大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.280 )
- 日時: 2019/07/23 07:39
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「急でごめんね。・・・ん?そういえば?」歩きながら十四雄を見つめて。
大蔵「・・・そんなにかしこまらなくていいよ。・・・そういえば、まだ取材するの?」居間に案内しながら言い。
丁呂助「・・・本当ですか、ありがとうございます!」安心した様子で言い、微笑んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.281 )
- 日時: 2019/07/23 08:07
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「今日、この村で納涼祭あるんだけど…一さんはどうするのかなぁと思って…///」
(手元をもじもじとさせながら顔真っ赤にし、ちらりと不安そうに見つめる
唐次「ああ…仕事しなきゃとは思っているんだが、いざやろうと思うと疲れてしまってな…だからあんまり手を付けていない。」
(大蔵について行きながら苦笑いを浮かべ、これが運転手さんの家か…と言い
百々史「店は休みにして、ちょうど浴衣があったと思いますから用意してきますね。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.282 )
- 日時: 2019/07/23 08:35
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「へぇ、知らなかった・・・。良かったら、一緒に・・・行く?」微笑みながら言い、さりげなく十四雄の手を恋人繋ぎにして。
大蔵「だよねー。俺も楽そうだから運転手やってんのに結構疲れるんだよねー。まぁもし数日居るなら荷物置いてここ自由に使ってよ。」そんなにしっかりした家じゃないけど、と言いながら座って。
丁呂助「ふふ、楽しみだなぁ。」ありがとうございます、と百々史に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.283 )
- 日時: 2019/07/23 08:52
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「う、うん!///もちろん!///」
(ニコッと無邪気に笑いながら一を見つめ言い、恋人繋ぎにされると耳たぶまで赤くする
唐次「俺もだ。カメラで撮る仕事だと言われて選んだのになぁ…。取材機器が重くて持ち運びに困っていたとこなんだ。え、良いのか?」
(居間に着くとその場に座り込み少し驚いた様子で言い
百々史「いえ。僕も誰かと納涼祭に行きたかったんです。」
(ニコッと小さく微笑み、丁呂助を見つめると楽しみです、と言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.284 )
- 日時: 2019/07/23 09:03
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「ふふ、ありがとう。」嬉しそうに微笑みながら言い。
大蔵「そんなに重いの持っとここ来るのは大変だねぇ・・・。うん、泊まるホテルなんてほとんどないしね。」小さく頷きながら言い。
丁呂助「多分、花火が開始の合図になると思うんですが・・・。」暗くなって来ていて、窓を見ているとダヨーンとデカパンの花火が鳴り←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.285 )
- 日時: 2019/07/23 09:16
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「も、もし良かったらだけど浴衣も着る?あ、花火…」
(暗くなった空を見上げると、打ち上げられたダヨーンとデカパンの花火が鳴り見上げて
唐次「ああ。カメラマンも楽じゃないな…そうだな、その様な建物も見当たらないし、しばらく置かせても良いか?」
百々史「…あれが花火の合図なんですよね…毎度思うんですけどなんであんな2人の花火を打ち上げるんでしょうか…。」←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.286 )
- 日時: 2019/07/23 09:36
- 名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)
一「・・・何あれ・・・。そうだね、けど俺浴衣持ってきてないよ・・・?」花火を見て呆然とするも、十四雄に向かい申し訳なさそうに言い。
大蔵「うん、お、開始の花火だなー。浴衣持ってくるからちょっと待ってて。」立ち上がると歩いていき。
丁呂助「・・・僕も明確な理由は分かりませんが、祝い事や行事にはあの花火を打ち上げる伝統のようですよ。」←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.287 )
- 日時: 2019/07/23 15:39
- 名前: たかすぎ (ID: KG6j5ysh)
十四雄「お祝い事や行事にはああやってお知らせの花火を打ち上げられるんだよ!毎年だから伝統なんだー。あ、それなら大丈夫。浴衣は2人分あるよ。」
(部屋に上がって!と一を自分の部屋に入るよう促して
唐次「ありがとう。あの花火は一体…派手というより、変わってるな…」
(楽な体制に足を崩すと窓の外を見て、花火が浮かび上がるのを見る
百々史「誰得なんでしょうね…毎年の事ながら…普通の花火にするという選択肢は無かったのかな…。」←
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.288 )
- 日時: 2019/07/23 16:03
- 名前: 愛 (ID: w4lZuq26)
一「へぇー・・・。慣れるものなのか・・・。」ありがとう、お邪魔しますと言い軽く頭を下げると家に入って。
大蔵「お待たせー。あー、あの花火ね。なんか行事の時は必ず上がってるよ。」しばらくして居間に戻り、青い浴衣と帯を唐次に渡して。
丁呂助「さぁ・・・。需要があるんですかね。」小さくため息をつき、空を見上げて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.289 )
- 日時: 2019/07/23 17:01
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん。僕を含めて村の人たちは慣れてるよ。最初は戸惑いもあったけどね。んー、一さんにはこれがいいかな?」
(箪笥の中を漁ると紫色の浴衣を取り出し、一の目の前に見せながら言い
唐次「そうなのか。なんだか…随分と個性的な花火だな。お知らせのようなものだろうか…。」
(青い浴衣と帯を受け取ると、それに着替え始めて
百々史「結局は需要はないと思いますね…それじゃあ僕、浴衣着てきますね。」
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