大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.360 )
日時: 2019/07/26 18:42
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・可愛い。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でていて。

大蔵「大丈夫、酔ってないし・・・///」言いつつ唐次の肩に寄りかかり、とろんとした色っぽい視線で唐次を見上げて。

丁呂助「・・・まあ、そういうことはありますから。」優しく微笑みかけながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.361 )
日時: 2019/07/26 18:59
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん…ふふ…////」
(ふにゃっと幸せそうに微笑み、ぎゅっと一に抱き着く

唐次「酔ってしまったようにしかみえないが…」
(大蔵の顔を自分の顔に近付かせながら、じっと瞳を見つめている

百々史「…そうですね。」
(苦笑いを浮かべ、再び少しずつかき氷を食べ始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.362 )
日時: 2019/07/26 19:17
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「ふふ・・・。」ぎゅっと十四雄を抱き締めると頭を撫でて。

大蔵「酔ってないよ、まだまだ・・・。」ふにゃりと微笑むと唐次の頬にキスをし、唐次を見つめて。

丁呂助「ふふ・・・。」優しく微笑み、百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.363 )
日時: 2019/07/26 20:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あったかいな…////」
(火照って頬を赤らめると無意識に色っぽく上目遣いで一を見つめる

唐次「っ…!ほんとに酔いが回ってるようだな?」
(頬にキスをされるとビクリと驚いたように両目を見開くが、直ぐにふにゃと微笑む

百々史「んー…♪」
(あまりの美味しさにニコッと無邪気に笑っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.364 )
日時: 2019/07/26 20:27
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「そうだね・・・。」十四雄の頬に手を添えると、そのまま十四雄を至近距離で見つめて。

大蔵「酔いじゃなくて、俺は唐次さんが好きなの!///」気づけよ、と拗ねたように言い、唐次に抱きつくとそのまま眠ってしまい。

丁呂助「ふふ・・・。」その百々史の様子に見蕩れてしまい、誤魔化すように空を見上げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.365 )
日時: 2019/07/26 20:38
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ふにゃ〜〜…////」
(近距離の一の顔をまともに見れず、思わず目を逸らす

唐次「えっ…。ちょ、ここで寝たら風邪引くぞ!」
(その言葉に思わず呆気を取られていると、ゆさゆさと大蔵の身体を揺すって

百々史「ふふ…」
(無意識に丁呂助の肩に寄り添うようにしてかき氷を食べている

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.366 )
日時: 2019/07/26 20:44
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・こっち、見てよ。」優しく微笑むと、十四雄にキスをして。

大蔵「んんー・・・。////」眠っていて起きる気配がなく。

丁呂助「ん・・・。」優しく微笑み、百々史と距離を詰め、花火を見ていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.367 )
日時: 2019/07/26 20:54
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「んん…///」
(キスを受け入れるかのように両目を閉じると、ぎゅっと一の浴衣の袖を掴み

唐次「仕方ないな…」
(そのまま大蔵の身体を支え、優しくぎゅっと抱き締める

百々史「ふふっ。」
(楽しそうに微笑んでいると、ニコニコと微笑んで

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.368 )
日時: 2019/07/26 21:08
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん・・・。」キスを繰り返し、だんだんと舌を絡めていき。

大蔵「すぅ・・・。」ぐっすりと眠っていて、小さく寝息を立てていて。

丁呂助「・・・あ、そろそろ終わりですね。」名残惜しそうに微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.369 )
日時: 2019/07/26 21:20
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ん、ふぁ…は、ん…////」
(気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らし、段々と蕩けきった表情になり

唐次「…この人は俺の事好きなのか。」
(嬉しそうに微笑みながら大蔵の寝顔を見つめ、軽く髪にキスを落とす

百々史「あ、ほんとですね…」
(花火が終わり少し寂しそうにしていて、しゅんと落ち込む

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