大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.150 )
日時: 2019/07/16 19:01
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「神社かぁ・・・。いいね、連れて行ってくれる?」優しく微笑みながら言い、小さく頷いて。

大蔵「ん・・・。これ飲んでよ。」飲み物の入ったコップを渡し微笑んで。

丁呂助「ちょっと話があって・・・。先程百々史さんが教えてくれた話なんですけど。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.151 )
日時: 2019/07/16 19:21
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「うんっ!」
(一の言葉に嬉しく思ったのか無邪気に笑い、階段を降りていく

唐次「有難う…」
(1口飲むとひんやりして美味しいな…と言い、ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべる

百々史「話したいこと?ああ…もしかして天狗や狐、鬼の妖怪の事ですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.152 )
日時: 2019/07/16 19:38
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・そういえば、十四雄は読みたい本があったんじゃないの?」十四雄について行きながら言い。

大蔵「よかった・・・。も少し寝たら治るんじゃない?」安心したように微笑みながら言い。

丁呂助「はい。酒呑童子、という鬼がいたのですが、彼には5人可愛がっている妖怪がいるらしく、そこに天狗や狐がいるみたいなんです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.153 )
日時: 2019/07/16 19:58
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「大丈夫!それならもう取ってあるよ!」
(にぱっと無邪気な笑顔を浮かべると絵本のようなものを一に見せて、早く行こう!と手を引っ張る

唐次「そうだな…もう少し寝てるよ。」
(おやすみ、と言いながらベッドに寝返って

百々史「なるほど…今のところ三体は分かっていますもんね。ん?つまり、あと三体も居るってことなんですか?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.154 )
日時: 2019/07/16 20:07
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「・・・そう?ならいいけど。」引っ張られ少し嬉しそうにし、本を借りる手続きを済ませながら言い。

大蔵「・・・うん。おやすみ。」優しく微笑みながら言い。

丁呂助「ええ。・・・これは推測なのですが、あとの三体は青行燈、犬神、化け狸ではないかと思われます。そして・・・、その6体を誰かが揃えようとしているみたいです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.155 )
日時: 2019/07/16 20:32
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「〜♪」
(ウキウキとした表情で鼻歌を歌うと、こちらも絵本を借りる手続きをして

唐次「すぅ…」
(先程の健康飲料で体調も良くなったのか汗もかかなくなり、スヤスヤと小さく寝ていて

百々史「青行燈、犬神、化け狸…。6という数字に何の意味があるんでしょう…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.156 )
日時: 2019/07/16 20:47
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「ん・・・、出来た?」手続きを終わらせると十四雄を見つめて。

大蔵「・・・さっきよりは熱くないかな・・・。」唐次と自分の頬に手を当て比較をして。

丁呂助「・・・ここの言い伝えに、六つの禁忌の歌など、六、という数字はよく出てくるので、きっとその事かと思います。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.157 )
日時: 2019/07/16 21:08
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「終わったよー!行こう!」
(ニコッと無邪気に笑い、脇に絵本を挟むと一の手を握りしめると歩き出す

唐次「んん…くすぐったい…」
(もぞもぞと体を動かすものの、まだ寝言を言っていて

百々史「そうなんですね…」
(うーん、と悩んだような表情を浮かべると言い、こてんと小首を傾げる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.158 )
日時: 2019/07/16 21:17
名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)

一「う、うん・・・。お前さ、会う人全員にこんなことしてんの?」戸惑いながらも歩き、少し低いトーンで言い。

大蔵「寝てる・・・。」手を離し、ベッドの近くで胡座をかいて言い。

丁呂助「はい。・・・どうかしました?」釣られたように言い、首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.159 )
日時: 2019/07/16 21:47
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

十四雄「ん?ううん、会う人全員にそんな事しないかなー!」
(一さんだけ特別!とニコッと純粋に明るく笑いながら振り向いて

唐次「んん…」
(むにゃむにゃと寝言を言いながらぐっすりと熟睡していて

百々史「…いえ、やっぱりなんでもありません。考え事をしていただけなので。」
(先程洗って水滴を拭き取ったコップを棚に置くと、丁呂助に向けて微笑み言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。