大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時： 2019/07/09 17:45
- 名前： 愛 （ID: Kot0lCt/）
たかすぎさんと伝奇松なりきりです！
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます！
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.350 )
- 日時： 2019/07/26 08:57
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「・・・十四雄、付いてるよ。」くすりと笑い、キスをし口元のタレを舐めとって。
大蔵「うん、気にしないで。」優しく微笑むとから揚げを買いに行き。
丁呂助「ふふっ、何をそんなに慌ててるんですか？」くすりと微笑み、再び花火を見つめて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.351 )
- 日時： 2019/07/26 09:02
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「んっ…////」
(口元にキスをされれば顔を真っ赤にさせて、驚いたように両目を見開く
唐次「…暑いなぁ…」
(ハンカチで額の汗を拭い、花火を見ていて
百々史「慌ててません！…っう〜…食べ過ぎた…」
(慌ててかき氷を口に入れていたためか頭痛が起きて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.352 )
- 日時： 2019/07/26 09:12
- 名前： 愛 （ID: MHTXF2/b）
一「っ・・・。」十四雄の腰に手を回すと抱き寄せ、短いキスをしていて。
大蔵「お待たせー。」から揚げとビール、たこ焼きの袋を持ち、ベンチに座ると唐次にから揚げを渡して。
丁呂助「・・・はい、これ。こめかみを冷やすといいんですよ。」冷やしたタオルを百々史に渡しながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.353 )
- 日時： 2019/07/26 09:22
- 名前： たかすぎ （ID: /48JlrDe）
十四雄「ん、んっ…////」
(気持ち良さそうに両目をゆっくり閉じると、キスを受け入れるかのように甘い声を漏らす
唐次「おお…！ありがとう！ここの屋台の唐揚げは何個食べても飽きないんだ。」
(ぱぁーっと嬉しそうに唐揚げを受け取ると、大蔵に向けてふにゃっと微笑みながら言い
百々史「あ、有難うございます…」
(冷たいタオルを受け取ると、こめかみあたりを軽く押さえつけて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.354 )
- 日時： 2019/07/26 11:46
- 名前： 愛 （ID: 06in9.NX）
一「ん・・・。」短いキスを繰り返すと口を離して。
大蔵「ん・・・。ビール買ったらジュース貰ったんだけどいる？」缶ビールをを開けながら言い。
丁呂助「ゆっくり食べてください。まだ時間はありますから。」優しく微笑みながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.355 )
- 日時： 2019/07/26 16:02
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「っ、はぁ…////」
(火照って気持ち良さそうにしながら、一をとろんとした瞳で見つめる
唐次「じゃあ…ジュースも貰おうかな。喉が渇いて…」
(ぺろりと口元を舐めとるとそう言い、苦笑いを浮かべて
百々史「は、はい…」
(軽く微笑むと、そうですね、と小さく頷き
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.356 )
- 日時： 2019/07/26 16:15
- 名前： 愛 （ID: XnbZDj7O）
一「・・・十四雄、愛してるよ。」ムラっとしてしまったのを抑えるようにして十四雄を抱き寄せながら言い。
大蔵「ん、良かった、飲んでくれる人がいて。」ジュースを開けると唐次に差し出して。
丁呂助「ん・・・。」小さく微笑むと再び花火を見て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.357 )
- 日時： 2019/07/26 16:49
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「う、うん…////」
(ぎゅっと一に抱き着き、腕にしがみつくと幸せそうに微笑む
唐次「ん…このまま飲まないのも勿体無いしな。」
(缶ジュースを受け取ると、ごくごくと飲み始めて
百々史「ふぅ…」
(深くため息を吐くと花火を見ていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.358 )
- 日時： 2019/07/26 16:57
- 名前： 愛 （ID: XnbZDj7O）
一「ふふ・・・。」優しく微笑み、十四雄の頭を撫でて。
大蔵「はぁ・・・。」ビールを飲むと酔いが回って来ていて頬を赤く染めて、小さくため息をつき。
丁呂助「ん・・・。」残っていたジュースを飲みながら花火を見ていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.359 )
- 日時： 2019/07/26 17:26
- 名前： たかすぎ （ID: kn2a9sJZ）
十四雄「ん…////」
(ぎゅっと一に抱き着きながら気持ち良さそうに両目を瞑る
唐次「酔ったのか…？」
(大丈夫か？と心配そうに大蔵を見つめて
百々史「はぁ…なんで慌てちゃったんだろう…」
(落ち着くように深くため息を吐く
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100