大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.110 )
日時: 2019/07/15 07:57
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・確かにそれはちょっと見たいかも。」コーヒーを口にしながら優しく微笑み。

大蔵「そうそう、考えすぎは良くないよ?」アイスコーヒーを飲みながら釣られたように微笑んで。

丁呂助「ありがとうございます。・・・彼は、何の話を?」アイスコーヒーを飲みながら首を傾げて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.111 )
日時: 2019/07/15 08:34
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「でしょー?凄いよね!」
(ふにゃーんと微笑みながらアイスコーヒーを飲み干して

唐次「ああ、分かった。」
(大蔵に向けて優しい笑顔を浮かべ、アイスコーヒーを飲む

百々史「二人とも、昨日妖怪を見たらしいですよ。話を聞いてる限り夢でもなさそうと思って。実は僕も見たんですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.112 )
日時: 2019/07/15 08:51
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ん・・・。俺ももう少し調べてみようかな。ありがとう。」コーヒーを飲み干して、ちらりと時計を見ながら言い。

大蔵「あー、暑いし仕事したくないー・・・。」机に突っ伏しながら言い。

丁呂助「へぇ・・・。百々史さんも見たんですか・・・。どんな妖怪だったんです?」アイスコーヒーを飲みながら興味深そうにして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.113 )
日時: 2019/07/15 09:32
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うんっ!会えるといいねー!時間見て、何処か行く予定あるの?」
(一を見つめながらこてんと小首を傾げ、座ったまま足ぶらぶらさせる

唐次「確かに最近暑くなったしな。俺も取材の仕事しないと。」
(涼しい格好すればいいんじゃないか?と言い

百々史「それが、天狗のような格好の妖怪だったんです。しかも、お客さんと同じような容姿の。何だったんだろう…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.114 )
日時: 2019/07/15 11:11
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ん・・・。俺もちょっと調べてみようと思って。この辺、図書館みたいな所ある?」小さく伸びをしながら十四雄に尋ねて。

大蔵「んー・・・。そういえば、涼しいで思い出したけど今度納涼祭?があるみたいだね。」唐次の言葉に頷き、思い出した様子で言い。

丁呂助「天狗、ですか・・・。確かにそれは不思議ですね。意思疎通は出来るんですか?」不思議そうにしながら十四雄の話を聞いていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.115 )
日時: 2019/07/15 11:33
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「図書館なら大きなとこあるよ!ちょっと僕も本読みたいと思ってたんだ。そこへ案内してあげよーか?」
(こくんと小さく頷き、紙袋を脱ぐとニコッと微笑みながら言い

唐次「この町で納涼祭が開かれるのか?なるほど…それは楽しそうだな。」

百々史「さぁ…意思疎通はどうかわからないんですけど…その天狗と会話できたことは確かですね。長男が6人で居たいから、とかなんとか言って消えていきましたね…なんだかその天狗、僕を呼びに来たらしくて…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.116 )
日時: 2019/07/15 12:45
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「そうなんだ、案内してくれる?」十四雄に微笑みかけながら小さく頷いて。

大蔵「らしいよ。うちの社長がなんか意気込んでた。」コーヒーを飲みながら苦笑いをして。

丁呂助「へぇ・・・。僕は長男だけど、その天狗は違うんですね。呼びに来た?ついて行っちゃ駄目ですからね。」小さく溜め息をつき、アイスコーヒーを飲み。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.117 )
日時: 2019/07/15 12:56
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「良いよ!今すぐ行く?」
(ニコニコと無邪気な笑顔を浮かべながら言い、こてんと小首を傾げて

唐次「納涼祭か…是非とも参加したいな」
(楽しそうだな、と思いながらアイスコーヒーを飲み軽く微笑んで

百々史「む…ついて行ったりしませんよ。もう子供じゃないんですから。それに妖怪に連れて行かれるなんて、怖過ぎるし…。」
(ムスッと風船の頬を膨らませながら言い、少し顔を伏せて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.118 )
日時: 2019/07/15 13:29
名前: 愛 (ID: MgJEupO.)

一「うん。百々史くん、ごちそうさま。」ドーナツとコーヒーを食べ終わり、会計してくれる?と百々史に言い。

大蔵「いか焼きとビール飲みたいなぁ・・・。それに記事にもなるんじゃない?」小さく微笑みながら言い、アイスコーヒーを飲んで。

丁呂助「じゃあ、連れていかれないようにしてくださいね。神隠しの話も聞きますから・・・。」アイスコーヒーを聞きながら神妙な顔でそう言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.119 )
日時: 2019/07/15 13:43
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あっ、僕も僕も〜!」
(ズボンのポケットの中から小銭を出して、会計お願いします!と百々史に言い

唐次「なるほど!実際に参加して記事にするのもいいな…!」
(と大蔵の言葉にキラキラと瞳を輝かせ、そうするよ、と優しく微笑み

百々史「えぇ…神隠しかぁ…あ、すみません、会計に行ってきます。」
(はーい、と数字松に向けて言うとレジの前に立って

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