大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.770 )
- 日時: 2019/09/21 15:00
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「うーん・・・。ビルとか家がいっぱい建ってて、人も多い所、かな。」十四雄の隣に座りながら言い。
大蔵「んー、それは今から考えるんだけど・・・。カラ松はしたいことある?」
チョロ松「ん、いるけどどうかした?」トド松の方へ振り返り、首を傾げながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.771 )
- 日時: 2019/09/21 15:16
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うーん、という事はこの街とは違った所なのかなぁ?ビルとかそんなのないし、人もあんまり居ないな…」
カラ松「俺か?そうだな…暇潰しになるようなことしてみたいな。」
(自分の腕を組み、うーんと悩んだ様子で頭を傾げると言い
トド松「何読んでるのかと思ってさ。」
(チョロ松の隣に行くと正座をし、本を覗き込んで
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.772 )
- 日時: 2019/09/21 15:58
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「うん。確かに正反対って言っても過言じゃないかも。」小さく微笑みながら言い。
おそ松「暇つぶしかぁ・・・。また酒でも呑む?」
チョロ松「新しい能力を身につけて自分を高めようと思ってさ。」本を少しトド松の方に寄せながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.773 )
- 日時: 2019/09/21 16:14
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「すっごい都会なのかなー。僕もいつかそんなとこに行ってみたいなぁ〜!」
(楽しそうにそう話しながら紙袋を取ると、瞳をキラキラ輝かせていて
カラ松「そうだな、また酒でも呑んで話そうじゃないか。つまみはどうする?」
トド松「新しい能力か…チョロ松兄さんは鼻を伸ばすことしか出来ないもんねー。」
(特にいやらしいこと考えてる時とか!とからかうかのように笑い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.774 )
- 日時: 2019/09/21 16:28
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「まぁ、そうかな。いつでも連れてってあげたいけど、気軽に外に出れない、って言ってなかったっけ?」十四雄の肩に手を回し、距離を縮めて言い。
おそ松「んー・・・なんかあったかなぁ。この前一松が煮干し隠してた場所なら知ってるけど。」
チョロ松「失礼な、多少飛んだりとかは出来るよ?あるけどやらないだけだから。能ある鷹は爪を隠す、っていうでしょ?」図星なので慌てた様子で言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.775 )
- 日時: 2019/09/21 16:37
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「うん、必要な時にだけ外出は許されていないんだ。厳しいよねー!」
(ムスッと拗ねたように頬を膨らませていると距離が近くなり、顔を赤くして
カラ松「一松に内緒で煮干しを食べるのは少し気が引けるが、無いよりはマシだろう。場所はどこにあるんだ?」
トド松「飛ばなきゃその羽根必要ないじゃん。僕はちゃんと変化使って人を化かしたりできるもんねー。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.776 )
- 日時: 2019/09/21 16:56
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「そうなんだ・・・。確かにそれは厳しいね。」小さく微笑むと十四雄に顎クイをし、そのままキスをして。
おそ松「大丈夫大丈夫、バレないって。確かこの辺・・・あった!」煮干しの袋を高い所にある押し入れから出して。
チョロ松「本当に?実際に化かしてるとこ見た事ないけど。」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.777 )
- 日時: 2019/09/21 17:43
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「んっ…!////」
(キスをされると顔を真っ赤にしとろんとした表情を浮かべ、両目を閉じる
カラ松「ならいいが…おお、この煮干の袋にお徳用と書いてあるな!いっぱい食べられるぞ。」
トド松「葉っぱ用意してないからねー。」
(あらかさまに話題を変えるように惚けると、しっぽを揺らす
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.778 )
- 日時: 2019/09/21 17:58
- 名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)
一「ん・・・。いつか連れてってあげるから待ってて。」ゆっくりと舌を絡めるキスをすると口を離して言い。
おそ松「はい、じゃあこれ。」盃をカラ松に渡し、呑もうよ、と微笑みかけて。
チョロ松「人の事言えないじゃん。あ、トド松。今日用事はある?」
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.779 )
- 日時: 2019/09/21 18:17
- 名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)
十四雄「んは、んっ…////ほんと?////」
(口を離されると唾液の糸が引いて、とろんとした表情を浮かべながら言い
カラ松「ああ。」
(盃を受け取るとニコッと優しく微笑み、注いでくれないか?と付け足し
トド松「今日?特に用事はないけど。」
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