大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.140 )
- 日時: 2019/07/16 08:13
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「・・・助かるよ。」優しく微笑みながら言い、十四雄に近寄って。
大蔵「・・・おやすみ。」ベッドの近くに座り、百々史にありがとう、と言い。
丁呂助「ん・・・。」小さく欠伸をし、本を読んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.141 )
- 日時: 2019/07/16 08:47
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「これじゃないかなぁ?この妖怪を、僕はこの目で見たんだ。」
(妖怪の本を手に取ると言い、九尾の絵が表紙になっているのを指さして
唐次「おやすみ…」
(少し辛そうに眉を下げていて、そのまま眠りにつく
百々史「いえ。早く良くなるといいんですけど…。」
(氷を入れたコップをテーブルに置くと心配そうに唐次を見ていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.142 )
- 日時: 2019/07/16 09:14
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
一「・・・九尾の狐・・・。確か、姿を変えて人を騙すんだよね・・・。」本を見つめながら言い。
大蔵「ん・・・。百々史くんは仕事行ってきていいよ。ついでに俺の会社に電話しといてー。」小さく欠伸をし、百々史にひらひらと手を振って。
丁呂助「ん・・・。」夢中で本を読んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.143 )
- 日時: 2019/07/16 15:34
- 名前: たかすぎ (ID: GlabL33E)
十四雄「この狐さんの他にもいろんな妖怪がいるね。えーと…酒呑童子、青行燈、天狗…。こっちは犬と狸?なのかなぁ?」
唐次「はぁ…。」
(寝返りを打つと額に汗を滲み出させながら、息を荒くしていて
百々史「そうですか?分かりました、掛けておきますね。」
(部屋を出ていく際に、また何かあれば呼んでください、と付け足して
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.144 )
- 日時: 2019/07/16 16:06
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「・・・そういえば、百々史くんは天狗を見たって言ってたなぁ・・・。もしかして酒を持った鬼は酒呑童子・・・?」本を見ながら首を傾げていて。
大蔵「ありがとう。」持っていたハンカチで唐次の額の汗を拭き。
丁呂助「ん・・・。」村の言い伝えについて書かれた本を読んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.145 )
- 日時: 2019/07/16 17:05
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「多分そうかも。僕を含めて見たっていう妖怪はこの三体だけだね。」
(酒呑童子と九尾の狐、天狗を見ると何やら考え込んだ様子で本の表紙を見つめている
唐次「済まない…運転手さんが仕事がある時に看病させられるとは…。」
(と、申し訳無さそうに大蔵をうっすら目を開けると言い
百々史「えーっと…」
(店に戻り、レジの近くにある黒電話を使い壁に寄りかかると電話をしていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.146 )
- 日時: 2019/07/16 17:12
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「ん・・・。なんか考え事?」十四雄の様子に首を傾げながら言い。
大蔵「・・・あ、起こしちゃった?大丈夫大丈夫、仕事はないのも同然だから。」ヘラヘラと笑いながら言い、唐次に微笑みかけて。
丁呂助「んー・・・。」本を読んでいて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.147 )
- 日時: 2019/07/16 17:32
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「うん…ちょっとね。そうだ!この本借りてもうしばらく妖怪のこと調べようよ。そしたら何か分かるかもしれないよ。」
唐次「そうか…そんなお気楽でいいのか?上司も厳しいんだろう?」
(大蔵の言葉にくすりと笑いを零すものの、心配そうに見上げながら言い
百々史「んー…」
(洗ったばかりの食器を洗い、お客を待っていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.148 )
- 日時: 2019/07/16 17:39
- 名前: 愛 (ID: qXcl.o9e)
一「そうだね・・・。今日は図書館内にも人多いし・・・。なんか屋根のある静かな場所知ってる?あんまり人が居なそうな場所とか。」十四雄に微笑みかけながら言い。
大蔵「うん、いいんだよー。上司は誤魔化せるし。・・・喉乾いてる?百々史くんが飲み物注いでくれたけど。」ニコッと笑い返しながら言い、飲み物の入ったコップを手に取って。
丁呂助「・・・百々史くん、今、お店やってますか?」少し慌てた様子でニューヨークに入り。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.149 )
- 日時: 2019/07/16 18:31
- 名前: たかすぎ (ID: rBo/LDwv)
十四雄「そうだなぁ…。神社なら静かだよ!僕の家の近くなんだ、行ってみる?」
(少し考え込んだ後、ニコニコと微笑みながら言いどーする?と一に聞いて
唐次「そういえば…喉が渇いたな…」
(後でお礼言わないと、と言いながらゆっくり身体を起き上がらせて
百々史「あ、はい。やってますけど…慌ててどうしたんですか?」
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