大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.90 )
- 日時: 2019/07/14 14:21
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「俺・・・、ホームでそのまま寝ちゃったんだ。」目を覚ますと立ち上がり、駅を出て。
大蔵「何言ってんの、昨日この車に乗ったでしょ?まぁすぐに寝ちゃったけどね。」とりあえずどっか行く?と言い。
丁呂助「なんか記憶がないなぁ・・・。」不思議そうに首を傾げ、身支度を整えて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.91 )
- 日時: 2019/07/14 14:36
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「リアルな夢だったな〜〜…」
(紙袋もいつの間にか脱げていて、再び被ると家の外へ出ていく
唐次「…寝てたのか…多分、夢でも見たのかもしれないな。何故か俺はタクシーに乗っていたはずなのに、昨日座っていたベンチにいたんだ。取り敢えず、喫茶ニューヨークまで頼む。」
百々史「もうすぐお店の開店時間だ…準備しなくちゃ。」
(服を整えると店の開店準備に向かい、窓のカーテンを開けて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.92 )
- 日時: 2019/07/14 14:53
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ニューヨーク、空いてるかな・・・。」ニューヨークに向かい歩き出して。
大蔵「ふぅん・・・。分かった、ニューヨークね。」小さく頷くとニューヨークに車を走らせて。
丁呂助「んー・・・。」小さく欠伸をすると外に出て。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.93 )
- 日時: 2019/07/14 14:57
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「〜♪」
(鼻歌を歌いながら、喫茶ニューヨークに向かい歩いていく
唐次「ああ…。」
(小さくため息を吐くと、窓の景色をぼんやり見ていて
百々史「よし…」
(ドアに営業中という看板をぶら下げると店の中に入っていく
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.94 )
- 日時: 2019/07/14 15:17
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「ん・・・。入ってもいいですか?」ニューヨークの扉を開けながら言い。
大蔵「ん・・・。着いたよ。ちょっと歩くけど。」車を走らせるとニューヨークの近くに車を停めて。
丁呂助「ん・・・。」ニューヨークに向けて歩いていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.95 )
- 日時: 2019/07/14 16:26
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「あ、一さんがいる〜!」
(一の姿を見ると嬉しそうに傍に駆け寄り、喫茶ニューヨークの中をぴょこんと顔を覗かせる
唐次「ああ、ありがとう。」
(車から降りると喫茶ニューヨークに向かって歩き出して
百々史「二人ともいらっしゃい。そんなに遠慮して入ることないですよ。お気軽に来て構いませんから。」
(ニコッと2人に優しい笑みを浮かべながら言うと、ご注文は何しますか?と付け足し
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.96 )
- 日時: 2019/07/14 16:49
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「・・・ありがとう、そう言ってもらえると助かるよ。あ、十四雄おはよう。」ニューヨークに入り席に座ると、コーヒーとドーナツお願い、と百々史に言い。
大蔵「うん。こんちはー。空いてる?」路肩に車を停めると降り、ニューヨークに入って。
丁呂助「ふぅ・・・。」ニューヨークに向かっていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.97 )
- 日時: 2019/07/14 17:57
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四雄「おはよー!今日もここに来たんだ!嬉しいなー!」
(ニコッと無邪気に笑いながら、席に腰掛けると百々史にアイスコーヒーを頼んで
唐次「オシャレな店だな。」
(喫茶ニューヨークの中に入るとキョロキョロと辺りを見渡しながら言い
百々史「はい、かしこまりました。朝一番に店開いたので空いてますよ。」
(一と十四雄の言葉に小さく頷きそう微笑みながら言うと、長兄松の方を振り向いて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.98 )
- 日時: 2019/07/14 18:23
- 名前: 愛 (ID: y36L2xkt)
一「うん。電車乗り過ごしちゃって・・・。寝ちゃったみたいで、昨日の記憶ないんだよね・・・。」百々史にありがとう、と言いながら話して。
大蔵「この時間からやってるんだー。あ、俺もアイスコーヒーちょうだい。」席に座りながら言い。
丁呂助「ん・・・。」少し寄り道をしていて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.99 )
- 日時: 2019/07/14 18:35
- 名前: たかすぎ (ID: l.mofV5b)
十四雄「乗り過ごしたら終電ないから気をつけないとね!あと、僕も昨日不思議なことが起きたんだよー。」
唐次「俺も同じのを頼むよ。」
(ニコッと小さく微笑みながら席に腰掛け、百々史にそう言い
百々史「はーい。アイスコーヒー2つですね。少々お待ちください。」
(コップ4つとドーナツを乗せるオシャレな皿を用意して
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