大人なりきり掲示板
- 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
- 日時: 2019/07/09 17:45
- 名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)
たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!
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- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.210 )
- 日時: 2019/07/19 21:50
- 名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)
一「・・・大丈夫、また逢えるからさ。」十四松の様子に優しく微笑みながら言い、頭を撫でて。
大蔵「・・・喜んで貰えてよかった。こちらこそ見ててくれてありがとね。」カラ松に優しく微笑みながら言い。
丁呂助「へぇ・・・。合コンとかあるんですね・・・。」拗ねた様子に堪えられないというように笑みを零しながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.211 )
- 日時: 2019/07/20 06:14
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四松「本当!?また逢える?」
(一の言葉に驚いた様子で顔を見上げると、ぐいっと身を乗り出しながら言い
カラ松「ああ。…さて、もうすぐ夜明けだ。」
(少し悲しげな表情を浮かべ窓に腰掛けると、すぐにまた逢えるかもな、と呟く
トド松「まぁねー。…あれっ、もうこんな時間?」
(空を見上げるともう夜明けしそうになっていて、早いなぁと思い
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.212 )
- 日時: 2019/07/20 11:34
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
一「・・・うん。本当だよ。」優しく微笑みながら言い、十四松の頭を撫でていて。
大蔵「・・・そっか、もう行っちゃうんだ。」寂しそう言い、また逢える、という言葉に頷いて。
丁呂助「・・・夜、明けてしまいますね。早いなぁ・・・。」空を見上げながら言い。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.213 )
- 日時: 2019/07/20 11:53
- 名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)
十四松「じゃあ、約束ね!またねーっ!」
(頭を撫でられ嬉しそうにし、元気よく一に向けてブンブンと手を振ると、十四松の姿が消えていく
カラ松「ああ。…そんなに寂しがることないさ。それと、唐揚げ有難うな。またいつか、逢う日まで…。」
(寂しがる様子にニコッと優しく大蔵に微笑みかけると、青い光を覆って消えていく
トド松「…あーあ、僕もうそろそろ帰らなきゃ。兄さんたちに怒られちゃう。」
(夜明けの空を見上げ、深い溜息を吐くとトド松の姿はもう消えかかっていて
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.214 )
- 日時: 2019/07/20 12:07
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
一「・・・うん、またね。」十四松に手を振り見送ると、眠気に襲われそのまま眠ってしまい。
大蔵「・・・うん、またな。」微笑みながら言い、カラ松が居なくなると、ベッドの近くに座ったまま眠ってしまい。
丁呂助「・・・また来てください。夜はまた来ますから。」小さく微笑み、トド松に微笑みかけて。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.215 )
- 日時: 2019/07/20 12:13
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「んぁ?もう朝…?」
(目が覚め、辺りを見渡すと寝ている一を見て僕も寝ちゃったのかなぁと思い
唐次「ん…?」
(目が覚めるとゆっくり身体を起き上がらせ、キョロキョロと辺りを見渡す
トド松「うん。絶対に来るからね。」
(そう言い終わると同時に消えてしまう
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.216 )
- 日時: 2019/07/20 12:20
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
一「ん・・・。あれ・・・?」目を覚ますとキョロキョロと辺りを見回して。
大蔵「すー・・・。」まだ熟睡していて、起きる気配はなく。
丁呂助「ん・・・。」トド松が居なくなると、眠気に襲われそのまま眠ってしまい。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.217 )
- 日時: 2019/07/20 12:26
- 名前: たかすぎ (ID: kXLxxwrM)
十四雄「あっ、起きた?」
(大丈夫?と心配しそうにしながら一の顔を覗き込んでいて
唐次「んー?途中までの記憶が無いのだが…あ、運転手さん…は寝てるのか…」
百々史「…はっ!店の中で寝ちゃってたんだ僕。何でかなぁ…」
(勢い良く身体を起き上がらせるとキョロキョロと見渡し、不思議そうにする
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.218 )
- 日時: 2019/07/20 13:07
- 名前: 愛 (ID: KG6j5ysh)
一「う、うん、大丈夫・・・。ちょっと昨日見てた本見せてくれる?」目を擦りながら言い。
大蔵「ん・・・。」まだ眠っていて、寝息を立てていて。
丁呂助「・・・あれ、また記憶かない・・・。いい夢見てた気がするんだけどなぁ・・・。」目を覚まし、起き上がると伸びをして。
- Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.219 )
- 日時: 2019/07/20 13:36
- 名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)
十四雄「分かった!」
(と、一が昨日借りた本をずっと手に持っていたようで、笑顔を浮かべながら渡す
唐次「よく寝ているな…」
(大きく背伸びをするとまた眠気が残っているらしく、大蔵の近くに腰掛けて
百々史「ふー…店開く準備しなくちゃ…」
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