大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.290 )
日時: 2019/07/23 17:21
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「そうなんだ・・・。最初から慣れてたら怖いからね・・・。綺麗な色だね。」浴衣を見ると、紫好きなんだ、と微笑みながら言い。

大蔵「うん、まぁなるのは開始だけだから。・・・ん、あれ?これどうやるんだっけ・・・?」唐次の方を向きながら言い、浴衣を着たものの帯の締め方が分からず、前をはだけさせていて。

丁呂助「確かに・・・。はい、いってらっしゃい。・・・せっかくだし、僕も家で着替えてからまた来ますね。」小さく微笑むと言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.291 )
日時: 2019/07/23 17:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「怖いねー!見た人ポカーンって顔してたよ!僕は面白いと思うんだけどなぁ。でしょ!一さんに似合うと思ったんだ。僕はこれ。」
(薄い黄色の浴衣と帯を見せて、無邪気に笑いながら楽しげに話す

唐次「て…手伝おうか?」
(浴衣に着替え終わると思わず大蔵の胸元に見蕩れてしまうが直ぐに目を逸らし、近づきながら言う

百々史「ふふ、分かりました。」
(ニコッと優しく微笑み返すと部屋の中に入り、浴衣に着替え始めて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.292 )
日時: 2019/07/23 18:06
名前: 愛 (ID: 9yNBfouf)

一「そうなんだ・・・。確かにあれ見たらポカーンとしちゃうね。・・・じゃあ、、この浴衣借りるね。」その浴衣、十四雄に似合いそう。と微笑みかけながら紫の浴衣を手に取って。

大蔵「ありがと・・・。俺こういうの苦手なんだよね。」唐次を見つめ、ニコッと微笑みながら言い。

丁呂助「では、着替え終わったらまた来ますね。コーヒーとクッキー分のお金、置いておきますから。」代金を机に置くとニューヨークを出て家に帰り。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.293 )
日時: 2019/07/23 18:29
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「この浴衣はお気に入りなんだぁ。大好きな黄色だから!」
(ふにゃーんと微笑みながらぎゅっと黄色の浴衣を抱き締めて

唐次「まったく…浴衣はちゃんと着ないと、着崩れしてしまうぞ?キツかったりしたら遠慮しないで言ってくれ。」
(クスッと笑いながら言い、はだけた浴衣を直すと帯を締めて

百々史「あ、はい。ありがとうございます。」
(ドア越しに少し大きな声で言い、ピンク色の浴衣を着ていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.294 )
日時: 2019/07/23 19:31
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「黄色・・・十四雄によく似合うね。」優しく微笑みながら言い、浴衣に着替え始めて。

大蔵「んー。分かった・・・。」キツくないよ、と微笑みかけて。

丁呂助「ん・・・。」家に帰ると浴衣を着て。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.295 )
日時: 2019/07/23 20:01
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「僕も着替えなきゃ!」
(ふにゃっと微笑みながら言い、黄色の浴衣に着替え始めて

唐次「これで大丈夫かな…出来たぞ。」
(きゅっと大蔵の帯を締めるととても似合うよ、とニコッと微笑む

百々史「よし…」
(浴衣に着替え終わると鏡の目の前で整える

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.296 )
日時: 2019/07/23 20:19
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「ん・・・。ゆっくり着替えてよ。」言いながら浴衣を着ると帯を締めて。

大蔵「あ、ありがと・・・////お客さんも、似合ってるよ・・・///」照れた様子で俯きながら言い。

丁呂助「ん・・・。」浴衣を着終わるとニューヨークに向かい。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.297 )
日時: 2019/07/23 20:27
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「〜♪」
(楽しげに鼻歌を歌うと一の目の前で浴衣に着替えていて

唐次「そうか?そんなこと言われたことないから嬉しいな…ありがとう。」
(照れ臭そうに笑いながら頬を掻くと、お祭りの会場はどこなんだ?とこてんと小首を傾げて

百々史「よし…」
(浴衣に着替え終わると部屋から出て、ちょうど丁呂助の姿を見つける

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.298 )
日時: 2019/07/23 20:34
名前: 愛 (ID: Uj9lR0Ik)

一「・・・あのさ、少しは恥じらい持った方がいいんじゃない・・・?」十四雄を見ながら鼻血を垂らし、それを手で抑えながら言い。

大蔵「確かに言われ慣れないよな・・・///こっちだから付いてきて。」苦笑いしながら言い、靴を履くと外に出て。

丁呂助「すみません、お待たせしました。」ニューヨークの中に入り苦笑いしながら言い。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.299 )
日時: 2019/07/23 20:44
名前: たかすぎ (ID: aOtFj/Nx)

十四雄「恥じらい?なんで?あっ!一さん鼻血出てるよ!大丈夫…!?」
(まだ着替えの途中なのか胸元をはだけさせ、心配そうに一を上目遣いで見つめる

唐次「ああ。」
(ニコニコと優しく微笑みながら大蔵について行く

百々史「いえ。僕もちょうど着替え終わったところですし。」
(ふにゃりと柔らかい笑みを浮かべながらカウンターから出ると、行きますか?と言い

Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61 62 63 64 65 66 67 68 69 70 71 72 73 74 75 76 77 78 79 80 81 82 83 84 85 86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96 97 98 99 100



スレッドをトップへ上げる
題名 *必須


名前 *必須


作家プロフィールURL (登録はこちら


パスワード *必須
(記事編集時に使用)

本文(最大 4000 文字まで)*必須

現在、0文字入力(半角/全角/スペースも1文字にカウントします)


名前とパスワードを記憶する
※記憶したものと異なるPCを使用した際には、名前とパスワードは呼び出しされません。