大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.680 )
日時: 2019/08/31 09:34
名前: 愛 (ID: 9AGFDH0G)

一「・・・そうだ、これ飲む?」コンビニで買ったジュースを十四雄に見せながら言い。

大蔵「よく寝てるな・・・。」小さく呟き、辺りを見回すと、唐次の頬にキスをし足早に外に出て。

丁呂助「この前の、ですか・・・。ふふ、今までとは少し違う感じで美味しいです。」優しく微笑み、百々史を見つめていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.681 )
日時: 2019/08/31 11:20
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「飲みたい!」
(ジュース、と聞くと嬉しそうに微笑んで

唐次「…んぁ?」
(うっすらと両目を明けキョロキョロと辺りを見渡して、不思議そうにしていて

百々史「良かった〜!この間のナッツを入れてみたんですよ。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.682 )
日時: 2019/09/01 09:12
名前: 愛 (ID: v2BiiJyf)

一「はい。オレンジとぶどうどっちがいい?」ジュースの缶を2つ見せて言い。

大蔵「はぁ・・・。」家を出て、独り言を呟きながら歩いていて。

丁呂助「ふふ、これから来るのが楽しみになります。」優しく微笑みながら言い、クッキーを食べて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.683 )
日時: 2019/09/01 09:35
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うーんとね…ぶどう!」
(ブドウのジュースを指差し、ながら言い無邪気にニコッと微笑む

唐次「んー…」
(また再び横になると、すぐにすやすやと小さな寝息を立てながら寝ている

百々史「ふふっ…そう言ってくれて嬉しいです。」

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.684 )
日時: 2019/09/01 20:51
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「・・・ん、そういえば、最近ニューヨークに行ってないなぁ・・・。」十四雄にぶどうジュースを渡し、オレンジジュースを空けて。

大蔵「ん・・・。」再び詰所に行き、仕事をこなして。

丁呂助「・・・あの、買い出しなどで困ったら電話して下さい。いつでも車をお出ししますから。」優しく微笑み、電話番号の書いた紙を差し出して。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.685 )
日時: 2019/09/01 21:01
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ほんとだね。そうだ、今から行こうよ!新しいメニュー追加されているかもしれないし!」
(ぶどうジュースを飲みながら言うと、ニコッと無邪気に微笑んで

唐次「んー…」
(しばらくすると目を覚ましたのか、両目を開けて起き上がると背伸びをする

百々史「え、そんな…良いんですか?」
(なんか申し訳ないですね…と付け足しながら苦笑いを浮かべ、紙を受け取り

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.686 )
日時: 2019/09/01 23:21
名前: 愛 (ID: v8Cr5l.H)

一「・・・そうだね。行こうか。」オレンジジュースを飲み干すと、優しく微笑み立ち上がり。

大蔵「ん・・・。」時折欠伸をしながら仕事をしていて。

丁呂助「ええ、いつも美味しいコーヒーを飲ませて頂いているので。それ以外にも、僕が出来る事があったら何でも言って下さい。」優しく微笑みながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.687 )
日時: 2019/09/02 07:34
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「うん!」
(ぶどうジュースを一気に飲み干すと紙袋を頭に被って

唐次「ん〜…」
(ゴシゴシと片目を擦りながら辺りを見渡して

百々史「そうですか…?ありがとうございます。」
(嬉しそうにニコッと優しく微笑みながら言い

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.688 )
日時: 2019/09/02 15:46
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「・・・じゃあ、行こうか。」優しく微笑み、十四雄に手を差し出して。

大蔵「ふわぁ・・・。」欠伸をし、机に突っ伏して。

丁呂助「いえ。こちらこそ。」優しく微笑み、クッキーを口にして。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.689 )
日時: 2019/09/02 15:52
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「行こう〜!」
(楽しそうに一の手を握り締めながら、空いている手を挙げて

唐次「もうこんな時間か…」
(まだ眠たそうに壁掛け時計の時刻を見ると、そう小さく呟く

百々史「ふふ…」
(良かった、と安堵したような表情を浮べクッキーを食べる丁呂助を見つめていて

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