大人なりきり掲示板

赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】
日時: 2019/07/09 17:45
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

たかすぎさんと伝奇松なりきりです!
たかすぎさん以外の方のコメントは禁止させて頂きます!

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Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.640 )
日時: 2019/08/23 11:47
名前: 愛 (ID: Kot0lCt/)

一松「ありがとう。・・・フライパンある?」台所に行き辺りを見回して。

大蔵「・・・俺は詰所で食べるからお客さんはここで食べていいよ。」袋に自分の弁当を袋に入れて言い。

丁呂助「ん・・・。」居間に座り、ぼーっとしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.641 )
日時: 2019/08/23 16:05
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「はい、フライパン!」
(ニコッと笑いながらフライパンを手に取り、一に渡して

唐次「え、でも…。此処は運転手さんの家だろう?ここで食べれば良いのに…。」

百々史「…ふぅ。」
(店の準備が落ち着いたのか、近くにあった椅子に腰掛けて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.642 )
日時: 2019/08/23 16:30
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「ありがとう。・・・ハンバーグ、ちょっと焼いたら美味しくなると思うから。」油とかある?と首を傾げて。

大蔵「お客さんが一緒に食べてくれるなら食べるけど・・・。」まぁ、家では飽きるほど食べてるけど、と付け足し、誤魔化すように笑って。

丁呂助「ん・・・。」買い出しに行き、ふらふらと歩いていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.643 )
日時: 2019/08/23 16:44
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「えーと…此処にあるよ!」
(棚のドアを開けると半分残った油を取り出して、テーブルに置く

唐次「もちろん、運転手さんと一緒に食べるぞ!その方が楽しいしな。」

百々史「んー…」
(ぼんやりと考え事をしていて、クッキーを作り始める

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.644 )
日時: 2019/08/23 16:54
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「ん、ありがと。」薄く油を引くとハンバーグを温めて。

大蔵「そっか・・・。」嬉しそうに微笑むと唐次に上がって、と言い。

丁呂助「んー・・・。」買い物をしていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.645 )
日時: 2019/08/23 17:02
名前: たかすぎ (ID: kn2a9sJZ)

十四雄「〜♪」
(鼻歌を歌いながら皿などを用意していて

唐次「ああ。」
(ニコッと優しく微笑むと大蔵について行く

百々史「美味しくできるかな…」
(オーブントースターにクッキーを焼いていて

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.646 )
日時: 2019/08/23 17:08
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「・・・あ、ありがとう。」十四雄に優しく微笑みかけながらハンバーグをひっくり返して。

大蔵「ん・・・。」居間に行くとテーブルの前に座り。

丁呂助「えーと・・・。」買い物帰り、考え事をしながら歩いていて。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.647 )
日時: 2019/08/23 17:43
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「うん!お手伝いするもん!」
(ニコッと無邪気に笑いながら準備していて

唐次「ん…」
(向かい合うようにテーブルの前に座り込む

百々史「ふふ〜…♪」
(バスケットの中にクッキーを入れていく

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.648 )
日時: 2019/08/23 19:57
名前: 愛 (ID: xV3zxjLd)

一「・・・じゃあ、お皿貸してくれる?」優しく十四雄に微笑みかけて言い。

大蔵「ん・・・。」おにぎりを食べていて。

丁呂助「ふぅ・・・。」買い物を終わらせ、自宅に帰って。

Re: 赤ツ鹿の伝奇【たかすぎさんと】 ( No.649 )
日時: 2019/08/23 20:07
名前: たかすぎ (ID: 8MLsWoCW)

十四雄「はい!」
(一の手伝いが出来てかなり嬉しいのか、ニコニコと笑顔を浮かべお皿を手渡して

唐次「ふぅ…」
(から揚げ弁当を食べながら麦茶を飲んで、時折考え事をしており

百々史「ココアナッツクッキーでもいいな…」
(メニューに新しく加えとこう、と付け足しメモをして

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