大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.70 )
日時: 2019/07/13 20:40
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

うんww2回目はたかすぎさんのキャラ3人が私のキャラ3人を呼びに来る感じでお願い!ww

一松「十四松、起きろって。」軽く十四雄の身体を揺すりながら言い。

おそ松「おいカラ松!そろそろ起きてくんない?重いんだけど。」ぶつぶつと言いながら先程いたベンチに唐次を降ろして。

チョロ松「しょうがないなぁ・・・。起きてよ。」小さく溜め息をつき、毛布を取って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.71 )
日時: 2019/07/13 20:37
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

分かった!ww

十四雄「ふぁ…?あっ、もふもふ尻尾の狐さんだぁ!」
(目を覚ますが、寝惚けているのか一松の姿を見るとふにゃーんと微笑んで

唐次「…んん…あれ…俺は何故こんな所に?タクシーに乗っていたはずだが…」
(しばらくすると目を擦り、眠たそうに周りを見渡すと背伸びをして

百々史「うっ、寒い…。」
(もう少し寝たかったのに、と文句をブツブツ言いながら起き上がる

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.72 )
日時: 2019/07/13 21:03
名前: 愛 (ID: w4lZuq26)

ありがとう!ww

一松「俺を見ても驚かないんだね・・・。十四松、話があるんだ。」十四雄に近づくと言い。

おそ松「おはよー、カラ松。よく寝れた?」ニコニコと微笑みながら言い、唐次の前に立っていて。

チョロ松「トド松、話があるから、聞いてくれる?」トド松に近づきながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.73 )
日時: 2019/07/13 21:18
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

いえいえ!ww

十四雄「えっ?十四松って…?何言ってるの、僕十四雄だよ、狐さん。」
(ニコニコと無邪気に笑いながら言い、こてんと小首を傾げていて

唐次「う、うわぁ!?鬼っ…!?」
(酒呑童子の姿をしたおそ松に驚いてしまい後退りをすると怯える

百々史「僕トド松じゃなくて百々史なんだけど!」
(まるで警戒するかのように、少しずつ後退りしながらチョロ松を睨み付けていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.74 )
日時: 2019/07/14 07:06
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

続きなんだけど、ちょっと飛ばして、翌日に6人が喫茶で会って、十四雄達が一松達に似た妖怪を見たって話す感じにしていい?


一松「・・・きっと、そのうち思い出すよ。」紙袋越しに十四雄の頬に触れ、優しく微笑んで。

おそ松「そんなに怯えなくても大丈夫だよ。話があって来たんだ。」小さく微笑むと唐次に近づいて。

チョロ松「あー・・・、なるほどね。まぁ、それは後々わかると思うけど。ちょっと、言いたいことがあってね。」小さく呟き、1人で納得したように頷いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.75 )
日時: 2019/07/14 06:40
名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)

良いよ!十四雄と唐次と百々史がそれを話して、その翌日の夜中に俺が今やってる役の妖怪松出す感じ?

十四雄「あはは、くすぐったいよー!」
(ニコッとくすぐったさそうに微笑みながら、一松を見上げていて

唐次「話って…?」
(不思議そうにおそ松を見上げながら小首を傾げると、まだ怯えた様子で言い

百々史「何ひとりで納得してるの…?あと、言いたいことって何?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.76 )
日時: 2019/07/14 07:21
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

ありがとう!そんな感じでお願い!

一松「・・・まぁ、それはいいや。」楽しそうに十四雄を見つめていて。

おそ松「俺はね、お前を呼びに来たんだよ。カラ松。まだすぐに、ってわけには行かないけどもう少しで一緒になれる。」唐次の頬に手を添え、嬉しそうに微笑み。

チョロ松「・・・あぁ、こっちの話だから。そうそう、話なんだけどね。僕はトド松を呼びに来たんだ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.77 )
日時: 2019/07/14 07:42
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

分かった!

十四雄「ところでさ〜!なんで狐さんが僕のお家にいるの?僕に何か用あるのー?」
(まだ擽ったそうに笑い、もふもふの尻尾してるなー!と思っていて

唐次「だ…っ誰かと勘違いしているようだが俺はカラ松なんかじゃない。唐次だ。」
(俺を呼びに来たのは何故だ、と警戒しながらおそ松を見つめ付け足し言い

百々史「呼びに来た…?なんの為に。」
(チョロ松の言葉に呆れたようにジト目で見つめ、少し気味が悪いなぁと思っていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.78 )
日時: 2019/07/14 08:06
名前: 愛 (ID: FpNTyiBw)

ありがとう!

一松「あ・・・、そうだった。俺はね、お前を呼びに来たんだ。」思い出したように、微笑みながら言い。

おそ松「俺が勘違いなんてするわけないでしょー。
お前の事はよく分かってるし。・・・お前を呼びに来た理由はね、また6人で居たいから。」唐次と更に距離を縮めながら言い。

チョロ松「おそ松兄さんがね、また6人で居たいって言うから。」まったくしょうがない、と溜め息をつきながら言うも、自分も一緒に居たいと思っていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.79 )
日時: 2019/07/14 08:18
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

いえいえ!

十四雄「ふぇ?僕を呼びに来たの?」
(どうしてー?とさりげなく一松のしっぽに手を伸ばし、触ろうとしていて

唐次「はぁ…?ちょっと顔近いんだが…」
(少しずつ後退りをするが背中に壁がついてしまい、おそ松から目線を逸らす

百々史「…よく分からないけど…」
(いきなりの状況で分からず、小首を傾げていて、じーっとチョロ松を見つめる

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