大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.890 )
日時: 2019/09/29 11:03
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「ふふ・・・。面白いこともあるから楽しみにしてて。」優しく微笑みながら言い、会計しに行き。

おそ松「すやぁ・・・。」ぐっすりと眠っていて、カラ松の方に寝返りを打つと甘えるように擦り寄って。

大蔵「んんー・・・。」ぐっすりと眠っていて。

チョロ松「っ、そんなに言われても返し切れないよ・・・////」照れた様子で俯き、ぎゅっとトド松に抱きつきながら震えた声で言い。

丁呂助「・・・買い物でも行こうかな。」呟くと外に出て。

ありがとうww時間は夕方位でお願い!ww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.891 )
日時: 2019/09/29 11:12
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「面白いことってなぁにー?」
(ニコニコと無邪気に微笑みながら一を見上げ、こてんと小首を傾げる

カラ松「ん…」
(おそ松の腰に手を回し抱き寄せると、すやすやと小さな寝息を立て眠っていて

唐次「…あ、いけない、寝てしまった…」
(バス停留所の前にあるベンチに腰掛けたたまま眠っていたらしく、目を覚ますとキョロキョロと辺りを見渡して

トド松「それだけチョロ松兄さんのこと大好きってことなんだよ。」
(スリスリと擦り寄りながら、チョロ松に抱き着いていて

百々史「買い物してこよっと。」
(大きく背伸びをすると立ち上がり、財布を手に取ると外に出る

分かったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.892 )
日時: 2019/09/29 11:44
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一松「ふふ、それはまだ秘密。」優しく微笑み、人差し指を口に当てて言い、会計をし店員から袋を貰うと外に出て。

大蔵「すやぁ・・・。」起きる気配はなく眠っていて。

チョロ松「それは嬉しいけどさ・・・。なんか言いくるめられてるきがする・・・////」トド松に抱きつきながら言い。

丁呂助「何にしようかな・・・。」買い物の店を探しながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.893 )
日時: 2019/09/29 11:57
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えー!教えてよ!」
(勿体ぶらないでさ!と言いながら一にくっつくように腕を組み歩き出して

唐次「運転手さんのところに行こうかな…」
(ゆっくり立ち上がると、腕時計をちらりと見て大蔵の家に向かい歩き出す

トド松「ふふっ…」
(可愛い、と小さく呟きチョロ松の頭を撫でていて

百々史「うーんと…」
(買い物の店を探しながら、辺りを見渡すと歩いていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.894 )
日時: 2019/09/29 14:11
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「ふふ、もうすぐ分かるよ。」微笑みながら言い、家に着くと失礼します、と言いながら家に入って。

大蔵「んん・・・。」少し身じろぐも、壁に寄りかかったまま眠っていて。

チョロ松「んー・・・///」頭を撫でられ嬉しそうに微笑んで。

丁呂助「・・・あっ、百々史さん。」百々史を見つけると声を掛け近づいて。


Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.895 )
日時: 2019/09/29 14:24
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ほんとー!?」
(楽しみだなー!と小さな子供のようにはしゃぎ、家の中に入って

唐次「んー…」
(大蔵の家の前に着くと、ドアを開けお邪魔します、と付け足し居間に入る

トド松「やっぱり可愛いなぁ…」
(クスクスと小さく笑いを零すと、チョロ松の頬にキスを落とす

百々史「あ、丁呂助さん。奇遇ですね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.896 )
日時: 2019/09/29 15:18
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「うん。」居間に入ると、とりあえずお弁当食べない?と言い。

おそ松「むにゃむにゃ・・・。」居間で壁に寄りかかったまま眠っていて。

チョロ松「か、可愛いくないから・・・!////」恥ずかしそうな様子で言い、照れを隠すようにトド松に抱きつき顔を埋めて。

丁呂助「ええ。お買い物ですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.897 )
日時: 2019/09/29 15:28
名前: たかすぎ (ID: xV3zxjLd)

十四雄「えへへ、お腹すいちゃった。」
(ニコッと無邪気に笑うとテーブルに弁当を置き、ジュースも置いて

唐次「あれ…おい、運転手さん!こんなとこで寝ていたら風邪をひくぞ?」
(ゆさゆさと大蔵の肩を揺らし、顔を覗き込みながらそう声を掛ける

カラ松「はいはい。」
(ポンポン、と頭を撫でながらチョロ松をぎゅっと抱き締めていて、甘えるように擦り寄る

百々史「ええ、特にやること無くて買い物してこようと思ってたところなんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.898 )
日時: 2019/09/29 15:59
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

一「お腹空いたね。」買ったものをテーブルに置くと十四雄の向かいに座って。

大蔵「んんー・・・?あれ、なんで俺寝てたんだっけ・・・。」目を覚ますもまだ眠たそうに欠伸をして。

チョロ松「はいは1回でしょ・・・////」照れた様子で俯きながらもぎゅっとトド松に抱きついていて。

丁呂助「そうなんですか、僕も買い物しようと思って出てきたんです。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.899 )
日時: 2019/09/29 16:17
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「お腹空きすぎて待ちきれないよ!いただきまーす!」
(弁当の蓋を開けると両手を合わせて言い、食べ始める

唐次「俺もいつの間にか寝てしまったんだがいつの間にか仕事は終わってたようだ。運転手さんもゆっくりしないか?」

トド松「はぁーい。」
(ニコッと無邪気に微笑みながら、ぎゅっとチョロ松に抱き着いていて

百々史「お店を見て回るのもちょうど暇つぶしになりますよね。」

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