大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.260 )
- 日時: 2019/07/22 09:05
- 名前: 愛 (ID: QxkFlg5H)
一「・・・うん。そうだったんだ・・・。俺も、なんか催促しちゃったみたいだけど、これを伝えなきゃいけない気がしてたんだ。」
大蔵「・・・そういえば、今日だね。昨日話してた納涼祭。」ふと思い出したように言い。
丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.261 )
- 日時: 2019/07/22 15:37
- 名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)
十四雄「えへへ…///じゃあ僕らもう両思いだね///」
(嬉しいな!と無邪気に笑いながら言い、ぎゅっと一の手を握り締めて
唐次「そういえば、話してたな。ならその納涼祭に行く支度を済ませないと。」
百々史「…ふぅ…」
(かえの目の前に行き、深くため息を吐くと暑そうにしていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.262 )
- 日時: 2019/07/22 16:12
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・うん。俺も嬉しい・・・。時間はかかるかもしれないけど、幸せにするから。」十四雄の手を優しく握りながら微笑みかけて。
大蔵「せっかくだし浴衣とか着たいよなー。」
丁呂助「・・・こっち、来てください。」百々史に手招きをし隣の席を指して言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.263 )
- 日時: 2019/07/22 16:25
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん…////」
(体温を感じてふにゃっと嬉しそうに微笑み、一の手を優しく握り締めていて
唐次「浴衣か…良いな。屋台を回ったり、冷たいものも飲みたいし…焼きとうもろこしも美味しそうだ。」
百々史「え、良いんですか?」
(仕事中なのに…と少し申し訳無さそうに言いながら丁呂助を見つめる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.264 )
- 日時: 2019/07/22 16:34
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・ふふ。」優しく微笑むと十四雄の口にキスをして。
大蔵「んー・・・、俺のでよかったら家帰ったらあるかも。」
丁呂助「・・・もし良かったら、ですけど、一緒に何か飲んでくれませんか?」百々史を見つめ、微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.265 )
- 日時: 2019/07/22 17:31
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「ん、っ…////」
(うっとりとした表情を浮かべながら、ぎゅっと両目を瞑っていて
唐次「行事がある事は知らなくて浴衣持ってこなかったから、助かるよ。」
(けど本当にいいのか?とこてんと小首を傾げ大蔵を見つめながら言い
百々史「良いんですか?そんな事させて貰っても…けどせっかくだし…分かりました。なにか飲もうかな。」
(考える仕草をしたあとアイスコーヒーを用意し、丁呂助の隣の席に腰掛ける
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.266 )
- 日時: 2019/07/22 18:02
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一松「十四雄・・・。」十四雄を抱き寄せながらゆっくりと舌を絡めるキスをして。
大蔵「ん、まぁサイズとか合わせるし・・・今から俺の家来てよ。」思い出すように微笑みながら言い。
丁呂助「はい。いつもお仕事お疲れ様です。」小さく微笑み、持っていた扇子で百々史を扇いで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.267 )
- 日時: 2019/07/22 19:03
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「ん、んぅ…んっ////」
(気持ち良さに蕩けきった表情を浮かべ、一の服の袖を掴んでいて
唐次「分かった。運転手さんの家までタクシーで行くのか?」
(こてんと小首を傾げながら疑問に思ったことをそう大蔵に聞き
百々史「ありがとうございます。今日くらい休んだって良いですよね…。あー、涼しい…。」
(涼しさに、気持ち良さそうに両目を瞑る
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.268 )
- 日時: 2019/07/22 19:30
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「ん・・・。」口を離すと十四雄を優しく抱きしめて。
大蔵「うん、まぁタクシー停めてあるし、ここからなら近いからさ。」アイスコーヒーとクッキーを食べ終わり言い。
丁呂助「良かった。・・・ところで、その・・・。」少し口ごもりながら俯いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.269 )
- 日時: 2019/07/22 19:36
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「ふぁ…////」
(キスが気持ちよかったのか、蕩けきった表情を浮かべながら、一を上目遣いで見つめる
唐次「分かった。」
(こちらもアイスコーヒーとクッキーを食べ終わり、口の周りを拭く
百々史「どうしました?」
(ニコッと優しい笑みを浮かべながら丁呂助の顔を見つめて
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