大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.240 )
日時: 2019/07/21 13:45
名前: 愛 (ID: GlabL33E)

一「そっか、よかった・・・。」優しく微笑みながら言い。

大蔵「さて、そろそろ下降りる?・・・風邪はもう大丈夫なの?」カラ松に微笑みながらも、心配そうに言い。

丁呂助「・・・まぁ、可能性の話なので、実際は分かりませんが・・・。」苦笑いをしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.241 )
日時: 2019/07/21 14:08
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うぅ…////」
(顔を真っ赤にさせ恥ずかしそうにしている

唐次「ああ、なんだかとてもいい気分だ。治ったぞ。」
(ニコッと優しく微笑みながら大蔵に言い、下に降りようか。と小さく頷いて

百々史「けど、その可能性もありますよ?妖怪は見た目でわからないんですから。」
(アイスコーヒーを丁呂助の目の前に差し出しながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.242 )
日時: 2019/07/21 16:01
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・顔真っ赤・・・。」ニヤリと笑いながら言い、十四雄の肩に手を回して。

大蔵「おう、良かった。」優しく微笑み、立ち上がると百々史達がいる場所に行き。

丁呂助「うーん、確かに・・・。」ありがとうございます、と言いアイスコーヒーを飲んで。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.243 )
日時: 2019/07/21 16:59
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「こ、これは違うもん!恥ずかしくなって顔真っ赤になった訳じゃないもん…!////」
(ぷくーっと頬を膨らませ、真っ赤にさせたまま一を上目遣いで見つめていて

唐次「ん…。」
(大蔵に向かって優しい笑みを浮かべると、百々史達がいる場所に向かう

百々史「あ、おはようございます。そちらはもう体調は良くなったんですか?」
(大蔵と唐次の方を振り向くとそう言い、笑顔を浮かべていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.244 )
日時: 2019/07/21 17:10
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・じゃあ、なんで赤いの?」ニヤニヤと笑いながら言い。

大蔵「ああ、おかげさまで良くなったみたい。」言いながら席に座って。

丁呂助「ふぅ・・・。」小さく欠伸をし、アイスコーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.245 )
日時: 2019/07/21 18:45
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「あっ…///そ、それは…///」
(恥ずかしそうに一の肩に手を置き、ぐいっと押し退けると紙袋を被ろうとする

唐次「心配かけてしまって済まないな。」
(大蔵と同じ隣の席に座りながら百々史を言い、申し訳無さそうに言い

百々史「それは良かった。なにか飲みますか?クッキーも用意してありますけど。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.246 )
日時: 2019/07/21 19:43
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「・・・待って。もう少し、十四雄の顔見たい。」十四雄の手を優しく掴みながら言い。

大蔵「じゃあ、なんか冷たいものちょうだい、あとクッキーも。」

丁呂助「ん・・・。」ぼーっと考え事をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.247 )
日時: 2019/07/21 20:10
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「ひゃっ…////」
(驚いた様に声を少し上げると一を火照った頬のままぎゅっと紙袋を握り締め、上目遣いで涙目になりながら見つめる

唐次「あ、俺も同じのを頼む。」

百々史「はい、分かりました。待ってて下さいね。」
(淹れたてのコーヒーを2つのコップに注ぐと、クッキーを用意して

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.248 )
日時: 2019/07/21 20:29
名前: 愛 (ID: fE.voQXi)

一「十四雄・・・。」愛おしそうに名前を呼び、十四雄の頬に手を添えて。

大蔵「ふわぁ、眠い・・・。」欠伸をし、椅子に寄りかかっていて。

丁呂助「んー・・・。」アイスコーヒーを飲んでいて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.249 )
日時: 2019/07/21 20:46
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「っ…////」
(一を真っ直ぐに見つめかっこいいと思い見蕩れていて、顔を真っ赤にさせる

唐次「ん…まだ寝不足か?そういえば、仕事に行かないといけないんだろう?」

百々史「あ、良かったらクッキー食べますか?あの席の人達にもあげるんですけど余ってしまいそうなので。」
(大蔵と唐次の分のクッキーを用意しながらそう丁呂助に向かって言い

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