大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.430 )
- 日時: 2019/07/29 18:27
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「へー・・・。」面白そうに十四雄を擽り、満足すると手を離して。
大蔵「にゃあ・・・っ////」感じてしまい甘い声が漏れてしまうも、すぐに口を抑え。
丁呂助「・・・ふふ、良かった。」優しく微笑み、コーヒーを口にして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.431 )
- 日時: 2019/07/29 18:49
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「あは、あはは…!くすぐったいよー!」
(擽ったいのかまだ笑っていて、涙目のまま一を見つめる
唐次「ふふ…」
(猫耳の根元を触りながら、わしゃわしゃと頭を撫でる
百々史「〜♪」
(ブローチを見ていると、自然に嬉しそうに微笑んでいる
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.432 )
- 日時: 2019/07/29 19:44
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「本当に擽られるの弱いんだね。」クスクスと笑いながら十四雄の頭を撫でて。
大蔵「んにゃ・・・///」気持ち良さそうに目を細め、喉をゴロゴロと鳴らしていて。
丁呂助「ん・・・。」優しく微笑み、良かった、と呟くとコーヒーを飲んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.433 )
- 日時: 2019/07/29 20:17
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「むー、急に擽るのやめてねー?」
(ぷくーっと頬をフグのように膨らませながら言い、ぎゅっと紙袋を抱き締める
唐次「猫を飼ってる気分だな…」
(大蔵の喉に手を伸ばすと、猫を撫でるかのようにしていて
百々史「可愛いな〜…♪」
(ニコニコと微笑みながらブローチを眺めていて、お気に入りになったらしく
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.434 )
- 日時: 2019/07/29 21:30
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「ん、分かったよ。」くすりと笑みを浮かべ、十四雄を抱き締めて。
大蔵「にゃ・・・////」唐次に擦り寄り嬉しそうにしていて。
丁呂助「・・・あ、そう言えば全く違う話なんですが、昨日の夢に妖怪が出てきたんです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.435 )
- 日時: 2019/07/30 06:54
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「ん…////」
(ぎゅっと一に抱き着くと嬉しそうに両目を細めていて
唐次「ふふ…」
(顎の下を撫で続けていて、クスリと微笑む
百々史「え、また妖怪出たんですか?もしかしてまた化け狸だとか?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.436 )
- 日時: 2019/07/30 07:40
- 名前: 愛 (ID: a0p/ia.h)
一「・・・俺、また図書館に行こうと思うけど、十四雄はどうする?」十四雄の頭を撫でながら言い。
大蔵「んにゃ・・・///」気持ち良さそうにしていて、唐次に寄りかかると気を失ってしまい。
丁呂助「はい。夢の内容は覚えてないんですけど、天狗、のような感じだったと思います。起きたら机にヤスデの葉が置いてあったんです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.437 )
- 日時: 2019/07/30 07:45
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「ぼ、僕も行きたい!また調べ物するのー?////」
(ニコニコと微笑みながら言い、まだ顔が火照っていて
唐次「あれ…?大丈夫か?」
(軽く大蔵の身体を揺すりながら心配そうに顔を覗き込み
百々史「天狗ですか…しかもヤスデの葉…僕が会った妖怪と似てますね…。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.438 )
- 日時: 2019/07/30 08:10
- 名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)
一「・・うん。えっと、この前の本で分かった事纏めて、それから調べたい事も出てくると思うし。」優しく微笑みながら言い、十四雄の頭を撫でて。
大蔵「ん・・・?」目を覚ますと猫耳は消えていて、顔を赤くしながら唐次から離れ。
丁呂助「あっ、それと夢の中で、犬のようなものも見えて・・・。犬神に似ていたような気がするんです。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.439 )
- 日時: 2019/07/30 09:10
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん、僕も妖怪のこともっと詳しくなりたい!一さん、行こう!」
(ニコッと無邪気な笑みを浮かべながら一の手を引いて
唐次「起きたのか、良かった。」
(大蔵の顔を覗き込み、目が覚めるのを見ると安心して微笑む
百々史「犬神?神社とかにいるあの…?」
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100