろ、い…痛っ、痛いっ…!」
あまりの痛みに目から涙が零れ、必死に懇願するが芥川が聞く筈も無く、更に身体は痛みに蝕まれていくばかりだった
芥川「…貴方が僕の物になるまでは終わらせる気は無いです」
国木田「は、あ?何言って…ひっ!ぁ、あ!」
抵抗しても黒い手は全く動じず、尚更国木田の体力が削られていくばかりで、大人しく芥川に従った方がいいのでは?と言う考えが頭に浮かぶ、しかし相手は敵、従って仕舞えば裏切り物になってしまう…ではどうすれば芥川から逃れることができるのだろうか、せめて誰か来てくれれば…などと言う事を考えていた時だった
「そこで何してるのかな?芥川君」
その声に芥川が反応し、国木田から身体を離し声のした方へ立ち上がり振り向いたその瞬間、芥川の身体が通路の奥の壁にぶつかる。一瞬の出来事で半分理解出来ていない国木田に、その人物が近寄る
太宰「大丈夫?国木田君」
国木田「だ…太宰…」
太宰の顔を見ると何故か安心し涙が零れ出した
太宰「ごめんね、もっと早く見つけ出せれば良かったのにね…此処で待ってて、ちょっと話してくるから、ね?」
涙を零す国木田の頭を撫で、自身の上着を着せて芥川の方へと近寄る
太宰「やあ芥川君、随分と好き放題してくれたようじゃないか」
芥川「何故…此処に、あの人に用があるのですか」
太宰「いや?君に言いたい事があってね」
少し顔を顰め不服そうに言う芥川に太宰が薄っすらとした笑みを浮かべながら言う
太宰「あまりこういう事はしない方がいいよ、特に国木田君にはね」
芥川「…諦めるつもりはないです…」
太宰「あ、そう…まあ別にいいけどさ」
忠告をされ、芥川は不機嫌気味に言葉を放つ
芥川「今日はもう諦めます、では」
そう言った瞬間風が吹き、目を閉じ再び開けるともう芥川の姿はなかった
太宰「相変わらず消えるのは上手だよなぁ…」
国木田「…太宰…」
ぼんやりと独り言を言っていると後ろから呼ばれ、はっとした様子で振り返る
太宰「何?国木田君」
国木田「…身体中が痛いっ…」
涙目になりながら太宰の上着を着て太宰の方を見上げる、そんな国木田の事を襲いたいという気持ちを何とか静める
太宰「あー…えっととりあえず、私の家にくるかい?」
そう提案すると、こくりと頷き立ち上がろうとする
太宰「国木田君、無理しないでほら私が抱えて上げるよ」
国木田「…すまない、太宰…」
太宰「別にいいよ」
そう言うと国木田を横抱きにして、人目のつかない道を通って家へと向かっていく


一旦切ります!(ーー;)

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