大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.450 )
日時: 2019/07/31 10:13
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・あ、十四雄!」十四雄の姿を見つけると駆け寄り抱き締めて。

大蔵「うん、仕事行かないと社長がうるさいからね。・・・今日はどこまで行くの?良かったら送って行くけど。」スーツに着替え、ネクタイを緩く締めながら言い。

丁呂助「・・・僕の前では、遠慮なく愚痴など言って頂いて構いませんから。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.451 )
日時: 2019/07/31 16:03
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「う…うわぁん…!」
(一を見つけた安心感と一緒に涙も溢れてきて

唐次「え、良いのか?それは助かるな、じゃあタクシーに乗ったら教えるよ。」
(ニコッと優しい笑みを浮かべながら、荷物を纏めると立ち上がる

百々史「そうですね…愚痴を心の中に溜めておくのは体に良くありませんし。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.452 )
日時: 2019/07/31 16:38
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・ごめん、何もされなかった?」優しく微笑み、十四雄を抱き締め頭を撫でて。

大蔵「うん。じゃあ、靴履いたら乗って。」靴を履きながら言い。

丁呂助「はい。・・・愚痴などを話せる人がいる、って特別でいい事ですよね・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.453 )
日時: 2019/07/31 17:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん…、されなかったけど、急にひとりになったから怖かったよ…。」
(ぽろぽろと大粒の涙を流しながら、うるうると潤った瞳で一を見つめていて

唐次「分かった。」
(荷物を纏めながら大蔵の言葉に小さく頷き、メモ帳をカバンの中に入れて

百々史「そうですね…なかなか聞いてくれる人や、愚痴が吐けないですし…」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.454 )
日時: 2019/07/31 19:25
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・大丈夫だよ。今度は離れないように手、繋いでようね。」十四雄を抱き締め、優しく頭を撫でながら言い。

大蔵「ん・・・。」車に乗ると小さく伸びをして。

丁呂助「だから、僕には遠慮しないでくださいね。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.455 )
日時: 2019/07/31 20:00
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん…」
(涙を拭き取るとニコッと無邪気に笑い、ぎゅっと一の手を握る

唐次「お待たせ。」
(大蔵の乗っているタクシーに乗ると、この間行った村に向かってくれと言い

百々史「はい…。」
(ふにゃ、と柔らかい笑顔を浮かべると、優しいなぁと思っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.456 )
日時: 2019/07/31 20:30
名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)

一「・・・よし、じゃあ本を探しに行こっか。」十四雄の手を握り、優しく微笑みながら言い。

大蔵「・・・いや。はいよー。」考え事をしていたため間が開くも、返事をし車を走らせて。

丁呂助「ふふ・・・。」優しく微笑み、アイスコーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.457 )
日時: 2019/07/31 21:00
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うんっ!」
(ニコニコと無邪気に笑いながら、ぎゅっと一の手を握り締めて歩き出す

唐次「ああ…なにか考え事していたのか?」
(大蔵の様子に少し不思議そうにし、こてんと小首を傾げていて

百々史「なんか楽しくなっちゃいますね。貴方といるだけでなんだか…。」
(丁呂助をちらりと見るとふふ、と小さく笑い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.458 )
日時: 2019/07/31 21:49
名前: 愛 (ID: lQjP23yG)

一「・・・十四雄は何か気になる本あった?」十四雄の手を握り、優しく微笑みながら言い、本を探して。

大蔵「・・・うん。昨日の祭り、楽しかったな、ってさ。」しんみりとした様子で小さく微笑み、車を走らせていて。

丁呂助「・・・それ、そのままの意味で受けとっていいんですか・・・///」百々史の笑みにドキッとしてしまい、少し俯きながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.459 )
日時: 2019/07/31 22:01
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん!さっき妖怪の本見かけたんだよ。それに上下巻あった!」
(ぎゅっと離さないように一の手を握り締めていると、歩きながら辺りを見渡して

唐次「そうだな、とても楽しかった…また来年もここに来るよ。」
(その時も納涼祭やってるといいな、と付け足しニコッと微笑んで

百々史「そのままの意味って?…ふふ、受け取るかどうかは、お客様次第ですよ。」
(クスッと悪戯っぽい笑みを浮かべながらそう言うと、丁呂助を見つめている

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