大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.40 )
- 日時: 2019/07/11 20:50
- 名前: 愛 (ID: RnkmdEze)
一「そうなんだ・・・。なんかさ、この街って6、が意外と出てくるよね。何か関係あるのかな。」
大蔵「ん・・・。」詰所に着くと椅子に座り。
丁呂助「そうですね。」小さく微笑み、再びアイスコーヒーを飲んで。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.41 )
- 日時: 2019/07/11 21:02
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「そういえば、マツノって名前も妙に多いって聞いた事あるね。苗字なのかなぁ?それとも名前?わかんない事だらけだね!」
(紙袋を取らずにそのまま被ったままストローを咥え、コップを両手で持つと飲み始める
唐次「ん…泊まる場所を探さないと。取材したいが…この辺りには住んでいないのか?人の気配は少しするんだが…。」
(キョロキョロと辺りを見渡すと、少し不安そうに眉を顰める
百々史「もしかしたら僕達、何らかのご縁があるのかも知れませんね。」
(丁呂助を見つめているとクスッと笑い、机に突っ伏すとそうだといいなぁと思っていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.42 )
- 日時: 2019/07/11 21:59
- 名前: 愛 (ID: MHTXF2/b)
一「マツノ、か・・・。そういえば、失踪した俺の父が、マツと聞くとビクッとしていたような気がするなぁ・・・。多分、関係ない話だけどね。」
大蔵「ん・・・。」客から呼ばれ、目的地で降ろしたあと唐次の近くをゆっくりと走っていて。
丁呂助「確かに・・・、縁を感じますね。」釣られたように微笑み、小さく頷いて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.43 )
- 日時: 2019/07/12 05:54
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「そうなの!?決して珍しい名前とかじゃなくてー?マツにも謎が出たね。」
(いつの間にかアイスコーヒーを飲み干していて、考えるように小首をこてんと傾げる
唐次「はぁ…」
(大蔵には気づいておらず、少し疲れてしまったのか近くのベンチに座り、村の景色を眺める
百々史「まぁ、僕が言うのもあれなんですけどね。不思議と何故か他人とは思えないんですよ。どうしてかなぁ…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.44 )
- 日時: 2019/07/12 08:12
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・確かに、珍しい名前でもあるかもね。メモしておかなきゃ。」メモ帳を取り出すとメモをして。
大蔵「・・・どうしたんだろ。」道に車を停めると、唐次の近くに行き、大丈夫?と尋ねて。
丁呂助「それは僕も引っかかっていて・・・。本当に不思議ですね。」苦笑いを浮かべて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.45 )
- 日時: 2019/07/12 08:55
- 名前: たかすぎ (ID: mJV9X4jr)
十四雄「わぁー凄いね、ちゃんとメモ取ってるの?マメだね!」
(キラキラと瞳を輝かせながら言い、一のメモ帳を覗き込んで
唐次「ああ、さっきの…。いや、少し暑さのせいか疲れてな。休んでいたところさ。」
(大蔵に気が付くと汗をかいていて、タオルでそれを拭うとニコッと小さく微笑んで
百々史「はい…本当に不思議で。こんな事もあるんですね。」
(ふふ、と小さく笑みを零すと言い、綺麗にしたり片付けをし始める
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.46 )
- 日時: 2019/07/12 16:02
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「・・・そう?まぁ、社会に出たら当たり前かと思って・・・。全然働いてないけどね。」十四雄の言葉に嬉しそうに小さく笑い、自虐的に笑みを浮かべて。
大蔵「今日暑いよねー・・・。これさ、買ったけど飲まなかったからよかったら飲んで。」唐次の隣に座ると、冷たいコーヒーを差し出して言い。
丁呂助「・・・さて、僕はもう帰りますね。」コーヒーを飲み終わると百々史に幾らですか?と尋ねて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.47 )
- 日時: 2019/07/12 16:00
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「へぇー!仕事出来るってすごいよ!僕はずっとお家に居るしそんなに体力もないんだ。」
(後半は少し顔を伏せへこんだように言い、ちらっと一を見ていて
唐次「え、でも良いのか?貰ってしまっても…。運転手さんの方が暑いだろう?」
(缶コーヒーを受け取るが申し訳無さそうに大蔵を見つめていて、眉を下げる
百々史「またいつでも来て下さいね。基本ここに居ますから。」
(優しく微笑みながらそう付け足し、その金額を言い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.48 )
- 日時: 2019/07/12 16:13
- 名前: 愛 (ID: w32H.V4h)
一「そっか・・・。そう言われたの初めてかも。・・・俺も、体力ないよ。ずっと本とか読んでたし。」十四雄の言葉に小さく微笑み、へこんだ様子に自分も、と付け足して。
大蔵「いーよいーよ。気にしないで。俺はさっき飲んだし。」ヘラヘラと笑いながら言い、唐次に小さく微笑みかけて。
丁呂助「ありがとうございます。今度は6人で、飲めるといいですね。」会計をすると小さく微笑みながら言い、店を出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.49 )
- 日時: 2019/07/12 17:08
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「そういえば気になっていたんだけど、お仕事ってどんなのやるの?綺麗な字でメモ取ってたけど!」
(パァっと明るくニコニコと笑顔を浮かべながら、瞳を輝かせると興味津々に一に聞いて
唐次「そうなのか…、有難う、頂くよ。」
(缶コーヒーを受け取ると大蔵に向けてニコッと優しい笑みを浮かべる
百々史「ふふ、そうですね。ありがとうございましたー。」
(丁呂助の言葉に少し嬉しそうに言い、出ていく様子を見送っていて
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