大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.650 )
日時: 2019/08/23 20:58
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「ありがとう。」お皿を受け取るとハンバーグを焼き、魚を焼いて。

大蔵「・・・どうしたの。」唐次の様子に気付き、悩み?と首を傾げて。

丁呂助「ん・・・。」本を見ながら料理をして。

ごめん、今日は早いけど落ちます!

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.651 )
日時: 2019/08/23 21:23
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「ハンバーグ美味しそう!料理上手なんだね!」
(ニコニコと笑顔を浮かべながら椅子に腰掛けると、ブラブラと足を揺らして

唐次「いや…悩みというか、気になることがあるんだ。」

百々史「あとはー…」
(飲み物のドリンクメニューも書き加えるようで

了解!

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.652 )
日時: 2019/08/23 21:56
名前: 愛 (ID: OLpT7hrD)

一「ありがと・・・。この位しか出来ないけど。・・・ハンバーグ、テーブルに運んでくれる?」魚を焼きながら、ハンバーグの乗った皿を十四雄に渡し。

大蔵「気になること?・・・って何?」おにぎりを食べながら首を傾げて。

丁呂助「ん・・・。」料理を作っていて。

ありがとう!これだけ投稿するねww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.653 )
日時: 2019/08/24 07:55
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はぁーい!」
(ハンバーグを乗せた皿を2つ持つとテーブルに運んで

唐次「…この間、向こうの村で取材していた時に、妖怪のことを聞いたんだ」

百々史「ふわぁ…」
(眠たそうに大きな欠伸を漏らす

分かったww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.654 )
日時: 2019/08/24 10:03
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん・・・。」魚を焼き、皿に乗せるとテーブルに運んで。

大蔵「・・・うん。」ちらっと唐次を見つめて言い。

丁呂助「ん・・・。」作り終わるとそれを食べて。

ありがとうww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.655 )
日時: 2019/08/24 15:33
名前: たかすぎ (ID: G1aoRKsm)

十四雄「いい感じにお腹減ってきた〜!」
(椅子に腰掛けると、ぐぅ〜っとお腹が鳴り

唐次「みんなが会ったという妖怪は、この近くに眠っているみたいなんだ。ただの言い伝えだと村の人は言うんだが…」

百々史「うーん…今日はそんなに来る日じゃないのかなぁ…。」

いえいえww

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.656 )
日時: 2019/08/24 15:44
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「・・・じゃあ、食べよっか。」十四雄の向かいに座り、手を合わせて。

大蔵「へぇー・・・。・・・で、それの何が気になるの?」

丁呂助「これから、ニューヨークは開いてるかな・・・。」食事を食べながらふと呟いて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.657 )
日時: 2019/08/24 16:46
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「いただきますっ!」
(両手を合わせるとニコッと笑い、待ちきれなかったのかすぐに食べ始めて

唐次「もしかしたらその人の言うとおり言い伝えじゃなくて、本当にあるとしたら…?と思ってしまうんだ。それにまた隠してるんじゃないかとな…。」

百々史「ん…」
(店はオープンしていて、お客が来る間は掃除を済ませていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.658 )
日時: 2019/08/24 18:25
名前: 愛 (ID: OypUyKao)

一「ん、いただきます。」十四雄に優しく微笑みかけ、魚を食べて。

大蔵「・・・まぁ、基本的に村の言い伝えは言わないよう言われてるからね。」賛同するように頷きながら言い。

丁呂助「・・・行ってみようかな。」支度を済ませ、ニューヨークに向かい。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.659 )
日時: 2019/08/24 19:31
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「美味しー!」
(ハンバーグを美味しそうに頬張っていて

唐次「そうか…」
(メモを取り出すと小難しそうな表情をして

百々史「えっと…」
(テーブルなど拭いていて、綺麗にしている

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