大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.230 )
日時: 2019/07/20 20:59
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・やっぱり、なんか関係があるのかな・・・。」十四雄の寝言に可愛いな、と思いながらも呟き、頭を撫でていて。

大蔵「え、えっと・・・昨日の夜から夜が明けるまでかな。」少し照れた様子で唐次唐目を逸らしながら言い。

丁呂助「はい。・・・化け狸、なんですがあなたに容姿が似ていて・・・。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.231 )
日時: 2019/07/20 21:33
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「んにゅ…」
(スヤスヤと小さな寝息を立てながら、ぎゅっと一に抱き着いていて

唐次「なるほど。記事にするからそれを参考にするぜ。昨日の夜から夜が明けるまで…っと…そいつの特徴とか無かったか?服装でも見た目でも良いぞ。」
(ズボンのポケットから小さなメモを取り出し、ボールペンで書き始める

百々史「へー…化け狸なんて妖怪いるんですね。しかも僕に似てるって…。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.232 )
日時: 2019/07/20 21:49
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「ふう・・・。」キョロキョロと辺りを見回した後、十四雄の額に優しくキスをして。

大蔵「特徴?んー・・・、青い光を纏った行燈を持ってて、ツノが生えてたかなぁ・・・。」思い出すように考える仕草をしながら言い。

丁呂助「ええ、姿を変えることが出来るらしいです。・・・その彼も、僕を探しに来た、と言っていました。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.233 )
日時: 2019/07/20 22:12
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「んっ…ぅ…」
(額にキスをされるとピクンッと反応させるが、起きる気配もなく

唐次「もしかしてそれは青行燈という妖怪じゃないか?どこかで聞いたことがあるんだ。」
(書いていたボールペンを止めると言い、大蔵の顔を見上げて

百々史「へぇ、姿を変えることが出来るんですね…化け狸、僕も気になっていたんですよ。迎えに…理由は何だったんでしょうかね?あ、せっかく来られたんですし、なにか飲みます?」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.234 )
日時: 2019/07/20 22:22
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・起きないなぁ・・・。」十四雄を抱き寄せると口にキスをして。

大蔵「へぇ・・・。そんな妖怪がいるんだ。あ、そういえばそいつ、百話目が何とかとか言ってたような・・・。」照れから、唐次から目を逸らしながら言い。

丁呂助「はい、葉っぱを用いて姿を変えてましたね・・・。確かに・・・あ、ありがとうございます。ではアイスコーヒーお願いします。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.235 )
日時: 2019/07/21 08:25
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「んっ…?」
(キスをされ、ゆっくり目を開けると一と距離が縮まっていた事に驚き、顔を真っ赤にさせる

唐次「俺もよく見てないからわからないが…百話目?有名なものだと百鬼夜行だとかか…?」

百々史「葉っぱを用いてかぁ…確かにそれは化け狸がよく持つイメージあるかも。僕の時も迎えに来たと言ってましたし、それと共有するかもしれませんね。分かりました。」
(棚からコップを取り出すと朝淹れたてのコーヒーを注いでいき

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.236 )
日時: 2019/07/21 09:10
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「・・・あ、起きた?」顔を離し、優しく微笑んで。

大蔵「そういうの、なのかなぁ・・・。」うーん、と考える仕草をして。

丁呂助「なるほど。・・・迎えに来た、って、もう、こっちには戻れないんですかね。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.237 )
日時: 2019/07/21 09:53
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「は、はわわわ…!!////」
(自分の口元を抑え、慌てた様子でかあぁ〜〜っと顔を真っ赤にさせる

唐次「うーん…より謎が深まったな…」

百々史「こっちには戻れないって…どういう事ですか?」
(丁呂助の言葉にこてんと小首を傾げながらそう聞き返して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.238 )
日時: 2019/07/21 10:31
名前: 愛 (ID: Ft4.l7ID)

一「・・・十四雄?大丈夫?」ニヤリと笑いながら顔を近づけて。

大蔵「まぁ、また逢えるって言ってたしいっか・・・。」昨夜を思い出し自然と笑みを零しながら呟いて。

丁呂助「・・・僕達を呼んでいるのは妖怪でしょう?なら、一度妖怪の世界に入ったらこちらの世界には帰ってこれないのかな、と思いまして。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.239 )
日時: 2019/07/21 13:34
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「だ、大丈夫…////多分…////」
(かあぁ〜っと耳たぶまで顔を真っ赤にさせながら一から目を逸らして

唐次「そうか、俺も見てみたかったな…」
(くすりと微笑みながら大蔵を見つめると、メモをポケットの中に入れる

百々史「確かに…怖いですね、なんだか。元に戻れないというのは怖いな…。」

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