大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.170 )
- 日時: 2019/07/17 08:47
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・ん、ありがと。」十四雄の隣に座ると本を開いて。
大蔵「・・・よかった。」小さく溜め息をつき、伸びをして。
丁呂助「もう少し、なんだけどなぁ・・・。」家に帰り自室に入ると本を読んで。
もう少ししたら夜にしていい?今回は家には行かずにそのままの場所でお願い!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.171 )
- 日時: 2019/07/17 08:56
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「この本に載ってる妖怪も6体だけなのかなぁ?あ、解説みたいなの書いてある。」
(一と距離が近くなるくらい本を覗き込んで、何だろうと小さく呟く
唐次「んー…」
(毛布を被りスヤスヤと小さな寝息を立てている
百々史「妖怪とかそういうの迷信だと思うんだけど、あれは本当かなぁ…」
(机に突っ伏すと深くため息を吐く
分かった!良いよ、そのまま十四雄達が気絶する感じ?
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.172 )
- 日時: 2019/07/17 09:26
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「・・・っ、なんて書いてあるの?」思わず前かがみになりながら言い。
大蔵「よく寝てるなぁ・・・。やっぱ働きすぎなんだよ。」小さく溜め息をつきながら言い
丁呂助「・・・んー。家にある資料はこれだけ・・・。」
ありがとう!うん、十四雄、唐次、十四雄だけ気絶する感じでお願い!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.173 )
- 日時: 2019/07/17 15:53
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うーん、よく見えないなぁ…。」
(解説を読もうとしてぐいっと身を乗り出す
唐次「んん…」
(一瞬身じろぐも寝ていて、時々ふにゃりと微笑む
百々史「はぁ…いつの間にか夕方になってきてる…時間経つのは早いなぁ…。」
(頬杖をつくとぼんやりと窓の景色を眺めていて、欠伸を漏らす
分かった!もう少ししたら夜まで飛ばす?
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.174 )
- 日時: 2019/07/17 18:31
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「っ・・・いいよ、見て。」ドキッとしてしまい目を逸らしながらも十四雄に本を渡して。
大蔵「どんな夢見てんのかな・・・。」釣られるように微笑みながら唐次を見つめて。
丁呂助「・・・もうこんな時間・・・。」早いなぁ、と呟きながら空を見て。
ありがとう!そうだね、もう少し会話したらとばす感じでお願い!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.175 )
- 日時: 2019/07/17 19:05
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「ふむふむ…えーっと…」
(その様子に気がついていないのか一から本を受け取ると嬉しそうに笑い、読み始めるが眠くなってきたようで
唐次「すぅ…すぅ…」
(外はもう夕方になっていて、それでも起きる気配すらなく
百々史「…ふわぁ…少し眠くなってきたな…」
(椅子に腰掛けるとウトウトし始めて
いえいえ!次で飛ばして夜にするね!
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.176 )
- 日時: 2019/07/17 19:33
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「んー・・・。」十四雄を見つめ、優しく頭を撫でて。
大蔵「・・・まだ起きないのかー・・・。」心配そうにし、唐次に近寄って見つめていて。
丁呂助「ん・・・。」優勝を済ませると再び本を読み始めて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.177 )
- 日時: 2019/07/17 19:54
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「…あれぇ…?眠い…」
(辺りはもう夜になり、一の肩に寄り添うとそのまま眠りについてしまう
唐次「ん…」
(もぞもぞと身体を動かすと毛布を被り、まだ眠りについている
百々史「…あれ?眠…い…すぅ…」
(夜になるとまるで気を失ったかのように眠りについてしまう
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.178 )
- 日時: 2019/07/17 20:48
- 名前: 愛 (ID: XnbZDj7O)
一「あれ、十四雄・・・?」寝ちゃったのか、と言いながら十四雄を抱き寄せて。
大蔵「んー・・・。」小さく欠伸をし、考え事をしていて。
丁呂助「もう夜か・・・。」空を見ながら言い、小さく欠伸をして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.179 )
- 日時: 2019/07/17 21:19
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四松「んっ!ここら辺に一松兄さんの匂いがする!くんくん…。」
(犬神の姿で神社の裏からぴょこんと顔を覗かせ、地面の匂いを嗅ぐと尻尾を揺らす
カラ松「…!」
(夜の空に青い光を覆った青行燈のような姿でふわりと宙に浮いていると、大蔵の姿を見つけて
トド松「やっと見つけた、チョロ松兄さん。」
(化け狸の姿で丁呂助の目の前に現れると、尻尾を揺らしニコニコと笑いながら言い
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