大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.200 )
日時: 2019/07/19 14:41
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「・・・はい。終わったよ。」毛並みを整え終わると十四松の頭を優しく撫でて。

大蔵「マジか・・・。警戒心とかないの?・・・まぁ、俺も腹減ったし、弁当買いに行くついでにから揚げ買ってきてやるから此奴見ててくれる?」小さく溜め息をつき、唐次を見ながら言い。

丁呂助「はい、ありがとうございました。」戻ってください、と言いながらニコニコと微笑んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.201 )
日時: 2019/07/19 16:04
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「有難うっ!凄い!毛並み綺麗になった!」
(嬉しそうに笑いながら一の周りを走り回り、尻尾をパタパタと揺らす

カラ松「夜明けまでなら見れるぜ。」
(任せてくれ、と小さく頷きながら言いふわりと唐次の近くで正座する

トド松「なら…ぽんっ。」
(再び一回転をし煙が立つと、姿が元通りになる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.202 )
日時: 2019/07/19 17:10
名前: 愛 (ID: /48JlrDe)

一「・・・それは良かった。」優しく微笑みながら言い、十四松を見つめていて。

大蔵「まだだいぶ時間に余裕はあるな・・・。じゃ、行ってくるわ。」カラ松に軽く手を振ると部屋を出て外に行き。

丁呂助「おぉ・・・!やっぱりすごいなぁ・・・。」感心した様子でトド松を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.203 )
日時: 2019/07/19 17:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「ん〜♪」
(毛並みが整って嬉しいのか、ふにゃーんと微笑みながら言い

カラ松「ああ!唐揚げ楽しみにしてるぞ!」
(ヨダレを垂らしながら、手に持っている蝋燭のようなもので青い光を灯していて

トド松「ふふ、これか化け狸の実力だよ。分かった?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.204 )
日時: 2019/07/19 18:29
名前: 愛 (ID: 06in9.NX)

一「・・・お前はさ、夜が明けたらいなくなっちゃうの?」十四松を見ながら思い出したように言い。

大蔵「ん・・・。」停めてあったタクシーに乗るとコンビニに行き。

丁呂助「・・・さすがですね。」にこりと楽しそうに微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.205 )
日時: 2019/07/19 18:47
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「そう。僕ら妖怪はこの夜中にしか現れる事は出来ないんだ。」
(十四雄をちらりと見たあと月を見上げながら言い、ニコッと無邪気に笑っている

カラ松「〜〜♪」
(唐次の周りをふわふわと飛びながら楽しげに歌を歌い始める

トド松「えへへ…褒められた。」
(月が浮んだ夜空を儚く見上げていていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.206 )
日時: 2019/07/19 20:43
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「・・・それは、十四雄が気絶してるのと関係あるの?」十四松を見つめ首を傾げて。

大蔵「ん・・・。」コンビニに着くと買い物をして。

丁呂助「なんか、弟みたいですね・・・。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.207 )
日時: 2019/07/19 21:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四松「それは教えてあげない!いつか分かる事だからお、た、の、し、み…だよ〜♪」
(一に向かって悪戯な笑顔を浮かべながら、もうすぐかなぁ、と空を見上げ小さく呟く

カラ松「もうすぐ夜も明けるな…こいつももうすぐ目を覚ます…。せっかくの唐揚げが…」
(ちらりと気絶している唐次を見ると頬を添え、優しく撫でる

トド松「弟?まぁね。僕ら6人兄弟なんだ。僕がその末弟。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.208 )
日時: 2019/07/19 21:18
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「・・・そっか。分かった。」一瞬驚いた表情を浮かべるも、すぐに微笑み言い。

大蔵「・・・お待たせ!」急いだ様子で部屋に入り、カラ松にから揚げの入った袋を渡して。

丁呂助「へぇ・・・。6人兄弟、ですか・・・。」楽しそうだな、と言いながら微笑んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.209 )
日時: 2019/07/19 21:38
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四松「ん…もうすぐ夜明けちゃうね。」
(ぼんやりと空を見上げながら悲しげに言い、犬耳はしゅんと垂れていて

カラ松「おお…!皆にもあげないとな!」
(ありがとう!と笑いながら袋を受け取り、嬉しそうに瞳をキラキラさせて

トド松「楽しいかなー、僕の合コンをかなり邪魔しに来たりするけどねー。」
(丁呂助の言葉に少し拗ねたように言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。