大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.20 )
- 日時: 2019/07/10 09:10
- 名前: 愛 (ID: MgJEupO.)
一「・・・そうなんだ、噂は聞いた事あったけど・・・。最近、か・・・なんかあったのかな。」
十四雄をちらりと見るも、すぐに空を見上げて言い。
大蔵「まぁ適度に頑張って。で、赤鹿のどこ向かいたいの?」ちらりとバックミラーを見て微笑みながら言い。
丁呂助「ありがとうございます。・・・では、アイスコーヒーを頂けますか?」メニューを見ると、小さく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.21 )
- 日時: 2019/07/10 16:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「う〜ん、時々夜中に気配は感じるんだけど僕もイマイチ分からないや。あ、そういえば何処かに行こうとしていたよね?」
(さすがに暑くなってきたのか紙袋を外すと汗を手の平で拭き取り、一を見るとこてんと小首を傾げる
カラ松「ありがとう。実は赤ツ鹿にある村に行きたいと思っていてな。その噂とやらを住人に聞けばスクープになるかもしれない!」
(キラキラと瞳を輝かせるとやる気を燃え上がらせ、咄嗟にカメラを構えて嬉々としながら言い
百々史「分かりました。」
(ニコッと優しく微笑むとそう言い、カウンターに向かい歩き出すとコップに氷を入れ淹れたてのコーヒーを注ぐ
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.22 )
- 日時: 2019/07/10 16:56
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
一「俺もたまになんかの気配は感じるんだよね・・・。ああ、ニューヨークに行こうとしてたんだ。十四雄も来る?」首を傾げながら言い。
大蔵「噂ねぇ・・・。確かにここは良く分からない言い伝え多いからなぁ。」小さく溜め息をつき、唐次の様子に小さく笑みを浮かべて。
丁呂助「ん・・・。」小さく深呼吸をするとちらりと空を見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.23 )
- 日時: 2019/07/10 17:18
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「えっ、ニューヨーク?僕も行っていいの?」
(キラッと瞳を輝かせると嬉しそうに顔を見上げさせ、食い気味に身を乗り出す
唐次「分からない言い伝え?あの村の?」
(キョトンとした表情を浮かべると不思議そうに小首を傾げ、カメラを下げると言い
百々史「お待たせしました。…ん?空に何かあるんですか?」
(ストローを差し、アイスコーヒーを丁呂助の目の前に差し出すと釣られたように空を見上げて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.24 )
- 日時: 2019/07/10 17:58
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
一「うん。・・・いいよ。今回はコーヒー飲みに来ただけだし。」小さく微笑みながら言い、頷いて。
大蔵「うん、俺達が子供の時に聞かされてた歌とか・・・。」運転をしながら呟くように言い。
丁呂助「・・・あ、ありがとうございます。いえ、最近は雨でしたから、久しぶりのように感じたので。」コーヒーを1口飲むと苦笑いをしながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.25 )
- 日時: 2019/07/10 18:10
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「ほんとー!?やったぁ!」
(一の言葉に嬉しそうにふにゃりと笑い、早く行こうよ!と言い再び紙袋を頭に被って
唐次「そういえば…あれは戒めの歌…なのだろうか?俺もよく聞かされていたが…多分、あれはただの言い伝えなんだろうな。」
(なるほどな、というように小さく頷くとふと窓を眺め目的の村が見えてきて
百々史「確かに、このところ雨ばっかり降ってジメジメしてましたしね。」
(あはは、と苦笑いを浮かべながら思い出すかのように窓の近くまで行き言い、空を眺めて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.26 )
- 日時: 2019/07/10 18:40
- 名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)
一「うん・・・。それまた被るんだね。」小さく笑みを零しながらながら言い歩き出して。
大蔵「・・・これ話していいか分かんないんだけどさ、ここに鬼が眠ってる、みたいな話聞いた事ある?」運転しながら言い。
丁呂助「・・・ええ。まぁ、晴れて良かったです。」小さく呟くと再びコーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.27 )
- 日時: 2019/07/10 19:00
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「暑いから脱いだけどやっぱこうした方が落ち着く!あ、ワンコだ〜!」
(一と共に歩き出すと、散歩中の犬を見つけ、パァっと嬉しそうに無邪気に笑う
唐次「鬼が眠っている…?ここら辺にか?耳に聞き入れた事はあるが…。」
(うーん、と考えたような仕草をし腕を組んで、どういう事なんだ?と問いかけて
百々史「ですね。良かった。」
(ニコッと微笑むとカウンターに戻り、食器などを片付けていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.28 )
- 日時: 2019/07/11 08:35
- 名前: 愛 (ID: lQjP23yG)
一「そうなんだ・・・。あ、確かにこの辺散歩には向いてそうだね・・・。」歩きながら言い、十四雄の言葉に微笑んで。
大蔵「うん、それで、何とかって妖怪がその鬼を探してるんだって。」走らせながら言い、俺もよく分かんないけどね、と付け足して言い。
丁呂助「ふぅ・・・。」 小さく溜め息をつき、アイスコーヒーを飲んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.29 )
- 日時: 2019/07/11 08:46
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「僕ワンコ大好きだから飼ってみたいけど、家じゃ無理って言うんだよ〜。」
(歩きながら、何でかな〜と悩んだ素振りを見せると喫茶ニューヨークを見つけて
唐次「大スクープじゃないか…!ふっ、鬼を探しに彷徨う妖怪…!いい記事になりそうだ!」
(キラキラと自信に満ちた瞳を輝かせながら言い、大蔵の言葉になるほど、と相槌を打つ
百々史「ん〜…」
(少し机に突っ伏すと退屈そうに頬杖をついている
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